民主党政権は基本的に頭がおかしかったから、頭がおかしいことをやって国民を苦しめた https://t.co/mbnacvqhAa
え?????洗えたって感染防止効果がほとんどない以上何の意味もないでしょう…。それに洗えたって、有限の回数で使えなくなるので、結局使い捨てとの違いは枚数の違いでしかないですし。これが物理学の教授…。「政府正しいバイアス」恐るべし…。 https://t.co/BgawoXsFTA
さすがにこのツイートは看過できないので、菊池誠への反論をきちんと書くことにします。専門医でも被害者でもないのにこのツイートはまずいです。大阪大学教授という公職として責任が取れますか。現状、福島ではガイドラインに従った早期発見を有効… https://t.co/Ca1TmDsoir
菊池誠らがおしどりマコを攻撃するのは、原子力行政や東電にとって彼女が脅威だからです。それでも彼女はいわれなき攻撃と闘い、誠実に取材し情報を発信し続けてくれています。日本で原発が稼働している限り彼女への攻撃は止まらないでしょう。彼女… https://t.co/ihR8nQzRVt
6月29日に、朝日新聞のサイト「論座」に『福島の甲状腺検査は即刻中止すべきだ(上)無症状の甲状腺がんを掘り起こす「検査の害」』なる記事が掲載されました。「(下)」も合わせて掲載されています。 これは、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠さんが執筆されたものです。 最初のパラグラフには以下のように書かれています === 本稿では福島で現在行われている甲状腺検査について考える。最初に結論を書いてしまうと、筆者はここで、甲状腺検査が医学研究倫理に反しており、受診者の人権を侵害しているので即刻中止するべきと提言する。 === ここでは、では、上のような主張、特に甲状腺検査は「医学研究倫理に反し」「受診者の人権を侵害して」いるのか、を、現在まで検査がどのように行われてきてそれからなにが明らかになっている、あるいはなっていないのか、という観点から検討します。 まず、「医学研究倫理に反し」ている
なとろむ(名取宏?)、菊池誠らが信奉する過剰診断論のWelch氏、論文不正が発覚して大学を辞職、と。さもありなん。https://t.co/nMdSsbVUI1
菊池誠教授は4千人強の「三県調査」と36万人の「福島甲状腺検査」を比較して、前者に一例がんが見つかったことを根拠に「過剰診断」であると主張しているが、その主張が統計学的におかしいことは牧野淳一郎らがすでに指摘している。 https://t.co/JPCELZGIoq
東京電力福島第一原発で建屋が爆発した2011年3月12日、福島県川俣町の避難所では40歳未満の避難者全員が甲状腺被曝を防ぐためにヨウ化カリウムを服用した 甲状腺検査は医学研究倫理に反している 本稿では福島で現在行われている甲状腺検査について考える。最初に結論を書いてしまうと、筆者はここで、甲状腺検査が医学研究倫理に反しており、受診者の人権を侵害しているので即刻中止するべきと提言する。 甲状腺に対する放射線影響の有無を知りたいという希望が医学の世界やあるいは広く一般にあるのはわかる。しかし、甲状腺がんのように進行の遅いがんを無症状のうちにスクリーニングで発見してしまうことには利益がなく害だけがあるので、その希望は捨てなくてはならない。科学よりも受診者個人の利益が優先するというのが倫理だからである。 放射線影響は九分九厘ないと考えられるが、もちろん絶対にゼロだとは言い切れない。だからといって、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く