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科学に関するnakakzsのブックマーク (316)

  • ネットの大手メディアがソースもない適当な科学記事を載せるのは本当にやめて欲しい - アレ待チろまん

    2013-04-24 ネットの大手メディアがソースもない適当な科学記事を載せるのは当にやめて欲しい 科学 ぱんつと言うアホなハンドルネームで科学記事を書いている私が言うのもなんですが、ネットメディアで曖昧なソースを元に科学記事を書くのはどうにかなりませんかね。 こんなことを言い出した経緯 日ガジェット通信のウェブライターがあまりに適当な科学記事を書いていたのでつい頭に血が上って反論をtweetしてしまいました。まずガジェット通信の元記事を見て、その後togetterを見ていただければ一連の経緯が分かると思います。 ガジェット通信:遺伝子組み換え品不分別とは ガジェット通信の「遺伝子組み換え品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った メディアに載せられると悪い意味で信頼性が増す 個人サイトでトンデモなことを言っていたら多くがスルーされるでしょう。しかしトンデモな内容だとし

  • ガジェット通信の「遺伝子組み換え食品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った

    遺伝子組み換え品の是非については議論が分かれるところであるが、仮にもメディアを名乗る組織が明確なソースも提示せずに一方的な断定表現で遺伝子組み換え品を糾弾することは間違いであると私は考える。

    ガジェット通信の「遺伝子組み換え食品不分別とは」と言う記事が酷かったので俺が怒った
  • iPSで筋ジストロフィー病態一部再現 NHKニュース

    体のさまざまな組織になるiPS細胞を使って、筋肉が次第に衰えていく病気=「筋ジストロフィー」の病態の一部を再現することに、京都大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 画期的な新薬の開発につながる可能性があると期待されています。 この研究を行ったのは、京都大学iPS細胞研究所の櫻井英俊講師らのグループです。 研究グループでは、三好型と呼ばれる「筋ジストロフィー」の患者からiPS細胞を作り出し、MyoDという特殊な遺伝子を入れることで、筋肉の細胞の一種、骨格筋細胞に変えることに成功しました。 筋ジストロフィーはこの骨格筋細胞が壊れやすくなることで発症しますが、iPS細胞から作り出した骨格筋細胞も同じように壊れやすくなったということで、研究グループは「病態の一部を世界で初めて再現できた」としています。 この病気の骨格筋細胞に新薬の候補となる物質を投与すれば、病気を治す効果があるかどうか短

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/24
    この分野でもっと発展が見られるとよいのだけど。
  • 何故現代は、天才がいなくなってしまったのか? : カラパイア

    ネイチャー誌の最新号の中で、米心理学者のディーン・ケイス・サイモントンは"現代科学は発想の転換をするよりも、すでに分かっていることを基礎にしているだけだ。"と語った。この世から天才は一掃されてしまったのか?これまでの考えを根底から覆すような第2のコペルニクスやダーウィン、そしてアインシュタインは今後現れないのか?

    何故現代は、天才がいなくなってしまったのか? : カラパイア
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/24
    でも本当に今、天才になり得るような頭の持ち主がいたら、そこそこ稼いで早めにリタイアして遊んでる可能性も高いのでは。結局世で言う天才って頭脳指標より世に出て何を成すかで定義されるしね。
  • ビッグバン理論には致命的な欠陥がある? | スラド サイエンス

    3 月、ESA (欧州宇宙機関) が持つ天文衛星 Planck が、宇宙誕生時の名残を伝える微弱なマイクロ波「宇宙マイクロ波背景放射 (CMB)」を最高精度で観測した全天マップを発表した (AstroArts の記事)。この Planck により得られた知見とこれまでに得られたヒッグス粒子のデータを組み合わせることにより、これまでのビッグバンを起源とする標準宇宙論の考えが変わる可能性が出てきたという (Nature News & Comment の記事、、家 /. 記事、arXiv:1304.2785 より)。 これまでの標準宇宙論 (ビッグバン宇宙論) では、最初期の宇宙はビッグバンの後インフレ的に拡張を続けてきたと考えられてきた。しかし、プリンストン大学の天体物理学者 Paul Steinhardt 氏のチームが先週投稿した論文では、CMB の観測で得られたデータなどから考えると、こ

  • 急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス

    最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol

    急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/11
    権威がついているもの、それに肩書きというのは、総じて偽物が営利などの目的で入り込む。でもって、それが、教授とか、書籍とか、科学誌とか、はては政府まで。そしてそれぞれの権威を下げてゆくと。
  • 朝日新聞デジタル:夢の内容解読に成功 睡眠中の脳活動から 京都の研究所 - テック&サイエンス

    夢を解読する実験  【瀬川茂子】睡眠中の脳の活動パターンから、見ている夢の内容の一部を解読することに、ATR脳情報研究所(京都府精華町)の神谷(かみたに)之康・神経情報学研究室長らが成功した。5日付米科学誌サイエンスに発表する。夢を見る意味や仕組みの解明に役立つ可能性がある。  3人の協力者に眠ってもらい、機能的磁気共鳴画像(fMRI)を使って夢を見ている際に脳のどの場所が働いているかを調べた。脳波を測定して夢を見ていると判断した時に起こし、どんな夢を見ているのかを報告させることを200回以上繰り返した。「車」「」などの単語が夢に出た場合、それぞれの脳の活動パターンを分析した。  次に、その単語の画像を協力者に見てもらい、fMRIで計測。脳活動のパターンを調べ、どんな画像を見ているかをコンピューターで推定するプログラムを作った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/05
    うーん……でもこれ、夢の内容自体全体からしたら覚えているものが少ないと思われるので、起きてからの記憶のみだと証明しようがない(誤判定を起こしやすい)のではないかとも思う。
  • 「暗黒物質」の痕跡を発見か NHKニュース

    宇宙の成分の4分の1を占めると言われながら直接、観測することができなかった謎の物質「暗黒物質」について、国際的な研究グループは3日、「暗黒物質」の痕跡を捉えた可能性があると発表し、今後「暗黒物質」の正体に迫る大きな手がかりになるのではないかと期待されています。 これは、アメリカドイツなどの科学者で作る国際的な研究グループが3日、スイスのジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関で発表したものです。 宇宙空間では「暗黒物質」と呼ばれる物質が宇宙全体の成分のおよそ4分の1を占めると言われてきましたが、「暗黒物質」は光や電磁波を出さないため、直接、観測することができず“謎の物質”とされてきました。 研究グループでは、この「暗黒物質」について、高度400キロを飛行する国際宇宙ステーションに設置された「AMS」と呼ばれる特殊な観測装置でおととし3月から観測を続けてきました。 その結

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/04
    まあこの手のはこの前の実験ミスみたいなこともあるので、ちゃんと証明出来るまでは落ち着いて待つ。
  • 4月上旬に小惑星衝突か – 東京スポーツ新聞社

    NASA(米航空宇宙局)のチャールズ・ボールデン長官が、4月上旬までに小惑星が地球に衝突する可能性を明かし、全米が騒然となっている。一方でそのNASAは、宇宙空間に龍のような飛行物体が写っている写真も公開。そのため「小惑星から地球を救うのは神龍か」という声も出ている。 2月には地球に衝突する可能性がある直径45メートルクラスの小惑星「2012DA14」の存在がクローズアップされた。今回は最接近して無事通過したが、落下すれば1908年、中央シベリアで起きたツングースカ大爆発以上の大惨事になるとも言われた。 ツングースカ大爆発では、彗星か小惑星が落下し、2150平方キロ四方にある8000万の樹木を焼き尽くした。幸い、この小惑星の衝突はなかったが、2月15日にロシアのチェリャビンスクに隕石が落下し、1500人以上が負傷し世界中で話題になったのは記憶に新しい。 隕石落下を受け「2012DA14」

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/01
    東スポはエイプリルフールかそうじゃないかの区別がつきにくい。365日。
  • 「妖精の輪」、実はシロアリが原因

    韓国ソウル(Seoul)市内の景福宮(Kyeongbok palace)の建築物保護対策で、シロアリ探査を行う犬(2011年9月28日、資料写真)。(c)AFP/PARK JI-HWAN 【3月31日 AFP】アフリカの乾燥した草原地帯に草が生えない円形ができる、いわゆる「フェアリーサークル(妖精の輪)」と呼ばれる不思議な現象は、実はシロアリの活動が原因だとする新たな研究結果が、28日に米科学誌サイエンス(Science)で発表された。 フェアリーサークルは最大で直径15メートル前後で、ナミビアを中心に見られる。現地の先住民族ヒンバの人々は、神のなせる業だとしている。 科学者の間では以前シロアリ説が浮上したものの、証拠不足のため結論が保留されていた。しかしドイツのハンブルク大学(University of Hamburg)で植物学を研究しているノルベルト・ユルゲンス(Norbert Jue

    「妖精の輪」、実はシロアリが原因
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/01
    西日本シロアリ退治がCMのネタにしそうだ。
  • ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。

    皆さんは「ニセ科学」って聞いたことありますか? その論理過程に飛躍があったり誤魔化しがあったりするのに、科学っぽい体裁や理屈を整えて、いかにも科学的根拠に基づくしっかりとした発見や発明かのように主張する理論や製品を指します。 「□□でガンが治る! ◯◯大学の△△博士が学会で発表!」とか、「最新科学で判明!△△のパワーでお肌が若返る」とか、「◯◯は身体に良い/悪い」とか、「△△で放射線が除去できる」など、色んなパターンがありますが、特に健康系の話に多いようです。有名な血液型性格判断もその代表例ですね。 それらの話はちょっと聞いてみれば、バイアス(偏見)たっぷりの統計が使われていたり、実験結果の数値の解釈が結果ありきで恣意的だったり、大事な情報や前提条件を隠していたりと、多くの場合、およそ暴論あるいは完成度の低いものです。真偽を決めるのを置いておいても、少なくとも疑問点は山ほど出てくるので、疑

    ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/24
    根本を知ること大事。科学のみならず宗教でも政治でも法律でも。じゃないと騙す人が出てくる、というかどの分野でも現在進行形でいる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [冬季国スポ2024・新潟県勢]フィギュアスケート少年女子・小田佳名美(高志中等教育学校)が23位 成年男子は菅原生成がSP22位でフリーへ

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/19
    プレゼン主「この紙はバカには見えない紙でございます」。
  • 朝日新聞デジタル:シュッとスプレー、スギ花粉撃退 カビ利用、雄花が枯死 - テック&サイエンス

    カビによって枯死し、花粉を出さなくなった雄花=森林総合研究所提供通常のスギの雄花。アレルギーの原因となる花粉を飛散させる=森林総合研究所提供  【山智之】スギの木にスプレーすると、花粉をつくる「雄花」だけを狙い撃ちして枯らし、翌年の花粉発生を抑える――。そんな新技術を、森林総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。安全性や生態系への影響を確認する大規模試験が、今秋にも始まる。  国民病ともいわれるスギ花粉症。その発生源対策としては、無花粉スギの植樹なども進められているが、成長には長い年月がかかる。今回の技術は、今あるスギの花粉発生を抑えることができるという即効性が特徴だ。  スプレーの主成分はカビの胞子。きっかけは2004年、福島県内のスギ林で、通常は褐色のはずの雄花が、黒く変色しているのが見つかったことだった。森林総研の窪野高徳科長(樹病学)らが詳しく調べ、「シドウイア・ジャポニカ」とい

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/18
    ええと、それはスギ花粉だけに有効なのか? 下手するとそれこそバイオハザード(Tウイルスじゃなくて本来的な意味で)につながりそうな気もするが。
  • 普通のCDを超高速で回転させてはいけない

    回転させることで順番にデータを取り出すのが、いわゆる記憶用ディスクの基的な仕組み。ですが、あまりに高速で回転させると実はとんでもないことが発生します。

    普通のCDを超高速で回転させてはいけない
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/13
    亜空間が発生する前に、内蔵されたデータは自爆を選択した。
  • 『死んだあとも働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!』というニュースが回っているな。あれは嘘だ。 - アレ待チろまん

    2013-02-27 『死んだあとも働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!』というニュースが回っているな。あれは嘘だ。 2chまとめサイトを見てたら上記のようなタイトルの記事があったので「そんなわけ、ねーだろ!」と思いながら読みました。 はちま起稿:【バイオハザード】アメリカの研究所で「死んだ後も働き続けるゾンビ細胞」の開発に成功wwwww 暇人速報: 【怖杉】死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができる!! 元とされる記事が既におかしい ソースを辿るとコモンポストでした。コモンポストは誰もがニュースを発信できる投稿型ニュースサイト、だそうです。 コモンポスト: 死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができる!! しかしコモンポストに挙げられた記事のソースは海外の科学ニュースサイト。既

    nakakzs
    nakakzs 2013/02/28
    途中報道メディアが話題をキャッチーにするために記事やタイトルをいじくっているうちに、真実から遠ざかることってよくあるよね。
  • 電磁波を感じられる器官を持つ人々がいる?→そんな事はなかったぜ? - Togetter

    「探偵!ナイトスクープ」の「TVのON/OFFがわかる特殊能力」(正確にはTVのスピーカーをONにしておくと音が届かない状況でもON/OFFを特殊な感知の仕方ができる)をみてつぶやいたのがきっかけですぐにお二人から反応いただき、この能力持ちって結構いるの?実はもう周知の事実なの?(TVでは科学的には人間にそんな能力は認められていないとの事)と気になってまとめた次第

    電磁波を感じられる器官を持つ人々がいる?→そんな事はなかったぜ? - Togetter
    nakakzs
    nakakzs 2013/02/26
    自分も昔はすごい静かなところでキーンって音よく拾ってた。書いてあるとおりたぶん電磁波じゃなくて音域かと。最近意識しないのはトシとったからか生活が常に騒音に包まれているかからかは不明。
  • 「永久機関はできません」をなぜわかってもらえないか

    新たなエネルギー源として@face_up_tokyo_さんが思いついたものは,第一種永久機関だった。いろんな人からツッコミが入るが,「これまでの理論、法則を打ち破ってこそ、新しい次元に突入出来る」と反論。両者の認識のい違いはどこにあるのか。

    「永久機関はできません」をなぜわかってもらえないか
    nakakzs
    nakakzs 2013/02/16
    本当に永久機関が出来てしまったら、それこそ「うちゅうのほうそくがみだれる!」なんだがな。科学大系の欠片しか認識できていない、ちっぽけな人間の思考でそれを成すとはおこがましすぎるわな。
  • ヴァン・アレン帯 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヴァン・アレン帯" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年6月) ヴァン・アレン帯の模式図 ヴァン・アレン帯の二重構造。内側の赤色の領域は陽子が多く、灰色の領域は電子が多い。楕円形に潰れた分布をしており赤道近くの低軌道では広い安全圏が確保されていることがわかる。 ヴァン・アレン帯(ヴァン・アレンたい、英: Van Allen radiation belt)とは、地球の磁場にとらえられた、陽子(陽子線)、電子(ベータ線)からなる放射線帯。 1958年にアメリカ合衆国が打ち上げた人工衛星エクスプローラー1号に搭載されていたガ

    ヴァン・アレン帯 - Wikipedia
  • 森昭雄『ネトゲ脳、緊急事態 急増する「ネット&ゲーム依存」の正体』の検討 - Interdisciplinary

    昨年たこやきさんに教えて頂いた、森昭雄氏の新著についてです。 twitter上でこのに言及した人がいたらしく、togetterにまとめられています 森昭雄氏の新著『ネトゲ脳 緊急事態』に驚く人たち - Togetter 閲覧数等から考えて、ある程度の数注目を集めているようです。なにしろ「ゲーム脳」説の森昭雄氏が、「ネトゲ脳」という、ある意味キャッチーな言葉の入ったを出したのですから、関心も呼ぼうというものです。 私はこれまで、森氏のゲーム脳説について、批判的に検討してきましたし、基的な姿勢として、この種の言説は、多くに注目される前に採り上げて言及しておくに越した事は無い、というスタンスですから、このを検討する事にも意義があると考えます。 さて、題です。リンクしたtogetterで、発端の一つとなったつぶやきの内容は、以下のようです。 最初の数ページで「科学的根拠が無いなどと言う人

    森昭雄『ネトゲ脳、緊急事態 急増する「ネット&ゲーム依存」の正体』の検討 - Interdisciplinary
  • 働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか- 毎日jp(毎日新聞)

    nakakzs
    nakakzs 2012/12/29
    結構昔から言われてたよね。