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27時間テレビに関するpopup-desktopのブックマーク (17)

  • 「FNS27時間テレビ」よかったところとよくなかったところ - テレビの土踏まず

    今年2015年の「FNS27時間テレビ」は体感だいたい7割くらい見てました。よかったところも、よくなかったところもありました。気の利いたことは書けませんが、メモってたことを書いていきます。 よかったところ なんだかんだいって圧倒的にお笑い至上主義だったところが最大限によかったです。 とことんまでお笑いであり芸人さんであり、といったフジテレビらしいカラーに染まってたのは、当に申しぶんない部分だと思うんです。昨今のバラエティの主流になってるような最新トレンド情報とか街歩きとかグルメとかの要素は徹底的に排除されてる。というより、はなから頭にない。“何の役にも立たない”“バカ騒ぎするだけ”のバラエティが延々と続きました。 岡村さんの番組終盤を飾るダンス企画や、実はめちゃイケで育ったというケント・モリの協力、地方局絡みのキッズダンスと、とにかくダンスがたくさんあった。芸人さんも深夜に「スリラー」を

    「FNS27時間テレビ」よかったところとよくなかったところ - テレビの土踏まず
  • フジテレビがパロディネタにしたTEDの商標登録について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「フジテレビが27時間テレビで開催したTED、公式ライセンスを取得していなかったとの指摘が相次ぐ」というtogetterのエントリーを読みました。 一応説明しておくと、TEDとは世界中の識者やユニークな体験を持つ人々の講演会を提供する非営利団体です。コンテンツのおもしろさに加えてプレゼンスタイルの良い勉強になるので私もよく見ています。 これのパロディネタをフジテレビの27時間テレビでやったそうなのですが(私は未見)、これがTEDのライセンスを受けていないのではないか疑惑が持ち上がっているということのようです。現段階では事実関係がはっきりしない(ちゃんと裏では話を通してやっているのかもしれません)のでこの件にはコメントしませんが、TEDはイベントのライセンスには厳しいというのは確かそうなので、ちょっと調べてみました。 TEDのサイトのBranding Guidelineを見ると確かに厳しそう

    フジテレビがパロディネタにしたTEDの商標登録について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • テレビの危機と煽った27時間テレビ、フジテレビの危機だけ際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    テレビの危機と煽った27時間テレビ、フジテレビの危機だけ際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建
  • 出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで

    今年もほとんど観ることができなかったのですが、長男を連れて出かける道中、車の中で音だけ聴いていたんですよ、『FNS27時間テレビ』。 その時間は、「お笑い芸人、気のプレゼン大会」というのをやっていて、出川哲朗さんが登場してきました。 そこで、出川さんが「リアクション芸人が語るコンプライアンス問題の質」というタイトルで、なんだか真剣に話を始めたのです。 以下、出川さんの話(録画したものから、大意を活かす形で、大まかに書き起こしています)。 ぼく、この件について、いつか話をしたいと思っていたので、この機会を与えてくれたフジテレビに、ありがとうございます。今回わたしが話すのは「コンプライアンス問題の核心」です。 「コンプライアンスがあるから、最近面白い番組ができないですよね〜出川さん。昔はコンプライアンスがなかったから、無茶ができてよかったですねえ」なんて声を聞きます。 コンプライアンスはわ

    出川哲朗さんが語り尽くせなかった「リアクション芸とコンプライアンス」 - いつか電池がきれるまで
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    popup-desktop 2015/07/28
    「「笑い」と「正しさ」って、ものすごく相性が悪いんじゃないか」「「笑い」と「コンプライアンス」の話は、グレーゾーンが広すぎる。」
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    日は誘われるまま渋谷の50人くらいの箱で、ラ・サプリメント・ビバというピン芸人さんのライブ。 正味売れないし、もし間違って大人気になったとしても絶対テレビには出られない芸。とはいっても下ネタではなく、タモリのオールナイトニッポンにおける「つぎはぎニュース」的なコラージュを多方面にわたって繰り広げる、要するに権利的にいろいろヤバいブツ。 音楽方面で行ったらレオパルドンとかスペランカーズとかの方。うん。わかんないよね。涙流すくらい笑ったんだけど、当然YouTubeにも落ちてないし、この気持ちを伝えられないもどかしさ。でもまあ、完全にアウトな芸なので仕方ない。 で、その後だらだら渋谷で飲んでたんだけど、居酒屋のテレビでフジテレビの27時間テレビやってたのを何となく見ていて、清水ミチコのユーミン芸にいたく感動する。大久保のゴールが多少ずれても、清水ミチコにキーボード与えておけば確実に間は埋めてく

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
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    popup-desktop 2015/07/27
    「フジがあかんくなったのは本来局のスタンスとして一番ネット世論を無視したスタンスでやらなあかんのによりによっていろいろあった結果とはいえ現状一番過敏になってしまってるところ」
  • 今年の『27時間テレビ』で記憶に残っているシーンを箇条書き。

    読んで字のごとし。 ちなみに、文で言及していない「ホンキーマン気のダイエット」「FNSちびっ子ホンキーダンス選手権」「めざましテレビ」「とんねるずの女気じゃんけん」「中居&矢部 気のスポーツチャレンジ」「サザエさん」は、うっかり寝ていて見逃した。 ・「ドキッ! めちゃイケvsSMAP 気だらけの水泳大会」における三中元克と木村拓哉の手押し相撲。木村が上島竜兵と出川哲朗のキスのくだりを三中に仕掛けるも、物怖じしてかまったく動こうとしなかったので、仕方なしに山上から突き落としてしまうくだりがなんとも切なかった。 ・「明石家さんまのダイヤモンドエイジ気の体力測定」における具志堅用高とモト冬樹。明石家さんまと同世代の芸能人たちが体力測定に挑む企画だが、人数の多さと企画の緩さでまったく盛り上がらない。そんな状況で見出されたのが具志堅とモト。具志堅はいきなり(恐らくはスタッフかさんまの指示)

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    popup-desktop 2015/07/27
    「「本気になれなきゃテレビじゃない」というタイトルで下手に視聴者のハードルを上げなければ、それなりに楽しめた内容だったのではないか」
  • 最終回だったら - 投げヤリズム

    「27時間テレビ」は“フジ”テレビの一縷の希望と漆黒の絶望を同時に示した番組でした。 いやまあ全部見ているわけではないので、全体の感想としては不適格なのかもしれませんけども、一貫して思っていたことは「これがめちゃイケの最終回だったらどんなに素直に笑えたか」ということ。 様々なコーナーも、そして岡村が必死にめちゃイケの歴史をなぞるかのように踊り続けたのも、これが最終回だとすれば合点がいくし、すごくキレイな感動的な終わり方だと思ったわけです。万感の思いでめちゃイケの最期を見届けたと思うのだ。けど、めちゃイケ続くでしょ。だったら感想は真逆になる。「なんで終わらないのかなあ」と。終わってくれよと自分は番組中何度も願ったのでした。 しきりに「テレビのピンチをチャンスに変える」と叫び続けていましたが、当にピンチなのは「テレビ」ではなくて「フジテレビ」ですよね。もちろんテレビ業界全体を漂う閉塞感がある

    最終回だったら - 投げヤリズム
  • 「2015年の27時間テレビと、中居正広の関係」 - 小娘のつれづれ

    今年の27時間テレビはめちゃイケがメインということで、事前情報はとくに深く追ってなかったのですが、フタを開けてみると、今年はナイナイ中居=ワンハンドレッドの27時間テレビであったという結論に至りました。 直前のスマスマで中居くんが「僕ほとんど出ます」と予告こそしていたものの、まさかグランドオープニングから完全にメインMCとしての並び、水泳大会や今夜も眠れない以外の企画にも完全参加し出演しなかったのがVTRの女気じゃんけん1時間だけという展開はちょっと想像ついていなかった…! 2014年のSMAP司会の27時間テレビ発表が4月14日頃だったのに対し、今年のナイナイ司会が発表されたのは5月7日頃で しかも今年の中居くんはさらに5月下旬に検査~6月初旬に手術を受けていたこともすでに判明しているわけですが、このワンハンドレッド的出演プランは、一体どの時点どのスピードで決まったんだろう…? …とかな

    「2015年の27時間テレビと、中居正広の関係」 - 小娘のつれづれ
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    popup-desktop 2015/07/27
    「フタを開けてみると、今年はナイナイ中居=ワンハンドレッドの27時間テレビであったという結論に至りました。」
  • 中居&草なぎのオンチによるオンチ批評 - てれびのスキマ

    現在『24時間テレビ』が放送されているさなか、また『27時間テレビ』に関するエントリーになってしまいますが、今更。 名場面が続出した『27時間テレビ』。前半だけでもvsとんねるずや明石家さんまの凄さを改めて見せつけた「ホンマでっか」から「今夜も眠れない」、そしてビートたけしの火薬田ドン。さらにハケ水車復活での今田&中山秀征の珠玉のトーク*1……、と挙げればキリがありません。で、後半、あのエンディング*2まで怒涛のように名場面が続くわけですが、中でも印象的だったのが、早朝に放送されていた「FNS歌へた自慢」です。 このコーナーはFNS各局の歌が下手な社員を一堂に会し、NHK「のど自慢」のパロディで日一オンチな局を決めるというコーナーですが、そこで審査員として登場した「理事長」こと草なぎ剛と、中居正広がイキイキと抜群のコメントを連発していました。早朝の放送だったため見ていた人が少なかったのが

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  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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    popup-desktop 2011/07/25
    辻カメラマンによる27時間テレビ舞台裏。
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  • 感動のフィナーレ - ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

    見ましたか?27時間テレビ! ほんとうに素晴らしかった! お笑いが嫌いな人やよくわかっていない人には、ただの悪ふざけに見えたかも知れないけど。 きっちり計算された部分とその場のアドリブが奇跡のようにピッタリはまり、27時間の間に何回も笑いの神が舞い降りた、というか何人もの笑いの天才たちが神を降ろさせた時間だった。 とくにラストのザンゲからBEGINの歌、たけしさんの乱入、三宅さんのザンゲ、そしてさんま、たけしの粉まみれまで。 けして台では書けない流れが自然にアドリブで展開し、しかも生放送ラスト10分にピタリとハマった。 これも奇跡です。 なによりも27時間かたときも気を抜かず、ひたすら笑いをとり続けたさんまさんは、もうほんとにカッコよかった! これはテレビ史上に残る快挙です。 でもそれを支えたのは総合プロデュースの三宅恵介さんの地道な打ち合わせとお膳立て、そして「楽しければなんでもいいじ

  • 27時間テレビ - 個人的不定期雑感はてな

    一昨日〜昨日と放送された「FNS27時間テレビ」。えがったぁ、ホントえがったなぁ。 やはり何と言っても、ラストのペイント暴走ですよ! もうね、ペンキを嬉々としてバラまき合ってるバカバカしさと言ったらもうね。純然たるお笑い空間の光景は、ただただ素敵でした。前回の記事で触れた、かの伝説の車庫入れも一連の名場面集で一部始終は見ることが出来たとは言え、その前後にどういうやり取りがあってどういうニュアンスがあったのかは知り得ませんが、ああ、あの時もこういう雰囲気だったんだろうなぁというのが伝わってきました。古き良きテレビ黄金期ってヤツなのかな。 そして今回、その空間に岡村が巻き込まれ、ナインティナインが、めちゃイケメンバーが、お笑い第4世代が…と次々と渦をデカくして巻き込んでいく。さんま・たけしらが築いてきたお笑い空間に、世代を隔ててながらも、一つに共有しているって姿が、堪らなく嬉しくて感動でした。

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • FNS27時間テレビ感想(その4)

    ・生さんタク。このコーナーをやっていて楽しいのは、木村拓哉人だけではないでしょうか。 ・ダウンタウンの収録現場にさんまが乱入。これは、フジテレビから視聴者へのファンサービスみたいなものですね。ダウンタウンとさんまが絡んだだけで、何かすごいことが起こっているような気がするという視聴者は結構たくさんいるのです。 ・それにしても、浜田のツッコミはどつくまでの一連の動作が異常に速い。大物先輩芸人を前にしても何のためらいもなく踏み切れるのはやっぱりすごいことです。ちなみにこの数時間後には、ダメな芸人たちがさんまを殴ったとか殴らないとかで延々と茶番を繰り広げるクソみたいな一幕が控えているわけですが。 ・さんまinネプリーグ。さんまの声が枯れそうで枯れない。 ・さんま裏のめちゃイケ。茶番。 ・さんまinめちゃイケ。過去の27時間テレビの名場面を振り返り、さんまレンジローバー事件のVTRが流れたところで

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    popup-desktop 2008/07/29
    「たけし、最後まで大活躍。この人が本気を出すとここまでできるのに、テレビ界はいつからこの人を本気にさせるのをあきらめてしまったのだろう。」
  • FNS27時間テレビ感想(その1)

    番組全体についていろいろ言いたいことはありますが、とりあえず冒頭から順番に感想を箇条書きにします。 ・向上委員会。各芸人が死んだ目で扮装をしているのが罰ゲームにしか見えません。のちに小堺一機がキャラに扮してさりげなく「みんな、もっと楽しそうにやれよ!」という趣旨のダメ出しをしていましたが、まさにその通り。今どきこんな『ひょうきん族』的なノリの番組なんてないので、みんなどうしたらいいかわからないんでしょうね。 ・ビートたけしがオープニングから中継で登場。この人がお笑いを気でやっているのを久しぶりに見ました。この時点で、今回はたけしがしっかり仕事をしてくれると確信。 ・さんまinはねトび。せっかくさんまを引っ張り出したんだから、もうちょっとさんまのしゃべりが生きる企画にすればよかったのに。キングコングの2人以外は満足に絡むこともできず、もったいない。『はねトび』は悪い意味で『めちゃイケ』の伝

  • 27時間テレビで見た、さんまとたけしの芸人魂 > テレビ全般 > ディレクターの目線blog

    7/26~27に放送された「FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!! 」。ここんとこ面白くないなと感じていた明石家さんまさんとビートたけしさんが久々に芸人魂を見せてくれて、ホントに楽しかった。 番組最後のさんまさんとナイナイの岡村隆史さんの自動車にたけしさんがペンキを塗りたくるあたりから、BEGINのオリジナル曲演奏、そしてたけしさんが自前で買ってきたというバクダン菓子までの下りは、まさに往年の「オレたちひょうきん族」を思わせるくだらなさと緊張感と感動を味あわせてくれました。 いろいろな掲示板やブログを拝見すると、あのペンキや今田さんを轢いた部分は「あれはやりすぎ」と言った意見が多いのにビックリしました。たけさんに轢かれた今田さんだってペンキを塗りたくったまま嬉しそうに司会を続けていたし。第一、車をペンキで塗りたくったり、壊すことにいちいちクレームを付けるなら、昔の「西部警

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