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アフリカに関するnakakzsのブックマーク (74)

  • エボラ熱、サウジで初の疑い 西アフリカから帰国の男性

    ギニアの首都コナクリ(Conakry)市内の病院の隔離病棟で、防護服を着て歩く国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスタッフ(2014年7月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/CELLOU BINANI 【8月6日 AFP】サウジアラビア保健省は5日、西アフリカから帰国した男性が、エボラ出血熱に似た症状を示したため、医療機関で検査を受けていると発表した。 保健省によると、40代の男性はシエラレオネから帰国後に出血熱の症状を示したため、紅海(Red Sea)に面した港湾都市ジッダ(Jeddah)にある病院に入院した。容体は深刻で、「エボラ感染に似た」症状を示しているという。 同国でエボラウイルスへの感染が疑われる患者が見つかったのは初めてで、これにより同病がアフリカの外へ広がる危険性が改めて示された。 一方、英ブリティッシュ・エアウェ

    エボラ熱、サウジで初の疑い 西アフリカから帰国の男性
    nakakzs
    nakakzs 2014/08/06
    21世紀のペストにならなきゃいいのだが…。
  • エボラ出血熱 WHO「緊急事態」か判断へ NHKニュース

    西アフリカの3か国で、エボラ出血熱の患者が過去最大の規模で増えている事態を受けて、WHO=世界保健機関は来週、専門家による緊急委員会を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるかどうか、判断することにしています。 エボラウイルスが引き起こす致死率が極めて高い感染症のエボラ出血熱は、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3か国で患者が増え続けていて、感染による死者はこれまでに729人に達しています。 こうした事態を受けて、WHOは今月6日と7日の2日間、スイスのジュネーブで専門家による緊急委員会を開き、感染の現状について検討し、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるか判断することになりました。 緊急事態と判断されれば、感染が国境を越えて西アフリカの3か国以外の国にも広がるおそれがあり、状況が極めて深刻だと認定されることになります。 これまでは、ことし5月にポリ

  • エボラ出血熱に感染した医師が死亡 シエラレオネ

    (CNN) アフリカ西部シエラレオネで、エボラ出血熱に感染した医師が死亡した。国際医療支援団体「国境なき医師団」が29日に発表した。 死亡したシェイク・フマル・カーン医師は、同国東部ケネマの病院でエボラ出血熱の患者の治療を陣頭指揮していたが、先週初めに自身が発症。東部カイラフンの病院で、国境なき医師団による治療を受けていた。死因はエボラ出血熱の合併症とされる。 世界保健機関(WHO)が23日に発表した統計によると、シエラレオネをはじめとする西アフリカのエボラ出血熱では800人余りの感染が確認されている。感染が報告されないケースも多く、疑い例を含めた患者数は約1200人に上るとみられる。 国境なき医師団は声明で、カーン医師を「非常に強い意志と勇気を持ち、患者のことを真剣に考える医師だった」と称賛した。

    エボラ出血熱に感染した医師が死亡 シエラレオネ
    nakakzs
    nakakzs 2014/07/30
    マジシャレになってない。渡航自粛地域になってしまうのではないかと。
  • エボラ出血熱、ナイジェリアでも死者 4か国目

    ギニア首都コナクリ(Conakry)市内の病院で防護服を着る「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスタッフ(2014年7月23日撮影)。(c)AFP/CELLOU BINANI 【7月26日 AFP】アフリカで最も人口が多いナイジェリアは25日、旧首都のラゴス(Lagos)の病院で隔離されていたリベリア人1人がエボラ出血熱で死亡したと発表した。今年1月にエボラ出血熱の流行が始まった西アフリカで、この病気による死者が出たのは4か国目。 世界保健機関(World Health Organization, WHO)が25日に公表した今月20日現在の新データによると、ナイジェリアでの死亡者発表より前の時点で死亡者の数は660人に上っている。 今月18日から20日までの間に記録された死亡者は、シエラレオネの13人、リベリアの11人、ギニアの4人の計28人。同期

    エボラ出血熱、ナイジェリアでも死者 4か国目
    nakakzs
    nakakzs 2014/07/26
    完全にまずい傾向。
  • 西アフリカのエボラ出血熱、死者600人超える WHO

    エボラウイルスの感染者が治療を受けているギニアの首都コナクリ(Conakry)にあるドンカ(Donka)病院の隔離病棟で、防護服を着る国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」の職員ら(2014年6月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CELLOU BINANI 【7月16日 AFP】世界保健機関(World Health Organization、WHO)は15日、西アフリカで感染拡大が続くエボラ出血熱による死者が603人に達したと発表した。 WHOによると、今月8日から12日の間に新たに死亡が確認されたのは68人。52人がシエラレオネ、13人がリベリア、3人は流行が始まった当初、感染者が集中していたギニアで亡くなった。また、同じ期間に新たに感染が確認されたのは合わせて85人だった。 今回の流行が始まって以降、西アフリカでのエボラウイル

    西アフリカのエボラ出血熱、死者600人超える WHO
    nakakzs
    nakakzs 2014/07/16
    また(100人くらい)増えてる…。
  • エボラ出血熱 死者500人超える NHKニュース

    西アフリカの3つの国で感染が拡大しているエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は11日、死者が500人を超えたことを明らかにし、さらなる感染の拡大が懸念されています。 西アフリカのギニアでことし3月に流行が始まったエボラ出血熱について、WHOの報道官が11日、スイスのジュネーブで記者会見し、感染した人や感染が疑われる患者がこれまでに888人に上り、このうち539人の死亡が確認されたことを明らかにしました。 また、ギニアでは新たに感染が確認されるケースは減っている一方で、隣国のリベリアやシエラレオネでは患者が急増しているとしていて、さらなる感染の拡大が懸念されています。 このうちシエラレオネでは、国際的なNGO「国境なき医師団」の医師らが、患者が集中する東部のカイラフンに治療拠点を設置し、この2週間ですでに70人を超える患者の治療を行っていて、患者の増加に伴いベッド数を2倍に増やしたとい

    nakakzs
    nakakzs 2014/07/12
    シャレになってない。おそらく次のシャレにならなさとして、渡航した人が自国に持ち帰ってしまうことだが、それが出てきてしまうのか。
  • エボラ熱の流行は「制御不能」:国境なき医師団

  • 白人の農地を子どもにも分配、ジンバブエ土地改革で不正横行

    ジンバブエの首都ハラレ(Harare)近郊で収穫したホウレンソウを手にする農家の男性(2011年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【6月12日 AFP】ジンバブエで論争の的となっている土地改革の実施状況を調査した結果、白人地主から接収した農地を、10歳の子どもにまで供与していたことが分かった。国営メディアが10日報じた。 ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領と、同氏が党首を務めるジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)は2000年、植民地時代の土地所有の不均衡是正を目指し、白人が所有する農地を、土地を持たない黒人に再分配するという土地改革に着手した。だが、土地の収用は暴力的になる場合も多く、1970年代の独立運動に参加した元戦闘員らとの衝突で白人地主が死亡する事件も起きた。 この改革の規則では、再分配する土地は1人につき1か

    白人の農地を子どもにも分配、ジンバブエ土地改革で不正横行
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    nakakzs 2014/06/12
    久しぶりのジンバブエニュース。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [剣道・BSN高校選手権]団体男子の新潟明訓、優勝引き寄せた次鋒・大竹陽向「課題はまだまだある」…全国見据え緩みなし 女子の五泉、1年生が急成長!連勝重ねて手堅く連覇

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2014/06/03
    来年あたりから、PKOの時に増して新規自衛隊員集めるのにとてつもなく苦労することになりそうだなあ。市場的な人材不足も輪をかけるだろうし。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    nakakzs
    nakakzs 2014/05/17
    テロ組織が民衆の支持を無くすほど危険且つアホらしいことはないよなと。アルカイダでさえ内々に支持される人にかくまわれたりしてるわけで。
  • 少女捜索拠点の村に襲撃、150人死亡 ナイジェリア

    ナイジェリア・アブジャ(CNN) ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」が女子生徒200人以上を連れ去った事件で、軍が捜索の拠点として使っていた村が同集団に襲撃され、少なくとも150人が死亡した。当局者や目撃者が7日に明らかにした。 この事件でナイジェリア政府は、4月14日に拉致された276人の救出に力を入れ、ガンボル・ンガラの村を拠点として軍を展開させていた。 目撃者や当局者の話によると、武装集団の襲撃に先立ち、女子生徒たちが見つかったという情報が流れたため、同村を拠点としていた部隊が隣国チャドとの国境付近に移動した。この情報は後にデマだったことが分かった。 部隊が去った後の現地時間5日午後1時半ごろ、軍の制服を着た武装集団が装甲車3台で村に乗り付け、買い物客らでにぎわう屋外市場をロケット弾や手製爆弾で襲撃した。さらに一帯の商店にも火を放ち、店の中に逃げ込んだ人たちを焼死させたとい

    少女捜索拠点の村に襲撃、150人死亡 ナイジェリア
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    nakakzs 2014/05/08
    多分海外からイラク以上の多国籍軍派遣しても、大半の人が賛同するレベルになっとるな。
  • エボラ出血熱で死者100人超 NHKニュース

    先月以降、西アフリカのギニアを中心に流行している感染症、エボラ出血熱で死者の数がこれまでに100人を超え、WHO=世界保健機関では感染が広い範囲に及んでいることなどから「極めて対処が難しい」として注意を呼びかけています。 エボラ出血熱の流行は先月中旬に西アフリカのギニア南部で始まったあと、およそ900キロ離れた首都のコナクリや隣国のリベリアでも感染が確認されるなど拡大を続けています。 WHOのまとめによりますと、感染者や感染が疑われる患者は、ギニアとリベリアの2か国で合わせて178人に上り、このうち111人が死亡しました。 これについて、スイスのジュネーブで、8日に記者会見した、WHOのフクダ事務局長補は、感染が地理的に広い範囲に及んでいることや、人口の多い首都でも患者が確認されたことなどから、「過去の感染拡大の中でも極めて対処が難しいケースの1つだ」との認識を示し、各国に対して注意を呼び

    nakakzs
    nakakzs 2014/04/09
    これはまずいなあ。これらの地域への渡航自体が危なくなってくる可能性も。
  • ルワンダ、苦しみ抱いて 虐殺から20年:朝日新聞デジタル

    アフリカ中部・ルワンダ南部の小さな町ニャマタ。美しい丘が連なり、パピルスが茂る湿地が広がる。中心部の小さな教会に、血で染まった祭壇の布や衣服が保存されていた。20年前、ここに避難したツチ族の住民約2千人が殺害された。 1994年にこの国で大虐殺が始まってから、7日で20年。多数派のフツ族と少数派…

    ルワンダ、苦しみ抱いて 虐殺から20年:朝日新聞デジタル
  • ルワンダ大虐殺から20年、被害者と加害者が体験談

    ルワンダ西部のルバブ(Rubavu)で、「ルワンダ大虐殺」から20年になるのを前に行われた追悼式典(2014年2月20日撮影)。(c)AFP/STEPHANIE AGLIETTI 【3月24日 AFP】カバンダさん(33)は多数派フツ(Hutu)人の民兵組織インテラハムウェ(Interahamwe)が押し寄せて来た1994年4月7日のことをよく覚えている。「ルワンダ大虐殺」が始まった日だ。 大虐殺の生存者の会の地元代表を務めるカバンダさんは、惨劇から20年になるのを前に開かれた追悼式典で、「彼らがやって来て、街の中心部に私たちを連れて行くと父に言った。兄も連れ去られ、父や兄には会うことは二度となかった」と話した。 フツ・パワー(Hutu Power)と呼ばれるフツ至上主義から成るイデオロギーを扇動し、少数派ツチ(Tutsi)人の壊滅を目指したインテラハムウェは、カバンダさんの家族や他の人々

    ルワンダ大虐殺から20年、被害者と加害者が体験談
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    nakakzs 2014/03/24
    民族対立もあれど、同時に集団狂気のようなものもあったのかなと。
  • ギニアの伝染病、エボラ出血熱と確認 死者59人に

    コンゴ(旧ザイール)のキクウィト(Kikwit)の病院で、ストレッチャーで運ばれるエボラ出血熱の患者(1995年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【3月23日 AFP】西アフリカ・ギニア保健省は22日、同国南部で流行している非常に感染力の高い伝染病はエボラ出血熱だと確認されたと発表した。この病気によるこれまでの死者は、59人に上っている。 ギニア保健省によると、6週間前に初めて観察された下痢や嘔吐(おうと)、出血などの症状を伴うこの病気の正体をギニア国内で特定することはできなかったが、サンプルを分析していた仏リヨン(Lyon)の研究者らがエボラ出血熱だと確認したという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「ゲケドゥ(Gueckedou)とマセンタ(Macenta)の両行政地区を含むギニア南部で2月9日から

    ギニアの伝染病、エボラ出血熱と確認 死者59人に
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    nakakzs 2014/03/23
    なんだ、新種の病気かと思ったらエボラだったか。安心……できるわけなど全然なくかえってヤバイ。
  • ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡

    フランスの首都パリ(Paris)近郊にある研究所で働く職員(2013年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【3月21日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は、「2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者

    ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
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    nakakzs 2014/03/21
    エボラ出血熱クラスというヤバさ。
  • 性行為教える「通過儀礼」、少女が実態語る マラウイ

    マラウイ・チラズル(CNN) アフリカ南東部のマラウイで、子どもたちに性行為を教える通過儀礼の慣習をやめさせようと、人権団体などが啓発活動を展開している。 同国南部のチラズルに住むグレースさんは10歳だった当時、「イニシエーションキャンプ」と呼ばれる通過儀礼キャンプに参加した。同地域ではこの年頃になったすべての少女がキャンプに参加することになっていて、「私たちは喜んで参加した。そこで何があるのか知らなかったから」とグレースさんは振り返る。 しかし到着してから聞かされた言葉に愕然とした。「男性と寝て、子どもの『あか』をはらい落とさなければならない。そうしなければ病気になる」 お手として、1人の少女が横になり、年上の女性がその上に乗る様子も見せられた。「ダンスを踊って自分の上の男性を喜ばせなければならない」と言われ、性行為のやり方を教えられたという。 グレースさんの参加は家族も承諾しており、

    性行為教える「通過儀礼」、少女が実態語る マラウイ
    nakakzs
    nakakzs 2014/02/05
    なんか日本の農村部の裏風習(つっても百数年前までは人口の過半数よ)みたいなのを思い出す。つか戦後もあったらしいが、こういうの「正確に」調べて資料にするの難しいだろうなあ。
  • その援助でアフリカを救うか、東北を救うべきか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:平野さん、正直なところ、「アフリカのこれから」ってどうなるんでしょう? 平野:ずばり、来ましたね(笑) 池上:はい。消費市場が爆発するだけで、経済が成長する、という流れには限界がありますよね。一方、これまでの話からすると、アジアのように製造業が先進国から移転して開花する、というのも難しそうですし……。 平野:おっしゃる通りです。私は、「アフリカの経済の将来はどうなるんでしょうか?」と聞かれたら、あえて「楽観的な見通しをするのは、気をつけたほうがいいですよ」と答えています。 池上:気をつけた方がいい……つまり、結構やばいかもしれない、と。 平野:一部の楽観論は、アフリカはこれまで成長の牽引力となった資源ビジネスの伸びがどこかで止まったとしても、人口増による内需の拡大が経済成長を支え続ける、という意見です。この意見、かなり怪しいですね。資源ビジネスでアフリカに流れ込んで

    その援助でアフリカを救うか、東北を救うべきか?:日経ビジネスオンライン
  • アパルトヘイト制度時代の南アフリカと日本と安倍晋三

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki マンデラ氏の死を悼む新聞紙面(HP)http://t.co/uk7hO9exp3 写真の選び方やデザインなど、それぞれの国でマンデラ氏のどんな側面が高く評価されているのかがよくわかる。一方、日はいわゆる「先進国」の中で最もアパルトヘイト制度に寛容だった。政府も企業も国民も。 2013-12-10 11:08:33 山崎 雅弘 @mas__yamazaki アパルトヘイト制度下の南アで1961年以降「名誉白人(オナラリー・ホワイト)」という待遇を受けた日人ですが「白人と非白人の性交渉禁止」を定めた法律「不道徳法(背徳法)」では、日人は引き続き「非白人」のままだった、というのが哀しいですね。@muromav @RASENJIN 2013-12-10 15:00:08 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 1980年代、欧米の民主主義国ではアパ

    アパルトヘイト制度時代の南アフリカと日本と安倍晋三
    nakakzs
    nakakzs 2013/12/15
    広範の安倍家云々はどうでもいいけど(その時代の首相や政府与党全体の方針だし)、前半のアパルトヘイトと日本の関係は頭に入れておいたほうがよいかと。
  • 南アフリカ マンデラ元大統領が死去 NHKニュース

    アフリカでアパルトヘイト=人種隔離政策の撤廃運動を指導し、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領が5日、死去しました。 95歳でした。 南アフリカのズマ大統領は日時間の午前7時前、テレビを通じ、「彼は安らかに眠りについた。私たちの国は偉大な人物を失った」と述べてマンデラ元大統領が亡くなったことを明らかにしました。 マンデラ氏は、1918年、イギリスの支配下にあった南アフリカに生まれ、大学在学中から、白人政権のもとで行われていたアパルトヘイトの撤廃運動に取り組みました。 1962年に逮捕され、国家反逆罪で終身刑を受けましたが、獄中からも黒人解放を訴え続け、「不屈の闘士」として、世界中から尊敬を集めました。 釈放後は白人政権との対話によって人種隔離政策の法律をすべて撤廃し、1993年にその功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞しました。 1994年には、初めてすべての人種が参加し

    nakakzs
    nakakzs 2013/12/06
    数ヶ月前に何度か亡くなったという誤報が入って来てたけど、本当に亡くなったのか。合掌。