(追記:初めて書いたnote記事がこんなに拡散されると思っていなかったので、適切でなかったと思う表現は削除しました。題名も変更しました。雑な言葉遣いで書いてしまって申し訳ありませんでした。JCPサポーターさんがXで紹介してくださったようですが、これは党と無関係の私が個人的に書いたものであり、公式の見解ではありません。ここに書いてあることが全てではないので、気になることがあれば共産党や赤旗のホームページを見てください。) 現在、共産党の募金に関するデマがかなり拡散されている。それらは公式HPなどで公開されている情報を見れば事実と異なっていることが分かるので、ここで簡単にまとめておく。 この記事では、定番のデマについていくつか紹介する。 ①(この画像を貼って)「募金の一部しか被災地に届けていない」というデマ画像①この画像①のツイートでは、千葉県の共産党の方が県内の自治体に募金を届けたと報告して
【読売新聞】 共産党の小池書記局長は23日の記者会見で、穀田恵二・国会対策委員長(76)(衆院比例近畿)が次期衆院選に出馬せず、今期限りで引退すると発表した。 穀田氏は1993年に初当選し、10期目。97年から国対委員長を務めた。穀
政府は6日、日本共産党について、現在も「暴力革命の方針に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定しました。 政府は6日に閣議決定した答弁書で、共産党について、「日本国内において破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とする見解を示しました。 また、「相手の出方次第で暴力革命も辞さない」という考え方を指すとされるいわゆる「敵の出方論」をあげ、共産党が「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識しており、現在でもこの認識に変わりはない」と強調しました。 これに対し、共産党の小池書記局長は「共産党が暴力革命の党などというのは全く事実無根の攻撃だ。『敵の出方』という表現そのものを党としては廃棄している。にもかかわらず、同じような攻撃を繰り返す荒唐無稽な答弁内容だ」として政府の見解を否定し、非難しました。
10月11日告示、10月16日投票で、京都府の大山崎町長選が行われました。現職と元職による一騎打ちですが、この大山崎町長選は、全国的にも大変珍しく、共産党が単独で支持している町長が当選を果たし、2期目を目指しています。 京都府は昔から共産党が強いエリアとして知られますが、それでも共産党の単独支持の候補が首長選を制することは、滅多にありません。例えば、先日の沖縄県知事選では共産党が推薦する玉城デニーさんが勝ちましたが、これは「オール沖縄」という形で、共産党以外にも立憲民主党や社民党、れいわ新選組などが共闘しています。しかし、この大山崎町長選は、共産党が推薦する候補が、自民・公明・立憲・国民の4党と西脇隆俊知事が推薦する候補に勝っています。これを聞いただけでも、なかなか面白いことになっていると言えるのではないでしょうか。 前川 光 62 現 共産支持 山本 圭一 45 元 自民・公明・立憲・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く