みなさん、お力ぞえ有難うございました。またがんばってまいります。大門拝 https://t.co/WSgzeo2U9Y
日本銀行の「異次元緩和」とゼロ金利の継続は、家計から利子収入を奪い、大企業には「金余り」をもたらしている―。日本共産党の大門実紀史議員は16日、参院財政金融委員会で、日銀の異常な金融政策をただしました。 大門氏が指摘したのは、ゼロ金利の継続の結果、家計から企業への所得移転が進んだという点です。日銀の提出資料によると、1991年の金利水準が2013年まで続いた場合、家計が受け取ったはずの利子は年間16・3兆円です。ゼロ金利政策によって、家計は23年間で376兆円の所得が奪われた計算になります。一方、企業部門は年間23・5兆円、23年間で541兆円の利子を払わなくて済んだ計算になります。 大企業は、この利子負担の軽減にも助けられ、285兆円もの内部留保をため込んでいます。現金など手元にあってすぐに使える資金(手元流動性)の推移を見ると、日本の大企業は先進国の中でも顕著に増やしています。 日銀の
麻生太郎氏ら菅政権について語る大門実紀史氏=東京都千代田区の参院議員会館で2020年10月19日、赤間清広撮影 共産党の大門実紀史(みきし)参院議員(64)は京都市出身。京都市立日吉ケ丘高校を卒業後、神戸大学で経済学を専攻するが、「まともに通ったのは入学してから数カ月だけ」。当時、夢中になったのは経済ではなく、演劇だった。高校の学園祭で上演した演劇が評判となり、大学進学後も神戸の市民劇団で活動した。 将来の夢は劇作家。「つかこうへいの喜劇を、関西風にしたような脚本を書いていました。吉本新喜劇の影響もかなり入っていました」。450席のホールを埋めるほど人気が出始めた矢先、東京の著名劇団の関係者が公演を見に訪れる。 公演終了後、大門氏はその関係者から「脚本がおもしろい。東京に来ないか」と声をかけられた。一気に有頂天になり、大学を中退。「演劇に一生をかける」と決め、東京へ向かった。 「大門君、新
今日の委員会で、消費者庁は大門実紀史議員の質問に答弁拒否し続けた。被害を拡大させた反省もなく、あろうことか内部告発した職員を特定しようと捜し回っているという。 https://t.co/S01xgaYyuu
いやちょっと、大門さんが持ってた、あの山口氏宛ての招待状、「内部告発」って、「内部」って、ジャパンライフじゃなくて、消費者庁だったわけ? なら、まだまだまだまだ、色々あるんじゃないの?? 大門さんとこに😵 https://t.co/U4CzskCzok
日本共産党の大門実紀史議員は29日の参院地方創生および消費者問題に関する特別委員会で、「桜を見る会」疑惑に関連して、マルチ商法会社「ジャパンライフ」の“最後の荒稼ぎ”を助けたのが、「首相『枠』と指摘される(同会への)招待状だった」と批判しました。 2014年5月には消費者庁が、同社の経営状況を踏まえ、「今回見逃すと大変なことになる」との認識のもと、時間をかけずに調査する方針を示していたことを紹介。その後の人事異動(同年7月)を受け、方針を軟化した背景を記した同庁の資料に「本件の特異性」「政治的背景にある余波懸念」との文言があることを暴露し、当時、同社に内閣府や経産省の元役人が天下りしていたことや同社が安倍氏をはじめ政治家にお中元を配布していたこととの関係性を告発しました。 大門氏は、15年に同社の被害の認定事実が増加したことを紹介。山口隆祥元会長に「桜を見る会」の招待状が送付されたのが15
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