タグ

公文書と憲法に関するhapoaのブックマーク (8)

  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

    安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    hapoa
    hapoa 2020/02/28
    改憲改憲うるさいけど、安倍晋三が過去に憲法審査会に参加したのは他の議員が欠席する代理で1回のみっていう事実も頭に入れといてね。災害時に宴会やる常習犯。無能で非情。政治家やってるのがそもそもの間違い
  • 戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に | 共同通信

    自衛隊に一審札幌地裁で違憲判決が出た長沼ナイキ訴訟や、沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟をはじめ、合憲違憲などが争われた戦後の重要な民事裁判の記録多数を全国の裁判所が既に廃棄処分していたことが4日分かった。代表的な憲法判例集に掲載された137件について共同通信が調査した結果、廃棄は118件、保存は18件、不明1件だった。判決文など結論文書はおおむね残されていたが、審理過程の文書が失われ、歴史的な憲法裁判の検証が不可能になった。 裁判所の規定は重要裁判記録の保存を義務づけ、専門家は違反の疑いを指摘する。米国などでは原則永年保存され閲覧できる。

    戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に | 共同通信
  • 平和への憲法学,芦部信喜

    靖国懇談会 議事録が存在 芦部氏らの違憲論脇に 中曽根康弘内閣の1984(昭和59)年から85年にかけて開催された官房長官の私的諮問機関「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」(靖国懇)の議事録が存在していたことが2日までに分かった。議事録は当時の国会で公開を求められたが政府は非公開が前提の会議として応じず、作成されたかどうかも不明だった。信濃毎日新聞が情報公開法に基づき内閣官房に開示請求していた。議事録からは委員の憲法学者、芦部信喜(のぶよし)氏(1923~99年)=駒ケ根市出身=らが憲法の政教分離の観点から違憲論を主張したにもかかわらず脇に追いやられ、公式参拝を政府に促す結論に向かう過程が浮かぶ。 懇談会は各界を代表する15人の識者が戦後初めて首相らの靖国神社公式参拝の是非を格的に検討した。開示議事録について、渋谷(しぶたに)秀樹・立教大大学院教授(憲法)は「初めて見る資料だ。憲法に

    平和への憲法学,芦部信喜
  • 公文書改ざん問題声明(3/26)

    公文書改ざん問題についての見解 安倍政権は、違憲な安保法制の成立強行など、立憲民主主義への挑戦を繰り返してきた。 さらにこのたび発覚した虚偽答弁や公文書改ざんが示すのは、内閣が国会に対して説明責 任を負う議院内閣制の政治システムや、文書主義にもとづく近代官僚制などが安倍政権下 で根底から否定され、民主主義や法の支配の大前提が崩壊しつつある現実である。その結 果、日がもはや近代国家として「根腐れ」の状態にまで追い込まれていることは明らか である。公務員である官僚は全体への奉仕者であり、公文書は民主主義の根幹を支える国 民共有の知的資源、かつ、現在及び将来の国民に対する説明責任を負うものであるから、 今回の事態は、いわば国民の財産に官僚が勝手に手をつけたという異常事態なのだ。 現段階では、安倍政権は一連の事態を財務省前理財局長と一部職員の「暴走」の結果であ るとの弁明を繰り返しており、財務大

    公文書改ざん問題声明(3/26)
    hapoa
    hapoa 2018/04/03
    “虚偽答弁や公文書改竄が示すのは内閣が国会に対して説明責任を負う議院内閣制の政治システムや文書主義にもとづく近代官僚制などが安倍政権下で根底から否定され民主主義や法の支配の大前提が崩壊しつつある現実”
  • 法学者ら「民主主義の原則崩壊させる」 相次ぐ文書問題:朝日新聞デジタル

    法学者らでつくる「立憲デモクラシーの会」が3日、国会内で記者会見し、森友学園を巡る財務省による公文書改ざんに続き、存在しないとされていた陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかったことについて「民主主義の原則を崩壊させる問題」と批判した。 一橋大の阪口正二郎教授(憲法)は「公文書をきちんとつくる、残す、管理するということができないと、政策決定の合理性や妥当性を検証できない」と指摘。立教大の西谷修特任教授(哲学)は、安倍晋三政権下で進んだ官邸主導の人事制度を問題の背景に挙げ、「(役人が)『お仕え』する人のために、公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)をせざるをえない状況になっており、大問題だ」と語った。

    法学者ら「民主主義の原則崩壊させる」 相次ぐ文書問題:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/04/03
    ”民主主義の原則を崩壊させる問題””公文書をきちんとつくる、残す、管理するということができないと政策決定の合理性や妥当性を検証できない”本当はこういうことを毎日テレビのニュースが必ず言わないといけない
  • 改憲論議、時期尚早との見方 経団連会長「まずは森友問題クリアに」:朝日新聞デジタル

    経団連の榊原定征会長は26日の会見で、安倍晋三首相が憲法を改正して2020年の施行を目指していることについて、「国民の政治に対する信頼感や支持が揺らいでいるときに憲法の話はそぐわない」と述べ、公文書改ざん問題の対応に追われるなかで改憲論議を進めるのは時期尚早だとの考えを示した。 榊原氏は内閣支持…

    改憲論議、時期尚早との見方 経団連会長「まずは森友問題クリアに」:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/03/27
    憲法改悪は立ち消え確実だろうし、経団連にこう言われたら安倍の命も長くないな。そもそも森友問題が完全解決したら安倍夫婦終わるし。
  • 改憲論議、拙速戒める声=文書改ざん問題受け-自民総務会:時事ドットコム

    改憲論議、拙速戒める声=文書改ざん問題受け-自民総務会 森友学園 加計学園 自民党が20日に開いた総務会で、憲法改正論議を拙速に進めないよう求める意見が相次いだ。学校法人「森友学園」に関する財務省文書改ざん問題で政権が世論の批判を浴びているためとみられる。党憲法改正推進部は当初、目標としていた25日の党大会までの意見集約を見送り、状況報告にとどめる考えだ。 細田博之部長は総務会で、同部での検討状況を報告。これに対し、安倍晋三首相に批判的な村上誠一郎元行政改革担当相は「意見の分かれるところは拙速でなく、腰を据えて議論すべきだ」と訴えた。石破派の赤沢亮正氏も「濃密な質疑を経ていないと党の案として維持できない」と主張した。(2018/03/20-18:27) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    改憲論議、拙速戒める声=文書改ざん問題受け-自民総務会:時事ドットコム
    hapoa
    hapoa 2018/03/20
    安倍のせいで憲法いじるのは30年無理になったと思う
  • 石破氏「改憲より信頼回復が先」 森友文書改ざん問題で - 共同通信 | This Kiji

    自民党の石破茂元幹事長は14日、森友学園に関する決裁文書改ざん問題を受け、政権の信頼回復を憲法改正よりも優先させるべきだとの考えを示した。党憲法改正推進部執行役員会に出席後、党部で記者団に「まず森友問題で国民に得心してもらい、党への信頼を回復する方が順番は先だろう」と述べた。 森友と憲法は別問題だと指摘しながら「こういう危機的な状況にどう対応するかということだ」と強調した。

    石破氏「改憲より信頼回復が先」 森友文書改ざん問題で - 共同通信 | This Kiji
    hapoa
    hapoa 2018/03/14
    自民党の信頼は失墜した。改憲とか戯言レベルで本当に無理な話
  • 1