立憲民主党の原口一博元総務相がロシア国営メディア「スプートニク」のインタビューに応じ、ウクライナ情勢について「日本ファーストで考えたらロシアと敵対する理由はみじんもない。ウクライナを支援する理由もどこにもない。ロシアが悪で、ウクライナが善という考え方は歴史を見てもあり得ない」と持論を述べた。 インタビューは今月5日に行った。原口氏は「ロシアと日本の間は長い友好の歴史がある。この短い時間で反故にしては絶対ならない」と強調した。欧州連合(EU)のウクライナへの支援については「腐敗した政権の、腐敗した官僚や政治家の懐に入っているのではないか」と疑問視した。 欧米がウクライナに武器の提供を続けていることに関しては「腐敗した政権に渡せば横流しされるのは歴史の常だ。ウクライナがいかに腐敗し、武器が横流しされているかについて議論は今までのステージとは違う」と指摘し、自身の主張に理解が広がっているとの見方
僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ
2021/07/28 朝のご挨拶🅰️ ①歴史修正主義の唾棄、反差別について ②慎重であること https://t.co/n5VNdY1oyB
安倍政権の隠蔽嘘がまたひとつバレる。 #沖縄 #辺野古 #軟弱地盤 原口一博 軟弱地盤で、 防衛省説明「深度70mの施工実績が韓国にあるがどこの業者かは相手の関係で答えられない。」などと答弁してきたが、大嘘である事がバレる。 困難… https://t.co/HIIRfA2pf2
原口「ま~た嘘言った、今、嘘言ったね、ほら(プリントアウトした資料を示す)これですね(企業の?)HPにも全部出てますよ。皆さん、普通考えたらね、70mの、そんな立派な工事をする人たちが、自分はこうやったって言うに決まってるじゃない… https://t.co/AiqcJ0nIOL
辺野古埋立て中止要請への署名を呼び掛けたモデルのローラさんを、「私ならCMから降ろす」と自らのツイートで発言した高須克弥氏(高須クリニック院長)。 その高須氏が、きょう、辺野古の海を視察した。原口一博・元総務相が、影響力のある高須氏に辺野古の現実を見てもらおう、と声を掛けたのがきっかけだった。 高須氏は名護市の汀間漁港からグラスボートに乗り、埋め立てが進む海域に出た。田中と助手の佐川は同乗取材した。 一艘のグラスボートに何隻もの警備船(海のアルソック)が群がった。警備員たちはスピーカーで「ここは臨時制限水域です、速やかに退出して下さい」と 繰り返した 。高須氏は過剰な警備に手を振る余裕だった。 だが、グラスボートがサンゴの真上を通ると表情は一変し始めた。神秘的な色彩を放つ青サンゴ、高さ20メートルの断崖をなすコブハマサンゴ、猿の腰掛を思わせるテーブルサンゴが眼下に次々と現れた。原色の熱帯魚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く