結局は元からの森友学園の支援者を中心に、娘さんたちが保謝金を集め切ったのだが、後から聞いてビックリだよ。2000万前後の金を両親は佳茂に預けてた。それを使い込んだアホは結局200万だか、300万しか返して来なかったのだよ。しかも当日な。
毎日のように「NHKから国民を守る党」の悪行の数々をレポートしているわけですが、べつにアクセス数が稼げるわけでもなければ、儲かるわけでもありません。だったら、なぜやっているのかということになりますが、主たる目的は「記録」です。立花孝志による「バカの革命」で、日本の民主主義や法治国家としての原則が破壊されて、日本の文化的な暮らしがどのように破壊されていったのかを後世に伝えることで、二度と同じ過ちを繰り返さないように、100年後や200年後の日本人のために書いています。もしかすると現代を生きる日本人は、立花孝志のバカさ加減に気付かないまま、ぬるっと崩壊に向かう可能性があるので。 ■ 立花孝志vs菅野完(#2) ジャーナリストとして森友学園の問題を追いかけていると主張していた立花孝志でしたが、菅野完さんとの会話で、実は、森友学園の問題はざっくりとした概要しか知らなかったことがバレてしまい、さっそ
昭恵夫人から“友達申請”受けたYouTuber区議・立花孝志が“森友=同和利権”デマを「昭恵から聞いた」と告白! 佐川宣寿・財務省前理財局長の証人喚問から1週間。逃げ切りモードの官邸は、野党や国民が要求する安倍昭恵夫人の国会招致を潰そうと躍起になっている。先日、安倍首相は昭恵夫人の55もの名誉職について「ほとんど辞退する」と明言した。しかし、いくら“昭恵隠し”をしようとも、その疑惑の発端となった昭恵氏本人のトンデモ行動はやみそうにない。 たとえば最近も、昭恵夫人は、ある人物のFacebookに「友達申請」をした。葛飾区議の立花孝志氏だ。『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)の取材班が、独自に森友問題を追及しているという立花氏を取材している最中に、昭恵夫人から友達申請が届いた。昭恵夫人からは「私は年中泣いていますが、そんなに弱くないので大丈夫です」「いつか全貌が明らかになればいいですが、
東京では桜が散り始めているエイプリルフールの夜、葛飾区議の立花孝志さんが、森友学園問題を取材している著述家の菅野完さんに電話をかけ、その様子をYoutubeにアップしました(※現在は削除されています)。そういえば、立花孝志さんは月に200万円ぐらい稼ぎ出すというYoutuberでいらっしゃるそうなので、「菅野完に電話をかけてみようぜ!」のノリで電話をかけてしまったのかもしれませんが、立花孝志さんは公職者であり、当然、やって良いことと悪いことがありますが、それがまったく分かっていないオジサンであることを世界に発信してしまったため、「NHKから国民を守る党」の代表がどのような人物であるのかが可視化されることになりました。僕も「選挙ウォッチャー」として、このたびの騒動をまとめないわけにはいかないと思い、急遽、レポートをリリースさせていただくことにしました。なお、このレポートを書くにあたり、交通費
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