インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、ジャーナリスト岩上安身が2010年12月に設立した、市民によって直接支えられるインターネット報道メディアです。活動費は、市民の定額会費と寄付・カンパによってまかなわれており、新しい時代の「公共性のある情報インフラ」を目指しています。主な活動 : インターネ...
改憲論議、拙速戒める声=文書改ざん問題受け-自民総務会 森友学園 加計学園 自民党が20日に開いた総務会で、憲法改正論議を拙速に進めないよう求める意見が相次いだ。学校法人「森友学園」に関する財務省文書改ざん問題で政権が世論の批判を浴びているためとみられる。党憲法改正推進本部は当初、目標としていた25日の党大会までの意見集約を見送り、状況報告にとどめる考えだ。 細田博之本部長は総務会で、同本部での検討状況を報告。これに対し、安倍晋三首相に批判的な村上誠一郎元行政改革担当相は「意見の分かれるところは拙速でなく、腰を据えて議論すべきだ」と訴えた。石破派の赤沢亮正氏も「濃密な質疑を経ていないと党の案として維持できない」と主張した。(2018/03/20-18:27) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
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