山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。
山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。
山尾志桜里センセイも日本会議系のインフルエンサーと同様に「メディアを信じるな」路線に舵を切りましたか。 ひとつのケースを元に全体を否定するあの界隈特有の仕草です。 https://t.co/ZaFm6VCR2U
TOP > ブログ > ゴー宣道場 > 飼い犬になるか?自由を守る行動をするか?関東ゴー宣道場拡大版参加募集締切は明日!! 5月3日・憲法記念日開催 関東ゴー宣道場拡大版 『憲法は今、生きているか ――コロナ禍、自衛権、天皇』 参加申し込み締切は、いよいよ、 明日です!! 皆さん、こんにちは。 公論サポーター関東支部の一両と申します。 突然ですが、ほんの数秒で済みますので下記チェックリストでご自身がどれに該当するか振り返って頂けないでしょうか? □a.東京在住ではない □b.5月3日に東京に来られない決定的理由はない □c.5月3日開催の関東ゴー宣道場拡大版にまだ申し込んでいない b.c.2つならもちろん、3つともにチェックが入った方はなおのこと、ぜひともゴー宣道場に参加頂きたいです! 今回のゴー宣道場のテーマは「憲法は今、生きているか?――コロナ禍、自衛権、天皇」です。 テー
国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)が、国会議員に付与される「特殊乗車券」、いわゆる議員パスの不適切使用を重ねていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律に基づき、全ての国会議員に付与されている議員パス。一般的に、選挙区内の移動や公務出張の際には、新幹線、特急、指定を含むJR全線を無料で利用できる。 山尾氏が議員パスを不適切に使用していたのは、4月3日土曜日のこと。山尾氏はこの日、午後2時半頃に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場し、吉祥寺駅を議員パスで出場。駅ビルのマッサージ店で1時間ほどの施術を受けると、再び議員パスを使って入場し、中央線から山手線に乗り換え、恵比寿駅で出場した。駅ビルで総菜を買い、近くのラーメン屋で小腹を満たすと、酒屋に立ち寄った山尾氏。その後、タクシーに乗って向かったのは、かつて不倫が「週刊文春」に報じられた倉持麟太郎弁護
憲法変えずに同性婚を認める法改正は可能だし、早い方がよいので進めましょう。ただそれだけだと、時の政権次第で認めないこともできてしまうので、憲法で保障した方がよいと考えます。改憲のために利用してるとか、根拠なき邪推は分断を生むだけです。目標が同じなら、共に頑張りましょう!
既にDappiも山尾志桜里センセイをバックアップしてました。 https://t.co/5BMQzodgdU
Home お知らせ 【報告】12/2 「国会に憲法改正論議を求めるオンライン国民集会」開催しました!(令和2年12月2日) 令和2年12月2日、「国民の会」の主催で、東京・憲政記念館で「国会に憲法改正論議を求める!国民集会」を開催いたしました。 「国民集会」の全映像と、櫻井よしこ氏の基調提言、概要、声明文を以下に掲載いたします。 ●「国民集会」の全映像 → https://youtu.be/jJY8jm6JfQI ●櫻井よしこ氏 基調提言 → https://youtu.be/jJY8jm6JfQI?t=335 ■ご視聴の方は、ぜひ下記アンケートフォームより感想をお寄せください (先着100名に特典があります) https://forms.gle/Ga5Es1tYLeAAYwaq5 ■「国民集会」概要 集会は、会場参加とオンライン配信が同時に行われ、はじめに「国民の会」共同代表の櫻井よしこ
先日、私は山尾志桜里に偶然にも邂逅した。のっけから私への敵愾心を鮮明にするどころか、初見から激しく罵倒された。「だから、読んでもいねぇのに批判すんな、つーの! あ?」(ママ)「私の国会答弁全部観た? 観た? 観てねーのに批判すんじゃねーよ!」(ママ)。ぷん、とワインの匂いがした。酔っているのだろう。周囲の空気が凍り付き、皆がドン引きするほどの怒声であった。 速報小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 山尾が執拗に私を面罵した理由は、私が先般刊行させて頂いた『女政治家の通信簿』(小学館)において展開した山尾評が、ネット上(NEWSポストセブン)で一部転載された以下のものを同人が読んだからだと思われる。 “山尾志桜里が何を主張しており、またどういった政治的世界観を有しているのか、いくら山尾の言動を追っても
④実際SNSでのリプライからも、私はものの見方を広げてもらっています。なるほどと思う指摘も多くあります。皆さんそれぞれに貴重な時間を使って下さって感謝です。最近は応援の声も多くて、私も人間なのでやっぱり嬉しい(笑)謙虚さを忘れず、前向きに新スタートを切ります!
おいおいおーい! 上杉隆がN国党から逃げ出そうとしてるじゃねぇか! 逃げ足の速さには定評のある上杉隆がこのタイミングで逃げ出すということは、N国党の崩壊が既に始まっているということだ。もう完全にアカンところまで来ているのだろう。さあ、お祭りはこれからが本番だぜ!
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