4/24 参院・資源エネルギーに関する調査会 [原子力等エネルギー・資源に関する調査] 山本太郎「原子力の発電コスト 本当に必要な情報は、原子力を維持する為に、安い、と感じさせる為の試算、楽観的数字ではなく、厳しい視点で出されたコスト試算こそが、人類史上初の大事故を起こした私たちには、必要なのではないでしょうか 堂々、復活した安全神話が見て取れる。 本当の収束方法も、本当の収束時期も見通せない。 スリー・メルトダウン事故を起しておきながら、原発事故の原因究明もなされず、世界最高水準。 既得権益を守り抜くという気概だけ。 メルトダウンは、政治にも広がっている 参考人は政府の方針が先にありまして、それに沿う形で、委員構成が決められる、残念ながら。 残念ながらというか、そういうようなことになってます。 明らかに政府寄りの人員で固められた、発電コストWG構成員」
4/11衆院・予算委員会 安倍晋三 枝野幸男(立憲)の質疑 川内博史の午前の残り2分から、枝野幸男(立憲)「総理の意向」 安倍晋三「愛媛県の(職員の書いた)文書には、政府としてコメントできない」「コメントできる立場にはない」 太田・理財局長「(総括審議官として)同席していただけ。メモ取りの職員は連れて行かなかった」 枝野「太田さん(自身)のメモ出して」 太田「メモはとらなかった」 菅義偉「私は説明を受けただけ」註*秘書官は同席 森友 安倍「今井秘書官は(昭恵氏付の)谷査恵子に、電話で事情を聴いた」 日報 枝野「日報は、一元管理していたんじゃなかったんですか?」 小野寺「10年保存。公文書管理で対応。日報は歴史的資料として残す」
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