ビラを配布中に、「死ね」と言われました。 面と向かって、こういう暴言を吐くことが許されると、勘違いしている人がいるようです。 政治的主張が違っても、人として尊重しあうことは、最低限必要です。反省してください。
内閣府は招待者名簿を廃棄したことにするため、同じファイル内の推薦依頼文書等も一緒に廃棄したと説明します。しかし、写真は総務省保存ものですが、2018年も2019年も同じ文言。前年のもの捨てたのになぜ同じ文書ができあがるのか。 https://t.co/9udg5R5yJr
衆院予算委。 まさかあの宮本徹(共産)が、ヤジばかり飛ばす与党理事を黙らせるためにこういう奇策で逆襲をするとは思わなかった。(後ろの川内、文字通り手を叩いてウケてるし、議場内も全員爆笑です) (😇なんせ、あのポチ棚橋まで笑って… https://t.co/OAlSurcnJL
5月9日、本当は、シュレッダーで「証拠隠滅」していない。シュレッダー室をみて確信したこと。 | 宮本徹 いま言いたい 5月9日に私の資料要求直後に、招待者名簿等をシュレッダーにかけたというのは、嘘っぱちだという強い思いをもっています。それは、内閣府の地下室のシュレッダーをみ、その際の説明をきいたからです。 内閣府の各課は、各課ではシュレッダーすべき文書がたまれば(多くはダンボール十数前後)、内閣府の地下1階でシュレッダーをかけています。これは各課のルーティンワークとしておこなっています。5月9日のシュレッダーした量はダンボール十数箱のことです。それほどの量になったのは、桜を見る会の当日に各門で招待者のチェックにつかった招待者名簿のうつし(かなりの数)という説明でした。 昨日、5月9日13時20分から14時45分の間に、12袋分のシュレッダー作業を内閣府の人事課がおこなったという使用簿が提出
使用時間の履歴機能はあるのか? あるいは使用簿や予約表はあるのか? 今年、5月9日に私の資料要求の直後に、桜を見る会の保存すべき資料一式(推薦依頼、招待者名簿等)をシュレッダーしたという説明を政府がしています。私は、本当は、保存すべきものはシュレッダーしていないと見立てていますが、政府がそう説明する以上、そんな漫画的なことが本当にあるのか、政府の説明はつじつまがあうのか、桜を見る会追及本部の一員として、現物を拝見させていただき、説明をうかがいました。 宮本徹の撮影した写真で、内閣府地下室の「シュレッダー」について紹介します。 とても大きなシュレッダーです。招待者名簿1式をもした800枚の紙はわずか30秒あまりで処理されました。 ごみは袋に入って自動的に搬出されます。 私たちの普段使うシュレッダーと違い、操作はタッチパネルでおこないます。タッチパネルをさわらせてもらいました。 日時は正確に表
「廃棄したので、わかりません」、桜を見る会をめぐる総理の問題は、こんな言い分で逃げ切れる状況ではなくなってきてます。 マルチ商法により甚大な消費者被害をもたらした、ジャパンライフの山口会長(当時)が、桜を見る会の招待状をつかって勧誘していたことは、国会で問題になってきました。いったい、だれが山口会長を推薦したのか。私が5月に、質問主意書をだした際は、個人情報にかかわるのでおこたえをさしひかえるという答弁書でしたが、先日の、田村智子さんの質問で、招待者の区分ナンバリングから、安倍首相区枠ではないかという重大な疑惑がもちあがりました。 山口氏の招待状の受付表のナンバーは、60−2357。「60」という区分は、2015年の政府の文書では「60〜63 総理、長官等の推薦」とあります。今年も、安倍昭恵総理夫人の関係者、山口の安倍後援会ツアー参加者が「60」からはじまる、受付表です。 「60」は総理枠
今日、半年前の国会質問での問いにようやく政府がこたえました。 政府が閣議で配布した桜を見る会の開催要領には1万人とかかれているのに、1万八千二百人にまで参加が増えたのか。5月から、どこの推薦が増えたのか、安倍政権の関係者を増やしているのではないか、ただしてきました。政府は、招待名簿を破棄してわからないという答弁を繰り返してきましたが、今日の内閣委員会の集中審議で与党、総理枠が増えたのではないかとただすと、菅官房長官は、突然、神妙な顔でペーパーを読み上げ始め、招待者15000人(夫婦での参加があるので参加者は一万八千二百人)のうち、総理から約1,000人、自民党関係者の推薦が6,000人程度、副総理・官房長官・官房副長官から1,000人程度とはじめて明かしました。 さらに、ネット上にあふれる「昭恵さん招待ありがとう」の声を紹介しながら、桜を見る会への推薦に、安倍昭恵夫人枠があるのではないかと
衆内閣委 共産宮本「名簿も資料も破棄したから分かりません、と国会で言い逃れするために(私が資料請求した5月9日に)招待者名簿、破棄したんじゃありませんか?」 「私、その件について、いつしたかと言うことは、後日、報告を受けたと言う… https://t.co/rLsJtdn6HO
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相(前列から左から5人目)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府は野党議員が国会質問のため資料を要求した当日に「招待者名簿」を捨てていた。また首相が「私は招待者のとりまとめなどには関与していない」と国会答弁したにもかかわらず、内閣官房は後に安倍事務所がとりまとめていたことを認めた。内閣が必要な公文書を廃棄し、首相の国会答弁も信用できないという状態だとすれば、国民を代表する国会が内閣をチェックできないのでは? 有識者に聞いてみた。【大場伸也、吉井理記/統合デジタル取材センター】 野党議員問い合わせ当日に廃棄 内閣府が名簿の廃棄を明かしたのは、14日の野党による3回目の合同ヒアリング。野党から、いつ廃棄したのか問い詰められた結果だった。 内閣府・酒田元洋官房総務課長 (今
首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府が今年の招待名簿を廃棄したと説明する5月9日に、共産党の宮本徹衆院議員が政府に、同会の招待者数の推移などを資料請求していたことがわかった。共産は「追及逃れのために廃棄したのではないか」と批判している。 野党統一会派や共産による追及チームの14日の会合で、内閣府の担当者は4月13日に開催された桜を見る会の紙媒体の招待名簿を、5月9日に廃棄した、と明らかにしていた。 宮本氏の事務所は朝日新聞の取材に対し、9日昼に内閣官房と内閣府に対し、招待者数の推移や予算額や支出額の推移、招待者の選考基準などをファクスで資料請求した、と説明した。5月13日の衆院決算行政監視委員会で質問するための準備だったという。 今月14日の野党会合で、宮本氏は「事前に色んな情報を教えて欲しいと内閣府に伝えたが、全然教えてくれなかった。私が質問準備のために聞き始めたから(名簿を)捨てたの
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