タグ

公文書と東京都に関するhapoaのブックマーク (3)

  • 東京都、感染拡大防止協力金の配布が遅かったので委託について開示請求。電通じゃなくて博報堂だった件|みずしま

    東京都で、休業自粛の要請に応じると感染拡大防止協力金が貰えるという制度があるんですね。(第1回、対象の休業等の期間:4月16日~5月6日) https://jitan.metro.tokyo.lg.jp/ 6月頃、Twitterで協力金が振り込まれるのが遅いという話を見かけたので、 コロナ禍に対し東京都は「感染拡大防止金」という制度を作りました。しかし、申請しても2ヶ月経っても振り込まれない事例が多々あり、潰れてしまった店もあります。 この間、TVは首長が派手な発表をする度に大々的に報じていましたが、当に報じるべきはこのような政策の検証結果ではないでしょうか。 pic.twitter.com/JiQdrWcyHj — 大野たかし (@koredeiinoka) June 17, 2020 どんな事務処理してるんでしょ?と開示請求してみました。 国政の方の電通中抜きなど、給付金事業はホット

    東京都、感染拡大防止協力金の配布が遅かったので委託について開示請求。電通じゃなくて博報堂だった件|みずしま
  • 都が感染状況の予測文書2通を廃棄 1通は本紙の情報公開請求後に<新型コロナ> :東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染対策を巡り、3月に厚生労働省クラスター(感染者集団)対策班の押谷仁・東北大教授から、東京都に示された感染状況の予測文書2通を、都が廃棄していたことが分かった。このうち1通は、5月下旬に紙が都に情報公開請求した後に廃棄した。小池百合子知事は予測内容を「対策の参考にした」と述べており、廃棄によって感染拡大直前の政策決定過程が不透明になっている。(中沢誠) 都が廃棄したのは、押谷氏らが都内の感染者数などを予測・分析した2通の文書。都の説明では3月17日と19日に示された。17日文書では、現状の対策のままだと2週間後に都内で約1万7000人に増えると予測。都が提供した情報を基に、押谷氏らが精査した19日文書では、感染者数が約3000人に減った。 押谷氏はさらに精査し、都と意見交換した21日に、最終的な予測として「320人」を示した。小池知事は23日の記者会見で、21日文書

    都が感染状況の予測文書2通を廃棄 1通は本紙の情報公開請求後に<新型コロナ> :東京新聞 TOKYO Web
  • 黒塗り外れたら…肩書は市長 狛江セクハラ巡る公文書:朝日新聞デジタル

    東京都狛江市は21日、セクハラ相談に関する市の公文書について、これまで黒塗りしていた加害者とされる人物の役職を「市長」だと明らかにし、開示を求めた共産党市議に手渡した。この問題では4日、高橋都彦(くにひこ)・前市長が「市政をこれ以上混乱させてはいけない」として辞職している。 問題は3月、共産党市議が情報公開請求で入手した市の公文書を根拠に追及、表面化した。公文書には「口をつけたコップで何度も飲むことを強要された」「肩や胸も触られて困っている」「車内で手を握られた」といった被害が記されていたが、市は個人情報保護などを理由に加害者とされる人物の役職を黒塗りにしていた。高橋氏も「身に覚えがない」と否定した。 だが5月下旬、被害者から実名で抗議文を出され、一転して辞意を表明。共産党市議は「状況は変わった」として今月15日付で、改めて公開請求していた。 市は「高橋氏がハラスメントをしていたことが明ら

    黒塗り外れたら…肩書は市長 狛江セクハラ巡る公文書:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/06/28
    こんなの黒塗りするとか犯罪に手を貸してるのと同じ。国政でもやりまくってるけど…
  • 1