三原じゅん子厚生労働副大臣(56)が12日に出席予定の参院厚生労働委員会に30分遅刻したのを受けて、立憲民主党の蓮舫氏(53)が猛反発した。 同委員会は三原氏不在のため法案審議がストップ。蓮舫氏は「三原じゅん子副大臣が委員会に来ないという異例の事態です。法案審議が出来ずに委員会は止まったまま」とツイート。厚労省は三原氏の遅刻理由を把握していなく、役所や自民党側に説明を求めていると記した。 その後、自民党は三原氏がチームリーダーを務めるPT(プロジェクトチーム)会議に午後1時から出席していたと説明。蓮舫氏は「本当に会議に参加か。予定の15時まで会議に出て国会に出席しないつもりだったのかの確認、明日の本会議対応を引き続き協議です」とした。 同委員会は三原氏が姿を現さなかった影響で、与野党間の折り合いは最後までつかず、この日に予定した医療法改正案の採決を見送った。 さらに14日に菅義偉首相(72
三原じゅん子の文、「まして政治批判とは検討を加え判定・評価することです」っていう文の意味が分かりづらく、とってつけたような不自然な文章だと思ったら、やっぱり大辞林の「批判」という項目からの不自然な切り貼り(一部入替)だった。ていう… https://t.co/aVS4DY5t81
三原じゅん子先生のツイッター、もうすでに今の段階で自分に対する町山氏の批判を「亡くなられた方のご家族に失礼、不謹慎」と指弾し、愛知トリエンナーレの展示のような不敬表現は許されないというリプライに対しては「本当ですね」と答えており、懸念とかいうレベルではない。全開バリバリである。
三原じゅん子議員 10万円一律給付に「私たち党内の声が、やっと届いた!」投稿…異論殺到 2枚 自民党の三原じゅん子参議院議員が、新型コロナウイルス対策として国民1人当たり10万円の現金を一律給付する方向になったという報道を引用し、「国民、そして私たち党内の声が、やっと届いた!」と16日にツイートしたところ、「自分たちの手柄にするのかい」「何が(自民)党内の声だよ!」といった反論が続いた。 「私たち党内の声が、やっと届いた!」という三原氏の投稿に対して17日までに2800件以上のリプがあり、その多くは違和感を示す内容だった。 「嘘つけ。野党が言い続けてきたことだろ。時系列表でも作ろうか」「安倍信者に『パヨク』よばわりされながらも#自粛と給付はセットだろ の声を上げ続けた多くの国民の賜物ということ」「共産党や国民民主党はもっと早く言っていたけどね」「今年になってからの三原先生のツイートを確認し
Published 2019/11/27 07:00 (JST) Updated 2021/02/22 12:06 (JST) 自民党は6千人、安倍晋三首相は1人で1千人もの招待者枠を得ていた上、招待者リストは全て破棄されていた首相主催の「桜を見る会」。「行政の私物化だ」と追及を強める野党に対して政権側は、数が膨れ上がったことは「大いに反省」(安倍首相)するが、公私混同はなく公選法違反にも当たらないと否定する。 だが、各界の著名人や芸能関係者も招かれ、満開の桜の下で酒食の提供をふんだんに受ける「特権的な催し」との印象は強く、世論の批判はやまない。そこで、省庁の推薦枠で招待され、実際に参加したことのある東京在住のAさん(52)に話を聞いてみた。浮かび上がるのは、やはり明らかな「公私混同」ぶりだ。(共同通信=内田恭司) ▽結婚間近の若手社員も Aさんは、東京に本社がある情報通信分野の大手X社に
毎日毎日、めちゃくちゃ暑くてイヤになっちゃいますが、そんな中でも選挙はあります。8月25日に投開票がある埼玉県知事選は、ポスターは2枚しか貼っていないところが多いですが、実は5人が立候補しています。その中には「NHKから国民を守る党」のような反社会的カルト集団もいますが、実質的には、自民・公明が推薦するスポーツライターの青島健太さんと、立憲民主・国民民主・共産・社民が推薦する元参議院議員の大野元裕さんの一騎打ちだと言われています。 青島 健太 61 新 スポーツライター 大野 元裕 55 新 元参議院議員 浜田 聡 42 新 NHKから国民を守る党 武田 信弘 65 新 元高校教師 桜井 志津江 63 新 元会社員知事選と言えば、だいたいどこかの官僚の偉い人が自民党に担がれて立候補するというのが「あるある」の流れなのですが、今回、自民党に担がれたのは、政治とはまったく無関係のスポ
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