立花孝志いわく、大橋昌信は今回の書類送検の件で、反省して泣いていたそうです。泣くなよ、大橋ちゃん。涙拭けよ、大橋ちゃん。いい歳こいて泣いちゃうなんてかわいいじゃないか、大橋ちゃん。あんなに強がって、99.99999%起訴はないと言っておきながら、泣くなよ、大橋ちゃん。
この事件は、堺市長選の爺さんとまったく同じ構造。ケンカを売っているのは大橋昌信市議。煽って煽って爺さんがキレて頭突きで逮捕。これまでの前歴から加害者が100%悪いとは言えなくなっている。 N国党市議に頭突き疑い 無職男を逮捕 千… https://t.co/XYZ0uJdlbh
こちらは「選挙ウォッチャー」としての活動もあり、「NHKから国民を守る党」だけを扱っているわけではないので、立花孝志や上杉隆のスピードについていくのが大変なのですが、それでも一人でも多くの方に知っていただかなければならないため、今日も無料でレポートをお届けいたします。裁判の話など、ごく一部のマニアックな話を除き、基本的には無料で公開し続けてまいりますので、もし可能ならサポートをよろしくお願いいたします。 ■ 落選運動をした人の住所を晒す大橋昌信 これまでお届けしたように、NHKから国民を守る党は反社会的カルト集団なので、落選運動が起こるのは当然です。ところが、たかだか路上で「嘘つき!」とヤジを飛ばしたぐらいで、あれだけ執拗に追いかけ、私人逮捕まで繰り広げる立花孝志や大橋昌信ですから、柏市議選が終わり、当選を果たした後も大橋昌信は「感謝の気持ちを伝えたい」などと言って、落選運動をした一般人の
また私人逮捕やってる。 これで何回目よ?N国は「嘘つき」と言っただけで私人逮捕されます。 柏市の皆さんくれぐれも #NHKから国民を守る党に投票してはいけません https://t.co/PwM1HJZx52
僕は「選挙ウォッチャー」として全国の選挙を取材し、皆さんにどんな選挙だったのかを伝える仕事をしていますが、その取材の中で、今話題の「NHKから国民を守る党」が反社会的・反知性的なカルト集団であることを1年以上前からお伝えしてきました。残念ながら、当時は「NHKから国民を守る党」に今のようなニュースバリューはなく、加えて僕自身がマイナーであるがゆえ、あまり多くの方に伝わりませんでした。そのため、先日の参院選では「NHKから国民を守る党」があれだけ酷い政見放送をしているのに、それを見て「あんなにふざけているけど、あくまで目立つための戦略で、きっとNHKの受信料問題を解決してくれるに違いない」と勘違いする人たちが続出してしまい、1議席を与えてしまいました。彼らの本当の姿をぜひご覧いただきたい。ということで、柏市議選に立候補している大橋昌信を直撃しました。(※その時の証拠動画がコチラです) ■ 落
最高裁の判断によってワンセグ携帯でも受信料の契約義務が発生するとかいうクソみたいな判決が確定したわけだけど、これ埼玉県朝霞市の市議がわざわざ自分から裁判を起こしたんだよな。 こんなんNHKをアシストしてるだけやん。 https://t.co/EARFFPF64d
6月10日は、新潟県知事選や新潟県議補選、中野区長選と並んで、かなり見逃せない松戸市長選が開催されました。現職の本郷谷健次市長は、選挙のためなら何でもするタイプの人物で、確固たるポリシーを持っているわけではなく、票をくれるなら何でもするような人だと批判されることもありますが、それでも市民からは愛されています。 本郷谷 健次 69 現 松戸市長 中村 典子 40 新 NHKから国民を守る党 ミール 計恵 48 新 共産党 川井 友則 42 新 元県議・会社社長メンバーを見ていただければ分かるように、近年稀に見るクソ選挙であることは言うまでもありません。なにしろ、現職以外の3名は松戸市議選に向けた事実上の「売名選挙」であり、NHKから国民を守る党の中村典子さんに至っては「売名」であることを宣言している始末です。 そして今回は、さすがは「マッドシティ」なだけあって、日本の闇を見るような選挙に
人々が政治や選挙に無関心を極めた結果、「こんな人たちが議員をやっているのか!」と驚くような事件が発生しました。6月10日投開票の松戸市長選で、「NHKから国民を守る党」の市議2名が市民メディアの記者に対して暴行し、肋骨骨折の重傷を負わせる事件が起こったのです。暴行するだけでも驚きですが、その市議は「立花代表はヤクザ、私はチンピラだと代表も私も自覚し自負してます」とツイート。「あんなゴミに情けや優しさは不要」とまで発言しています。 事件の発端は、市民メディアの記者が「公約を教えてください」と質問したことでした。候補者なら誰もが聞かれるであろう、ごくごく基本的な質問だと思います。しかし、過剰反応した「NHKから国民を守る党」の立花孝志区議、大橋昌信市議が候補者に代わって「質問には答えない」と発言し、逆に市民に向けてカメラを向け始めました。そのため、「どうして答えないのですか?」と質問すると、恫
人々が政治や選挙に無関心を極めた結果、「こんな人たちが議員をやっているのか!」と驚くような事件が発生しました。6月10日投開票の松戸市長選で、「NHKから国民を守る党」の市議2名が市民メディアの記者に対して暴行し、肋骨骨折の重傷を負わせる事件が起こったのです。暴行するだけでも驚きですが、その市議は「立花代表はヤクザ、私はチンピラだと代表も私も自覚し自負してます」とツイート。「あんなゴミに情けや優しさは不要」とまで発言しています。これが日本の地方議員のレベルなのだと思うと、この国は本当に大丈夫なのかと心配になります。 事件の発端は、市民メディアの記者が「公約を教えてください」と質問したことでした。候補者なら誰もが聞かれるであろう、ごくごく基本的な質問だと思いますが、過剰反応した「NHKから国民を守る党」の立花孝志区議、大橋昌信市議が候補者に代わって「質問には答えない」と発言し、逆に市民に向け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く