https://t.co/7lbEn1qSUB しかし、その石破のコロナ理解はというと 引用:小林よしのり氏とウイルス学者の宮沢孝幸・京都大学准教授の対談集『コロナ脳 日本人はデマに殺される』(小学館新書)は内容が濃く、多くの疑問への答えを示唆するものでした。
石破茂氏は2021年6月の時点で小林よしのり氏とウイルス学者の宮沢孝幸・京都大学准教授の対談集『コロナ脳 日本人はデマに殺される』を「内容が濃く、多くの疑問への答えを示唆するもの」と評価してるので、絶望的にものごとがわかっていない… https://t.co/ioYb0bYhXG
3年前、安倍晋三首相の妻・昭恵氏がある宗教団体の関連イベントの名誉顧問を務めていることを日刊ゲンダイが報じた。その宗教団体とは、200~300万年前に天皇を頂点とする「富士王朝」(古代富士王朝)があったと主張し、当時の天皇家縁の神社再建を謳う新興宗教団体「不二阿祖山太神宮」。昭恵氏が名誉顧問を務めていたのは、毎年開催される同団体の関連イベント「FUJISAN地球フェスタWA」だ。 日刊ゲンダイがこの事実を報じた直後に、同イベントのウェブサイトにあった役員名簿から昭恵氏の名は削除され、翌年以降も掲載されなくなった。今年は新型コロナウイルスの影響でイベントは延期となったが、母体である不二阿祖山太神宮が9月6日に開催した「例祭」に足を運んでみると、そこには教祖と並んで写る昭恵氏の写真が張り出されていた。 山梨県富士吉田市。杓子山の麓に不二阿祖山太神宮はある。自動車で駐車場に入っていくと、すでに信
https://t.co/R05J4R5IlW 辛坊「石破さんはなぜあんなに自民党の議員さんに嫌われているのですか」 ノビテル「~石破さん、今日(の共同会見)なども怖いのですよ~話もすごく難しかったです~途中で難しくて私もつ… https://t.co/lqvSIQI8cH
石破・元地方創生相。プロンプターを使わず、メモも見ない。身振り手振りを交えて自身の政治哲学を語った。=4日、参院会館 撮影:小杉碧海= 長老たちの総裁選談合から外されて劣勢に立つ石破茂・元地方創生相が、きょう4日、記者会見を国会内で開いた。 本命候補である官房長官の当選は揺るがない情勢だが、それでも田中は石破氏の政治哲学を聞いてみたいと思い、記者会見に出席した。 平和護憲運動に半世紀余り携わる知人が興味深いことを話していた。「石破さんとは安全保障の考え方が違うけど、石破さんは国民の声を聞こうとしている。日本の隅々までを知ろうとしている。自民党の中から選ぶしかないのだから、石破さんに総理になってもらいたい」。 田中は上記を述べたうえで石破氏に質問した。「総理になったら、そういう人の声を聞くオープン記者会見を開くつもりはないか?」と。 石破氏は「できたらそういうことをやりたい。やりたいです」と
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 自民党の二階俊博幹事長は8日の記者会見で、「ポスト安倍」を目指す石破茂元幹事長に関し「高みを目指してほしい期待の星の一人だ」とエールを送った。これに先立ち石破氏から9月17日の石破派政治資金パーティーの講師を依頼され、即座に快諾した。秋に予想される内閣改造・党役員人事や、「ポスト安倍」政局に向け、両氏が連携を模索しているとの見方が出そうだ。 石破派パーティーの政治家の講師は従来、石破氏のみだった。今回は両氏が講師を務める。石破氏は「自民党が今後の日本で果たす役割を話してほしい」と二階氏に期待した。 二階氏は会見で他派閥への対応と違いはないと強調している。
2018年9月に本サイト(論座)に掲載された論考(『中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂』)で、私は石破をⅢに位置づけた。(加筆の上、拙著『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンドブックス)に収録) 石破は小泉内閣の閣僚として新自由主義政策を推進し、「自助努力」の重要性や規制緩和の促進を強く押し出してきた。保育園の拡充や若者世代への福祉政策を説いてきたものの、基調は自己責任論であり、リスクの個人化を追求する「小さな政府」論者だった。 価値観における「リベラル」と、お金の配分をめぐる「リスクの個人化」。彼は典型的な新自由主義者であり、小泉構造改革の延長上に位置づけられる政治家だった。 しかし、である。近年、この姿勢に揺らぎが生じている。原稿を発表した後も、石破の発言を追い続けてきたが、この1、2年、新自由主義への懐疑的見解を示し、格差社会の是正に思いを寄せる姿勢が出てきている。 石破は
政府、自民党の対応に対し立憲民主党、国民民主党などの議員らが抗議のため欠席したまま質疑が行われた衆院予算委員会。右奥は答弁する加藤勝信厚生労働相=国会内で2020年2月18日午前11時51分、川田雅浩撮影 衆院予算委員会で与野党の激しい論戦が繰り広げられる中、与党からも20日、政府の答弁姿勢に対する指摘が相次いだ。 自民党の岸田文雄政調会長は同日、自らが率いる岸田派の会合で、野党の質問について「相手に対する敬意が全く感じられない」と指摘した上で、政府にも「敬意のもとにしっかりと答弁する。国会全体の品位について我々は今一度考えるべきではないか」と求めた。今国会で、首相は野党議員に「意味のない質問だよ」とやじを…
28日に開かれた衆院憲法審査会で、自民党の石破茂・元幹事長が発言を求めたものの指名されず、激怒する一幕があった。改憲方針を巡って安倍晋三首相と距離を置く石破氏。憲法審での自身への扱いに対し、不満が爆発した格好だ。 この日は与野党から50人の衆院議員が参加。会派ごとに代表が発言した後、発言を希望する議員が机上のネームプレートを掲げ、佐藤勉会長(自民)が指名する方式だった。 石破氏は序盤から発言を求めたが、佐藤氏は別の議員たちを次々と指名。約1時間で計15人が発言する中、石破氏は最後まで指名されなかった。2度指名された議員もいたことから、石破氏は激怒。そのまま審査会は終了し、石破氏は怒りが治まらないまま部屋を後にした。 憲法改正を巡っては、石破氏は首相の持論である現行の憲法9条への自衛隊明記を批判。2項削除論を掲げ、首相の考え方と大きな隔たりがあるのが実情だ。石破氏は審査会後、朝日新聞の取材に
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