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hcdに関するpopup-desktopのブックマーク (161)

  • そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?|宇野雄 / note inc. CDO

    こんにちは。クックパッド デザイン戦略部長の宇野です。 いきなりですが「ユーザーファースト」って良い言葉ですよね。サービスのあり方の基であり、モノづくりをしていてそれを無視したいという人はいないはず。 しかし僕はこのユーザーファーストという言葉をあまり使わず、使う際は慎重に取り扱うようにしています。この言葉の概念はとても難しいと考えているからです。 「ユーザー」って誰のこと?目の前にいるユーザーの話をそのまま取り入れれば必ず良いものが作れるの? 答えは明確にNoです。 当然ですが無視するべきという話ではありません。ただ、向き合ってるユーザーがどんな人なのか、その人が当に欲しているものは何なのかを徹底的に考え抜く必要があります。 お問い合わせをしてきている人はだれ? ユーザーからのご意見やお問い合わせ、アプリストアのレビューはとてもありがたいですよね。そこから新たな改善案をもらったり、

    そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?|宇野雄 / note inc. CDO
  • そろそろエビデンスを共有しよう

    ユーザのことを知り、ユーザにもとづいた設計を行うというHCDの理念は、ひとつの信念体系であり、HCD教と言われても仕方ない側面もある。しかし、実証的なデータをもって科学的方法論として世に提示できれば、その主張の信憑性は増すし、より多くの人々が採用することになるだろう。 黒須教授 2021年1月25日 HCDを適用して効果のあった事例 1999年のISO 13407の制定前後の時期、HCDに関する講演をすると、「HCDをやって成功した事例を教えて下さい」といった質問が必ずといっていいほど出てきたものだ。まだHCDが殆ど知られていない時期だったので、何やら新しい枠組みができたらしいけど、どの程度の実効性があるものなんだろうという素朴な疑問が湧いたためだろう。残念なことに、当時は、まだHCDの理念やアプローチを伝えることが必要な段階であり、それを適用した実践事例はなかったため、「これこれのことに

    そろそろエビデンスを共有しよう
  • 「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636

    先日、興味深いまとめ記事をみた。 グループで討論して付箋をペタペタ貼っていくようなワークは、現在広く行われているが、「はたしてあれは効果があるのか、最後に完成したものは写真映えはするが、終わったあとに何も得るものは無いし、 残るのは、みんなで何かすごいものを作り上げた、という達成感だけ」とある人が疑問を呈し、それに対するやりとりが行われている。 togetter.com 川喜田二郎が編み出したオリジナルな「KJ法」では、断片から意味を抽象化して発想(アブダクション)を導く手段として小さな紙片、今でいう付箋(ポストイット)がよく使われる。そして、この人が多くの人に盛大に突っ込まれているように、図解化をおこなった次に叙述化のフェーズがあることはよく見落とされることである。 しかし、参考写真にかかれている「見出し(表札)」をみると、そもそもこれはワークの大事なポイントを外しているように思われる。

    「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636
    popup-desktop
    popup-desktop 2020/07/02
    「一般的によく使われる演繹や帰納といった論理的なものではなく、発想(アブダクション)と呼ばれるちょっと違う考え方をしなくてはならない。だから論理でしか考えていない人ほどトラップにハマりやすい」
  • 「チームで私はどんな役割?」を共有する手法を考えてみた 〜2020年度春季HCD研究発表会〜|グラグリッド編集部

    こんにちは、尾形です。 6月6日に開催された人間中心設計推進機構(HCD-Net)主催の研究発表会で、私たちはこんな発表をしました。 「組織のダイナミズムを捉えたチームメタファグラムの可能性」 内容は、チームづくりに関する手法の提案。チームにおいて個人の特性や位置づけを共有できる絵が、今回提案した「チームメタファグラム(造語)」です。 私たちがプロジェクトを進めるにあたり、日ごろ考えていることを整理する意味でも今回の発表にチャレンジ! ここでは、その内容にふれつつ、チームづくりについて考えてみたいと思います。 メンバーのことを、「チーム」で共有しているか? プロジェクトを進める上で、チームワークが大事! これは、社内のメンバー誰もが思っていることですが、そのために、グラグリッドでは自分を知って、相手も知ることがもっと必要だろう、ということで様々なアプローチで試行錯誤を展開しています。 その

    「チームで私はどんな役割?」を共有する手法を考えてみた 〜2020年度春季HCD研究発表会〜|グラグリッド編集部
  • 【図解】ISO 9241-210におけるUXの定義

    更新:2021.4.4 インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems) が JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計) として JIS規格化されました。 これまで、日語では UXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、 アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました! 2016年からJIS原案作成委員会(委員長  千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の

    【図解】ISO 9241-210におけるUXの定義
  • 「ペルソナって古くないですか?」という質問を受けた話|井登友一(YuichiInobori)

    数年前からHCD(Human Centered Design:人間中心設計)の啓蒙・普及団体であるHCD-Netにおいて、HCD/UXD手法論のデザイン実務家向け教育のお役目を頂戴している。 いろいろなレベルや産業クラスタに属している学習者にいろいろなことをお教えすることは、自分自身の考えの整理と新しい視点の発見のためにとても役立つので、可能な限りそういった機会はありがたくお請けするようにしているのだが、先日まさに考えさせられる質問を受けたので自身の備忘録を兼ねて書いておきたい。 昨年から某所において、たった5日間でHCD/UXDにおける主要なデザイン手法を学び、デザインプロセス全体を実践演習形式で経験する、というクレージーなブートキャンププログラムを用いて連続講義形式で実施している。 その連続講義内の質疑応答的なディスカッションの際に、ある受講者(現役大学生)が、 「ペルソナって古くない

    「ペルソナって古くないですか?」という質問を受けた話|井登友一(YuichiInobori)
  • 「デザイン思考」がうまくいかないのはなぜか?―“システム×デザイン”思考のすすめ― : 富士通総研

    最近、ビジネス現場で「デザイン思考」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。経営やマーケティングなど、あらゆる種類のビジネスで活用できると言われています。しかし、実際にビジネスに適用するのは難しく、単純に取り入れればいいというわけではないようです。どうすればビジネスにうまく活用できるのでしょうか? 私が所属する慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下、慶応SDM)では、デザイン思考を含めたイノベーション教育を行っています。その取り組みの中でうまくいかなかった経験をベースに、分かってきたことを皆さんにお伝えできればと思います。 まずは「Awareness Test」という有名な心理実験の動画を見てもらいましたが、この動画では、白い上着を着たチームと黒い上着を着たチームが入り混じってバスケットボールをパスしています。白い上着を着たチームは何回パスをしたでしょう

  • 調査・分析とデザインの間のキャズム

    ユーザ調査をして得られた結果を古典的なKJ法などで分析するまではいいが、その分析結果から要求事項までの間にはまだ距離がある。カスタマージャーニーマップを作成することは分析の一つのやり方として意味はあるが、そこからも「要求事項の明示」という段階に向かうにはちょっとしたギャップがあるのだ。 黒須教授 2019年10月25日 人間中心設計ライブラリーを書いていて困ったこと みなさんのご支持をいただいて近代科学社から刊行してきた「人間中心設計ライブラリー」は、第0巻、第1巻、第2巻、第3巻、第7巻を出版し、あとは第4巻『HCDのマネージメント』、第5巻『HCDにおけるユーザ調査』、第6巻『HCDにおけるデザイン』の三冊を残すだけとなった。それぞれの巻は別の著者によって担当され、現在執筆が進行しているところだが、この時点になって、やはり気になっていたことが鮮明になってきた。 それは僕の担当する第5巻

    調査・分析とデザインの間のキャズム
  • ペルソナ再考

    ペルソナは「デザインの成功」につながる手法だということは確かである。ただし、それは妥当性のあるデザインを行うことができるか、適切なデザインを行うことができるか、ということとは別である。 黒須教授 2019年7月5日 ペルソナ手法への素朴な疑問 アラン・クーパーによって提唱されたペルソナ(アラン・クーパー『コンピュータは、むずかしすぎて使えない』 (2000) 翔永社、原著1998[i])は、今では欠かせないデザインツールとして頻繁に、また日常的に利用されている。僕は昔、そのことを最初に又聞きしたときから「たった一人のペルソナを想定してデザインする」という言い方に引っかかっていた。 ただし、クーパーは後年、 ペルソナは特定の個人として描かれているが、アーキタイプ(原型)として機能するものなので、実際には特定のインタラクティブ製品のユーザータイプ、ユーザーグループを表現する。 (アラン・クーパ

    ペルソナ再考
    popup-desktop
    popup-desktop 2019/07/05
    「ペルソナは「デザインの成功」につながる手法だということは確かである。ただし、それは妥当性のあるデザインを行うことができるか、適切なデザインを行うことができるか、ということとは別である」
  • 私たちはアクセシビリティの問題をどう捉えるべきか

    JessicaはカナダのUXデザイン会社Akendiのシニアエクスペリエンスデザイナーで、デザインプロジェクトに強い信念を持つ活動家です。 デザイン業界ではアクセシビリティがしばしば話題になりますが、実際どのように計画し、デザインするのでしょうか? 私たちが暮らすような多様化した世界では、幅広いユーザーに貴重な体験を提供できるよう、彼らをサポートする必要があります。私たちにとってのゴールは、一部のユーザーだけではなく、すべてのユーザーが利用できる体験を作り出すことです。 カナダ統計局で実施された2012年の調査から、13.7%の人々が何らかの障がいを持っていることがわかりました。このデータから、私たちのユーザー層にも特別なニーズを抱えた人々がいると推定できます。もしそのユーザー層の抱えるアクセシビリティの問題を解決することができたなら、私たちは全てのユーザーにとって良い体験を提供できたと言

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  • 「人間中心設計専門家」 認定試験のオススメ準備方法|ohs / Pilll ピルリマインダーアプリ

    こんにちは。デザイナーのohsです。 年末に受験していたHCD-Net認定HCD専門家・スペシャリストの試験の合格者が先日発表され、この度人間中心設計専門家に認定されました🎉 実は試験を受けるまでは、「HCDの資格があるからって何か変わるかな?」と、認定試験を受けるか受けないか悩んでいました。 しかし、試験を受けてみて「よかった〜」と思えたので、同じようにHCD認定試験を受験するか悩んでる・興味がある人へ、認定試験を受けるまでの私的オススメの準備方法と受けてよかった事を紹介したいと思います。 ※あくまで個人の感想です。 ※この記事はある程度、人間中心設計に関することやHCD専門家やスペシャリスト試験について知っている方を対象に書いています。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度とは 人間中心設計(HCD)専門家の試験は、あなたが過去にとりくんできた人間中心設計やユーザビリティの活動

    「人間中心設計専門家」 認定試験のオススメ準備方法|ohs / Pilll ピルリマインダーアプリ
  • カードソーティング: より良い情報アーキテクチャのために、ユーザーのメンタルモデルを明らかにしよう – U-Site

    カードソーティングとは、トピックをユーザーに分類してもらうUX調査の手法である。この手法を利用して、ユーザーの期待に沿うIAを作成しよう。 Card Sorting: Uncover Users' Mental Models for Better Information Architecture by Katie Sherwin on March 18, 2018 日語版2018年10月15日公開 使いやすいサイトを作ることは、探しているものをユーザーが見つけることができるように情報を整理することでもある。しかし、ユーザーではなく企業に理解できることを基準にして、コンテンツが構成されていることが多すぎる。(少し前に実施した43のWebサイトについての調査で、最も多かったユーザビリティの問題がこれだった)。ユーザーのメンタルモデルに最も一致する分類体系を見つけ出す基的な方法の1つがカード

    カードソーティング: より良い情報アーキテクチャのために、ユーザーのメンタルモデルを明らかにしよう – U-Site
  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo - Adobe Blog
  • 情報設計は誰のものか?

    HCD-Net IA Seminar | HCD コンピタンス知識編「情報構造の設計・概論」にてお話ししたスライドです。HCDを学ぶ場において、Information Architecture を多面的に捉えるための事例パートとしての発表です。 https://peatix.com/event/323153/ http://www.hanarenoheya.com

    情報設計は誰のものか?
  • ユーザーインタビューの価値とは?良いインタビューを実施するために抑えるべきこと | Goodpatch Blog

    「なぜ、ユーザーインタビューをしなくてはいけないの?プロダクトを使っているユーザーのことはデータからわかるよ」なんて思ってはいませんか? ユーザーインタビューとは、ユーザーから教えを乞うためのプロセスです。これを失くして、良いプロダクトは生まれません。プロダクトデザインに携わるUXデザイナーやプロジェクトマネージャーは、データからはわからない情報を実際にユーザーに会いに行き、ユーザーの口から聞く必要があります。その際最も重要となるのは、ユーザーが抱えている課題やニーズを発見することです。 記事では、ユーザーの課題をより正確に発見できるユーザーインタビューを実施するために、取り入れるべき方法と踏まえておきたい点をご紹介します。 良いユーザーインタビューとは 「正しい聞き方をしなければ、正しい答えは得られない。」 良いユーザーインタビューとは、ユーザーに対してクローズド型質問ではなく、オープ

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  • UXデザインにおけるペルソナの作り方を徹底解説!:えそらLLC UX ブログ

    企画におけるアイデア発想のため(レベル3) 皆さんは、新しいコンテンツや機能を考えようと思っても、ありきたりなアイデアや他社の二番煎じのようなアイデアしか出てこなくて困った、という経験をしたことはありませんか? ペルソナはアイデア発想にも有効です。「そこに描かれた人物にとって最高の体験とは何か」という発想の具体的な切り口ができ、目的も明確になるからです。また、ペルソナを作成する前提として実施するユーザーリサーチは、個々のメンバーのアイデアの引き出しを充実させてくれるでしょう。 アイデア発想力を高めるためのポイントは、「ユーザーへの共感」です。ドキュメントや統計によるユーザー理解だけでなく、リアルなユーザーに会って話をするという体験をチームで共有することが重要になります。発想力に自信のないチームほど、その効果をはっきりと実感することができるはずです。 ユーザーへの共感によって、ペルソナはチー

    UXデザインにおけるペルソナの作り方を徹底解説!:えそらLLC UX ブログ
  • 大手SIer・日本ユニシスが「UXデザイン室」を設置しユーザー中心設計を社内啓蒙している理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    海外では2011年頃から、大企業によるデザイン会社の買収が相次ぐなど、デザインの価値が変化し始めています。そして最近、日でもデザインの重要性が叫ばれ始めています。同じようなサービスが乱立する中で、その差異を生むのは使いやすさ・わかりやすさなどの体験の心地良さに依るところが大きいからです。 一方で、ユーザーのことを徹底的に考えられたプロダクトはまだまだ少ないと感じますし、特に企業向けのシステム・サービスで使いやすさに感動することはほとんどありません。複雑怪奇な画面に日々格闘されている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回インタビューさせていただいた日ユニシス株式会社様は、幅広い領域でITソリューションを提供されている大手SIer企業です。システムエンジニアが多数在籍する同社では、『ユーザビリティ&デザインセンター(以下UXデザイン室)』が2010年前後に誕生し、デザインの必要性を社

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  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

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  • 英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について | Accessible & Usable

    英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について 公開日 : 2017年7月20日 (2021年2月3日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ 最近、英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで「インクルーシブデザイン (inclusive design)」という言葉がよく使われているように思います。「インクルーシブデザイン」自体は新しい概念ではなく、特別なコンテキストを抱えた人々 (障害者や高齢者など) をユーザー中心設計 (UCD) の上流工程から巻き込んで「ユニバーサルな」プロダクトやサービスを作り上げてゆくというデザイン手法です。ウェブサイトの設計/開発で言うと2014年に出版された「A Web for Everyone: Designing Accessible User Ex

    英語圏のウェブアクセシビリティ コミュニティで語られる「インクルーシブデザイン (inclusive design)」について | Accessible & Usable
  • 「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log

    transit_kixです。 UX MILKの三瓶さんにお声がけしてもらい、先日ux failconというUIデザインやUXデザインに携わっている人々の集まるイベントに登壇してきました。 登壇資料 内容は、サービスデザインにおいて仮説→検証→実行のそれぞれのフェーズで陥りやすいケースについてお話ししました。 ユーザーストーリーを吹き出し形式に これは簡単で比較的効果があるので、初心者で勉強したい人はどうぞお試しあれ。 当日の様子 DMMさんの新オフィス、壁に物の植物が生えています。 他の登壇者の方の失敗談も面白かったです。 「賃貸住宅「コンセントハウス」のデザイン」(シャープ/電化美術の中田 裕士さん)

    「デザイン落とし穴」という話をしてきました - transitkix design log