大変お待たせいたしました。 新たな年を迎えたものの、ここ最近、年末に取材した選挙レポートをアップするのに忙しかったため、なかなか「ウンコのNHK党」に触れることができませんでした。が、またN国信者とおぼしきアホがやらかしてくれましたので、本日は前半を無料記事にさせてもらいました。 今年こそ「NHK党」を殲滅し、尊師・立花孝志と合わせ、名誉毀損と脅迫を繰り返す害悪野郎の「ガーシー」こと東谷義和にも、しっかりブタ箱に入っていただきましょう。 ■ NHK党追及のキッカケとなった代引商品店舗に迷惑がかかることを想像できないアホがスノーボードを代引商品で送りつけ どこのアホタレが送り付けてきたのか知りませんが、僕の自宅に3万6300円のスノーボードが代引商品で送り付けられました。 とうとう届けてくれるヤマト運輸の兄さんも、いちいち重たい荷物を持ってくることはなく、伝票だけ持って「これ、違いますよね?
参院が1月4日に公開した資産報告書で、NHK党のガーシー議員は、借入金が7000万円あると報告した。 去年7月の参院選で当選した125人の資産報告書が4日午前、国会議員資産公開法に基づき公開された。 この中で、ガーシー氏は、普通自動車2台と貸付金1711万円、借入金7000万円を報告した。 土地や建物、預貯金、有価証券などは「該当なし」としている。 ガーシー氏は当選後、アラブ首長国連邦のドバイへの滞在を続け、一度も国会に姿を現していない。 一方、動画投稿サイトで著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして、警視庁から任意で事情聴取を求められていて、12月30日に配信された動画では、「必ず日本には帰国する。逃げるつもりはない」などと述べている。
警視庁が、NHK党の「ガーシー」こと東谷義和(51)に対し、複数の著名人に対する脅迫や名誉毀損の容疑で、任意の事情聴取を要請していたと読売新聞や共同通信などが報じている。 既に脅迫や名誉毀損容疑の告訴状が受理され、東谷義和が投稿した動画内容の精査や関係者の事情聴取などを進められており、事実関係を確認する最終段階に突入しているようだ。読売新聞によれば、今月24日に弁護士を通じて任意聴取への協力を求めたといい、素敵なクリスマスプレゼントが届いた形だ。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「尊師・立花孝志は、文句があるなら我々に訴えてこいとイキっていたが、訴える場合、まずは『刑事』からが基本なので、民事を想定している立花孝志がアホなだけ。今回、ドバイにもサンタさんが来ることがわかったので、東谷義和先生には『メリ
衝撃の事実である。 立花孝志党首率いる「NHK党」が、NHKに対し、もう二度と集金人を追いかけ回したりしないので、どうか100万円で和解してくださいと土下座交渉をしていたことが明らかになった。 昨年6月、NHK党の立花孝志党首、元副党首の大橋昌信市議らがNHKの訪問スタッフをおびき寄せ、撮影をしながら追いかけ回したことが業務妨害にあたるとしてNHKから訴えられた裁判は、東京地裁が立花孝志党首らに330万円の賠償金を支払うように命じる判決を出した。立花孝志党首らはすぐさま控訴をする旨を発表。それから1年以上の間、何の進捗も発表されなかった。 そこで裁判傍聴系YouTuberの山口三尊さんが裁判資料を閲覧したところ、立花孝志党首らがNHKに対して和解を打診していたことが発覚。100万円の和解金を支払うとともに「二度とNHKの集金人を追いかけ回すようなことはしない」と約束すると交渉していたのだ。
NHK党の立花孝志党首は14日の記者会見で、同党のガーシー参院議員の国会欠席は問題ないとの認識を示した。「国会に来いと言う人たちは、はっきり言ってばかだと思う。私は必要ないと言っている」と述べた。 ガーシー氏はアラブ首長国連邦に滞在中。立花氏は「ドバイでしかできない、世の中を変えることがある」と強…
今日も「NHK党」が、この世に存在してはいけない「反社会的カルト集団」であることを、一人でも多くの方にお伝えするため、無料で記事を書いております。かれこれ4年以上、最前線でお伝えしておりますが、いまいち注目していただけず、ネットの片隅で書いているだけであることを心苦しく思います。それでも自分にできることをコツコツやっていくだけだと思っておりますので、今日も「NHK党」の行為を記録し、後世に残し、二度とこのような政党が生まれないように最善を尽くしてまいります。 ■ 「アウティング」をするクソ国政政党 9月11日の東谷義和のツイキャスで、参院選で掲げた「47の暴露」の奈良県選挙区(32番)の暴露が行われ、俳優AとタレントBの性行為について、実名の暴露がありました。(※今回、実名も分かっていますが、この記事では公表いたしません。) 東谷義和の話によれば、2人は男性同士のため、いわゆる「ゲイ」だっ
今年7月の参院選、定数6の東京都選挙区では、自民党公認で立候補した元おニャン子クラブの生稲晃子さんが約62万票を獲得し、見事、当選を果たしました。この選挙期間中にも、政策を尋ねるマスコミのアンケートにちゃんと答えていなかったことが発覚して炎上し、その言い訳が「本当はちゃんと答えていたんだけど、スタッフがミスりました」という、どこからどう見ても保身のためについている嘘にしか見えないものだったため、「その状態で当選しちゃって、本当に大丈夫?」と言われていました。 それでも、自民党から立候補していることや、元おニャン子クラブという知名度の高さなどもあって、日本維新の会の海老沢由紀さん、タレントの乙武洋匡さん、都民ファーストの会代表の荒木千陽さんなどを破って当選。 しかし、この国の人たちは、だいたい当選させてから「おい、どうしてこんなポンコツが当選しているんだ!」となります。「ガーシー」こと東谷義
昨日の公開質問状に対して、早速、立花党首から動画にして回答がありましたので、その内容についてコメントします。 www.youtube.com 回答動画は約36分間ありますが、重複や繰り返し、また、質問とは関係ない内容も多いので重要なポイントを抜き出すと以下の4点だと思います。 ・ 立花党首は、ガーシー(東谷議員)が違法な恐喝をしているという認識はない。(6:20〜) ・ 50万円から300万円の懸賞金をつけてネタを募集する(そして暴露すると宣言すること)については、もし、川上、ドワンゴ、KADOKAWAに後ろめたいことがなければ何も起こらないのだから恐喝にならないというのが立花党首個人としての見解。(8:28〜9:35) ・ 立花党首は国会議員であるガーシーの上司であり監督責任があることを認めた。(30:09〜) ・ もしガーシーが違法行為をしていたのなら、謝罪をするなり党首を辞任するな
本来であれば、「ガーシー」こと東谷義和が出席しなければならないはずの臨時国会が行われた8月3日、23歳の女性YouTuberが「ガーシー砲」などと呼ばれる東谷義和による暴露を受け、加えてN国信者たちによる容赦ない誹謗中傷を受けたことで、突発性難聴を患ってしまい、YouTubeやモデルとしての活動を休止に追い込まれるという事件が起こりました。 このクソみたいな事件については、「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」という本を書いている僕だからこそ、ぜひとも言っておかなければならないということで、急遽、筆を執っています。 まず、この事件は、さまざまな角度から見て、最低最悪です。少なくとも国民を守るべき国会議員がやるべきことではないし、それ以前に「人間としてどうなのか?」という話なので、先日の参院選で「ガーシー」とか「ガーツー」などと書いてしまった全国の情弱のオッサンたちには、マントルよ
与野党は2日の参院議院運営委員会理事会で、NHK党のガーシー氏=比例代表=が提出した海外渡航届を許可しないことを全会一致で決めた。ガーシー氏はアラブ首長国連邦のドバイに滞在中で、3日召集の臨時国会は欠席する構えだ。 ガーシー氏が提出した渡航届は、開始日が7月26日で、帰国時期は「未定」、渡航理由は「政治経済事情調査」としていた。理事会では自民党が「納得がいく理由がない」などと指摘。立憲民主党など他会派も同調した。 国会法は議員に対し、召集日に国会に集まることを求めている。正当な理由なく7日以内に出席せず、議長が促してから7日以内に従わなければ、懲罰委員会に付される。懲罰は戒告▽陳謝▽一定期間の登院停止▽除名-の4段階で、過去に欠席を理由に懲罰委にかけられたケースはない。 次の臨時国会の会期は3日間と短いため、国会法の規定が適用されることはない。ただ、N党の立花孝志党首は7月29日の記者会見
(旧)N国党 (旧)NHK党 立花孝志党首は、日頃から「モラルの欠如」や「遵法精神の無さ」について多くの市民から指摘されています。インターネット上には、多数のその証拠ともいうべき動画やツイッターが残存しているので、そのまとめとしてこちらの記事を作成しました。 日常的にあまりインターネットに触れない実社会の方々は、ご存知無いだろうと思います。そのため、なるべく印刷がしやすく読みやすい形で構成しておりますので、ぜひ本記事を印刷して、ご家族や友人知人と意見交換をしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 倫理観・道徳感を疑う発言アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺 ※1ある対談動画内の会話の一部切り取りではあるが、
参院選5日目、18日間の選挙戦における初めての日曜日に、NHK党は渋谷ハチ公前で大々的な街頭宣伝を行いました。と言っても、その中身は俳優・綾野剛さんに対する酷い名誉毀損ばかり。自分たちの1票、もっと言えば、自分たちの政党交付金のために、一個人をここまで吊し上げるのですから、完全に常軌を逸しています。 しかも、このNHK党の暴挙に対して批判的な記事を書いているメディアは皆無です。それは尊師・立花孝志が何でもかんでも訴えてくるイカれ野郎だから、下手に訴えられては商業的に成り立たないということで、口を噤むようになってしまったからです。みんなが見て見ぬフリをする。まさに「イジメ」の構図とまったく同じなのです。 だけど、ここで見て見ぬフリをするわけにはいきません。もし、こんなに酷いやり方で議席を取れてしまったら、また次の選挙で同じことをして議席を獲得しようという人間が現れるかもしれません。そんなこと
6月16日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)で参院選党首討論が放送された。その前日から、ツイッター上ではNHK党の党首・立花孝志氏による、ある“爆弾投稿”が話題になっていた。 【写真】ガーシーにより流出! 泥酔した若い女性を抱える小栗旬 《明日、立花孝志がテレビ朝日の生放送に出演します(中略)あたしは綾野剛の淫行について言及する予定です》 このことは今話題の暴露系YouTuber・ガーシーこと東谷義和氏がNHK党から参院選に比例代表で出馬を表明、立花氏と手を組んだことと大きく関係している。 テレビは国民を洗脳する装置です「芸能人の暴露を繰り返してきたガーシーさんですが、特に女性関係を暴露した綾野剛さんとその所属事務所である『トライストーン・エンターテインメント』の社長が沈黙を保っていることに怒りを覚えている。また、綾野さん主演のドラマ『オールドルーキー』を放送するTBSが公式HPで“6
参院選が近くなり、NHK党の崩壊も近くなってきたためか、それまで尊師・立花孝志のことを崇拝してきた熱心なN国信者たちが、一斉に立花孝志のことを批判し始める奇妙な現象が起こっています。 つい最近まで、あれだけ尊師のことを「天才」だと言って拝んできたくせに、どこからどう見ても詰んでいるようにしか見えない状況に追い込まれた瞬間、「アホの支持者たちと一緒に奈落の底まで沈め!」などと言い出す始末です。とうとう副党首の大橋昌信に続き、N国信者たちが尊師に向かって暴言を吐くようになりました。崩壊は目前だと言えるでしょう。 ■ トライストーンが声明を出した 先日、綾野剛さんの所属事務所「トライストーン」が、名誉毀損や業務妨害を受けており、然るべき法的手続き等の対応を行なっているという声明を発表しました。この声明には、東谷義和の名も、立花孝志の名も書いていませんが、自分たちのことだという自覚はあるようで、今
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