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近畿財務局と稲田朋美に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)

    "黒塗り"文書全貌(写真/誌・吉崎洋夫) 日の頭脳である財務省官僚が、またもや大失態をしでかした。 【公開】森友“黒塗り“文書、黒塗りを外した画像はこちら 財務省は23日、約4000ページにのぼる森友学園との交渉記録や改ざん前の決裁文書をホームページで公開した。ところが、約3時間後の同日夕にすべて削除。24日未明にあらためて公表した。その理由は、資料の一部について「マスキングした情報が一定の操作により閲覧し得る状態となっておりました」からだという。 もちろん、情報公開された文書をマスキングすることは、プライバシー保護などの理由があれば一定の条件のもとで認められている。だが、財務省のやり方はまずかった。 「財務省の官僚は、黒塗りのマスキングするときにパソコンで作業したのでしょう。ただ、元のデータを消さずにそのまま塗りつぶしたので、隠すべき部分がデータとして文書に残ったままになっていた。こ

    森友4000枚文書黒塗り剥がすと、稲田元防衛相の夫や二階幹事長の名前 財務省痛恨のミス  | AERA dot. (アエラドット)
  • 黒塗り部分は、稲田氏夫 「森友顧問になる可能性」発言:朝日新聞デジタル

    森友学園への国有地売却問題で、学園側と近畿財務局が2016年1月に協議した際、同席した稲田朋美元防衛相の夫が「(学園の)顧問弁護士を引き受ける可能性もある」と発言したと記した、財務省の交渉記録を朝日新聞が入手した。稲田氏の夫は弁護士。同省が公表した交渉記録では、弁護士の名前を黒塗りにしていた。これまで稲田氏は「夫は土地売却には全く関与していない」と答弁している。 学園は15年5月、将来の売買を前提とした土地の貸し付け契約を結んだ。記録によると、それから約8カ月後の16年1月27日に、学園が立て替えていた土地改良費の支払いや貸付料などについて近畿財務局側と協議。朝日新聞が入手した黒塗りのない記録によると、稲田氏の夫、龍示氏が同席したと記されていた。 協議は龍示氏の弁護士事務所…

    黒塗り部分は、稲田氏夫 「森友顧問になる可能性」発言:朝日新聞デジタル
    hapoa
    hapoa 2018/05/29
    大臣時代に虚偽答弁していたことが判明。更に、現政権はその事実を黒塗りにしていたことも判明。財務省が剥がれる黒塗りPDFを配布してくれてなかったら闇の中の事実。
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