こんにちは、釣り好きライターの玉置です。 今回ご紹介するのは、釣りが好きな方はもちろん、釣りをしてみたいけれど不安がいっぱいという方にもオススメのお店です。 その名も「つりぼりカフェ Catch and Eat 吉祥寺店」。釣り堀とカフェという異色の組み合わせなのです。すごいですよ、ここは。 ▲吉祥寺駅北口からすぐの場所にオープンしたばかりの、釣った魚が食べられるカフェ。 店内の様子と料金システム 店内には大きな丸い水槽がドーンと3つ(下の写真に写っていませんが右側にもう1つあります)。この水槽の中を泳ぐ魚を釣って、その魚を調理してもらって食べることができるカフェバーなのです。 釣りをしながら飲めて、さらに釣った魚で飲めるなんて、ちょっと最高じゃないですか! ▲練馬にある1号店の反省を生かしたという、広々とした店内の吉祥寺店。 釣りの料金は1時間1500円で、釣った魚は5匹までサービスで調
こんにちは。いちるです。 写真は酔っ払っているように見えますが実際に酔っています。のちほど紹介する「魚秀 禅」で適当に自撮りしたものです。この記事のアイキャッチ用の写真を撮り忘れたのです…… さて、吉祥寺。 私は生まれも育ちも吉祥寺で、今でも月に1度は通っている(これを「帰還」と呼びます)ので、愛は強く深いのですが…… 世にある吉祥寺の情報、多すぎません? 吉祥寺って、店がものすごく多いし、ジャンルも幅広いんですよね。なぜなら吉祥寺は、 駅を中心にして、おおむねジャンル別にエリアがブロック化されていて、なんでも取り込める構造になっているからです。 地価も高いので、吉祥寺に出店する店は、どこも気合が入っています。 新しい店は工夫を凝らし、老舗も生き残りを賭けて、業態や内容、下手すると店名まで大胆に変えてきます(老舗店『バンビ』が『シャポー・ルージュ』とハイカラな店名に変えたときは驚きました)
第2期リニューアルオープン日は9月21日。今回オープンするのは、1階「食ゾーン」と地下1階「ファッション・雑貨ゾーン」「レストランゾーン」、東館「生活サポートゾーン」。店舗面積は約9,800平方メートルで、第1期リニューアルと合わせ計約1万2,400平方メートルになる。約180店舗が出店し、年商276億円を目指す。 1階の食ゾーンは、104店舗がオープン。「楽しいことやあこがれのスタイルをきっちきちに詰め込んだ食のライフスタイルを提案する」ことから、同ゾーン全体を「きちきち」と名付ける。「ディーン&デルーカ」、トリノに本店があるイタリア食材専門店「イータリー」、「おどろ」菓子をコンセプトに掲げる「パティスリーブラザーズ」、カステラを主に展開する和洋菓子店「黒船」などが新たに出店。生鮮食品を中心に扱うエリアは、「吉祥寺ロンロン」の名称を残し「ロンロン市場」と命名。「どこか懐かしい人情味あふれ
伊勢丹吉祥寺店(3月14日閉店)が入居していたF&Fビル(武蔵野市吉祥寺本町1)に今年10月開業予定の商業施設の名称が「コピス吉祥寺」に決定した。武蔵野市開発公社(武蔵野市)と三菱商事都市開発(渋谷区)が7月26日に発表した。 コンセプトは「吉祥寺スタイル・コミュニティー」。地域の人々が気軽に立ち寄れる「時間消費型」「滞在型」商業施設を目指す。ターゲット層は20代後半から30代前半のニューファミリーとその親の3世代が中心。改装工事には武蔵野市開発公社が13億円弱を投資し、新たな環境作りのため三菱商事都市開発が8億強を、各テナントもそれぞれの店舗作りのために出資する。 施設は、地下1階~7階のA棟と、地下1階~8階のB棟に分かれ、「ファッションストリート」(1階~2階)、「デイリーライフソリューション」(地下1階)、「ママ&キッズ」(3階)、「ライフスタイルソリューション」(4階~8階)の4
アトレ(渋谷区)は1月26日、商業施設「吉祥寺ロンロン」(武蔵野市吉祥寺南町1)を「アトレ吉祥寺」として4月1日にリニューアルオープンすると発表した。 吉祥寺ロンロンは、1969(昭和44)年12月に開業。地上2階・地下1階で、店舗面積=1万3,200平方メートル、延べ床面積=約3万2,200平方メートル。店舗数は238店。 平日には通勤通学型、週末には他地区からの来街者が多いと想定され、日常と非日常の両面を持つ吉祥寺。1日の平均乗降人員はJR東日本=28万人、京王線吉祥寺駅=14万人の計42万人。 駅ビル再編に伴い、吉祥寺ロンロンは2007年4月にアトレと合併。駅の改良や耐震補強工事と併せた大規模改装の検討を重ねてきた。今回のリニューアルではアトレの運営や開発ノウハウを生かす。リニューアルのコンセプトは「『私のいつも』を満たす場所」。ターゲットは「ナチュラル&シンプルで、心豊かな暮らしを
アトレ(渋谷区)は11月10日、商業施設「吉祥寺ロンロン」(武蔵野市吉祥寺南町1)を「アトレ吉祥寺」として2010年4月にリニューアルオープンすると発表した。 吉祥寺ロンロンは、1969(昭和44)年12月に開業。地上2階地下1階で、店舗面積=13,200平方メートル、延べ床面積=約32、200平方メートル。店舗数は238店。吉祥寺駅の1日の平均乗降人員はJR東日本28万6,356人。 旧株式会社吉祥寺ロンロンは、JR東日本グループの駅ビル再編に伴い、2007年4月に同社と合併した。吉祥寺駅の改良、耐震補強工事と併せた大規模改装の検討を重ね、今回のリニューアルに着手する。 リニューアル後は、従来の主要顧客40代以降に加え、吉祥寺の主要来街者である20代後半~30代にも幅広く支持されるラインアップを目指すという。老朽化した店内、狭く分かりづらい売り場導線を改善し、館内各所に「心地よい」広場を
吉祥寺にオープンしたばかりの、漫画×アートをテーマにしたカフェ「CAFE ZENON(カフェゼノン)」に行って来ました。 CAFE ZENONは、「週刊コミックバンチ」の編集を行うコアミックスと、原哲夫氏や北條司氏などが取締役を勤め、漫画の版権管理を行っているノース・スターズ・ピクチャーズが運営する、漫画の匠による、漫画好きのためのカフェ。 フードメニュー開発や設計デザインなどのカフェプロデュースは、WIRED CAFEなど数々の人気カフェをプロデュースしているカフェ・カンパニーが勤めます。 吉祥寺駅から新宿方面に5分ほど歩いた、JRの高架下にあります。 開放感のある、広々とした店内。 メニューは、定番の洋食メニューに、遊び心を加えたオリジナルスタイル。 ボリューム満点の吉祥寺ライスや、武蔵野野菜を使ったサラダやパスタ、デザートのワッフルなど、見た目も楽しいメニューが並びます。 定番ランチ
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