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  • 「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日まで届くことはないという状況。タワレ

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  • Ten Japanese albums Rolling Stone missed on its '500 Greatest' list

    Austin, Texas – Rolling Stone's "The 500 Greatest Albums of All Time" begins with a catch: "Tastes change, new genres emerge, the history of music keeps being rewritten." This year's list, released last week, marks the second time the iconic music magazine's canon has been revisited, recompiled and rewritten since its original publication in 2003. It seems a shame then that Rolling Stone’s musical

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  • 今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ

    今、ストリーミングに楽曲を出さないミュージシャンのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    popup-desktop 2019/12/24
    「サブスク解禁」が大々的に告知されてニュースになって、アーティストに箔が付くみたいな流れがあるなかで、いつまで解禁を渋るかのチキンレース的な状況になってるのかも。
  • 【だから私は推しました】音楽・蔡忠浩さんインタビュー

    8月24日(土)第5回、ご視聴ありがとうございました。 夏フェス以来、サニサイの人気が急上昇!中でも凛怜(田中珠里)に注目が集まり、運営は「凛様ナイト!」なるものを企画しましたが…。ステージでの花梨(松田るか)vs凛怜のバトルロワイヤル!!はな子、あわわわ…ってなっちゃいました✿ あれ?それって劇中の音楽に誘われて、ドラマの世界に引き込まれた?むむむ! ドラマの劇伴を担当している蔡忠浩さんにお話聞いちゃいます! はな子: 蔡さんが劇伴(サントラ)を手がけられるのは、今回が初めてですか? 蔡: 5年近く前になるんですけど、森山未來くんが主演の舞台(『死刑執行中脱獄進行中』)の音楽を担当したことがあります。荒木飛呂彦さんの短編の舞台化だったんですけど、基的には脚もセリフもなく、身体表現で物語が進んでいくのを音楽で補完するという構成だったんですね。なので、稽古の動画を送ってもらって、シーンに

    【だから私は推しました】音楽・蔡忠浩さんインタビュー
  • ナンバーガール@日比谷野音のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨晩はライジング組の皆様には大変申し訳ないのですが、ナンバーガール@日比谷野音。しかもBエリア1桁。幸運を相当使い込みました。 とりあえず会場入ったら売店で酒を買って飲む。向井秀徳関連のライブにはシラフでは臨まないというのが私なりの礼儀です。 とはいうものの、実はナンバーガールのライブは過去に観たことがありません。彼らの全盛期は1999年から2002年ですが、私が結婚したのがちょうど1999年でして。その後だんだん適当になっていきますが、そこらへんいろいろ慎重になっていた時期なわけです。そういうことですよ。 そんな中でも音源はわさわさ買っておりまして、「何かとんでもねえのがいる」という話でインディーズの「SCHOOL GIRL BYE BYE」を買い求めて聴き、「こいつら頭おかしい」と思い、メジャーデビューするってんでそのシングル「透明少女」を聴いて「こんなイビツなまんまメジャーで出すのか

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  • 大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA

    2019.08.13 Tue Sponsored by 『大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編』、『GEKIBAN 2 -大友良英サウンドトラックアーカイブス-』 現在、絶賛放送中の『大河ドラマ「いだてん」』。オリンピックを背景に、明治から昭和までの時代を描く異色のドラマは、来年に迫る2020年の東京オリンピックとも共鳴して、「日人はどこから来て、どこへ行くのか?」をスポーツを通して伝えようとしている。 そんな意欲作の劇伴を担当するのが、音楽家の大友良英。NHKでたくさんの楽曲を作ってきた大友は、すでに伝説ともいえる『連続テレビ小説「あまちゃん」』チームとともに、『いだてん』の音楽世界を作ろうとしている。感動の最終回に向けて、最後の作曲作業に打ち込む大友に話を聞いた。 宮藤官九郎に珍しく相談。『あまちゃん』“潮騒のメモリー”はこうして生まれた ―『大河ドラマ「いだてん

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  • 【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース

    2019年2月15日。「生きててよかった」とつぶやいたのは、私だけではないだろう。 2002年の解散から17年の時を経て、向井秀徳は、NUMBER GIRL再始動を高らかに宣言した。 1995年に結成。世紀末日のオルタナティブロックシーンに突如としてどでかい彗星のごとく現れ、数々の伝説を残して解散した4人組バンド、NUMBER GIRL。聴くものの心を掴んで根っこから揺さぶるような強烈なインパクト、それでいて切なく狂おしい、中毒性の高い楽曲と演奏で、世代を超えて聴き継がれてきたバンドだ。 向井は昨今、ZAZEN BOYSや向井秀徳アコースティック&エレクトリック名義で精力的に活動している。さて、なにゆえこの決断に至ったのか。 話を聞くのは『Quick Japan』の元編集長で、NUMBER GIRL時代に「メディアとアーティストの癒着状態」と向井が語ったほどに幾度もその動向を取り上げ、夜

    【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース
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    popup-desktop 2019/07/26
    「彼女に昔聞いたことあるのは、「私は基礎化粧品しか使わないから」。「なるほどー! だからそうなのか」と、今思うに至った。」サラッと、ひさ子さんの素敵情報が紛れていた。
  • 山野楽器本店がCD販売を縮小すること - WASTE OF POPS 80s-90s

    遂に来たかという感じですが。銀座の山野楽器店がCD販売を縮小します。 銀座の名物CD売り場縮小へ 楽器店がCDを扱うというのは、蓄音機を楽器店が商材として扱い始めた際に、ソフトの方も一緒に扱ったことに端を発しますが、というか単体のレコード店の発生以前は、洋楽器店がない地方で時計店が製造元から委託されて兼業していた以外は全部そんな感じで、山野楽器はその中でも相当早くから楽器店・蓄音機及びソフトの販売店として銀座の今の位置で商売をしておりました。 ということで、日その位置に見に行ってきました。 今回はCD販売をやめるのではなく、縮小です。 ただ、現在だいたい3フロア、しかも銀座の大通りに面した路面に近い1階2階B1階で展開しているCD/DVD販売を4階の1フロア、しかも一部の楽器もそのフロアに入るため、結果1フロア未満ということになりますので、恐らく「ただ縮小」ではないと思っています。もし

    山野楽器本店がCD販売を縮小すること - WASTE OF POPS 80s-90s
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    popup-desktop 2019/07/08
    「要するに銀座・有楽町・日比谷界隈という日本随一の商業地において総合的な品揃えで新譜CDを売る店が消滅するということになります」
  • 2019年上半期の10枚のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    2019年上半期の10枚。 これまではiTunesにCDわせてその中から選んでいたのが、最近はさすがに洋楽はかなりストリーミングで聴く癖がついてきて、そうなると「あれ、どれ聴いたっけ?」的な感じのも出てきて、メディアの違いでいろいろ面倒臭い事態に。 そして前にも言ったけど全くMVを無料の場所には出さないドレスコーズにはこうなってくるとすごい違和感があるし、何となれば未だにショート・ヴァージョンしか出さないバッパーズも。当にいいアルバムなのに、それが最初からそのグループに興味がある人以外にほとんど伝わらないんですよ。困ったな。 サカナクション / 834.194 吾光良 & The Swinging Boppers / Scheduled by the Budget ドレスコーズ / ジャズ Hot Chip / A Bath Full of Ecstasy Beirut /

  • サカナクションが6年間向き合い続けた2つの「やるべきこと」 | | moraトピックス

    サカナクションの約6年ぶりとなるアルバム「834.194」が、遂に配信開始となりました。 「834.194」のリリースを記念して、著書『夏フェス革命 -音楽が変わる、社会が変わる-』や音楽ブログ『レジーのブログ』などで知られるレジーさんに、筆を執っていただきました。作に刻まれたサカナクションの「二正面作戦」を読み解きます。 6年前にサカナクションが成し遂げた功績 「待望のニューアルバム」という手垢のついたフレーズがここまで似合う作品もなかなかないだろう。サカナクションの実に6年ぶりとなるアルバム『834.194』が2019年6月19日(水)にリリースされた。 生まれたばかりの赤ん坊が小学校に入学し、中学校に入学した少年が高校を卒業する。人間であれば、人生の節目を迎えるのに十分な6年という歳月。サカナクションにとっても、この6年間は決して「空白の時間」だったわけではなく、バンドとしていろい

    サカナクションが6年間向き合い続けた2つの「やるべきこと」 | | moraトピックス
  • サカナクション「834.194」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    サカナクションのニューアルバムは、ものすごい納得感のあるアルバム。ここまでバンドの音楽的な構造をつまびらかにしていいのか、と思うレベルで。 このアルバムは「ユリイカ」と「セプテンバー」のアレンジや置き場所だけ見ても「2枚組アルバム」と言うよりは「2作のアルバムを1パッケージで同時リリース」と言った方がよい塩梅で。サザンの「kamakura」ではなく、ブルーハーツの「Stick Out」と「Dug Out」的な方針。 その2枚の差異については山口氏自身が既に語っているのを読んだのですが、要するに「作為」と「無作為」。1枚目の東京の方が「作為」で2枚目の札幌の方が「無作為」。 それで気が付いたのが、私はサカナクションをインディーズ2枚目の「Night Fishing」で知り、特に「ナイトフィッシングイズグッド」はいたく気に入っていていて、しかしその後メジャーに行ってのアルバム「シンシロ」を聴い

  • ストリーミングの勝者たるスーパースターたちを襲う、大いなる変化の波 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Aubrey & The Three Amigos Tour最終公演でのドレイク(Photo by Prince Williams/Wireimage) 新たに発表された統計は驚くべき事実を明らかにした。ストリーミング市場における音楽界のスーパースターたちのシェア(およびSpotify等から彼らに分配される印税収入)は、過去3年間で著しく減少している。その理由とは? SpotifyやApple Music等のストリーミングサービスにおいて最も稼いでいるアーティストはと尋ねられれば、大半の人はドレイクやアリアナ・グランデ、エド・シーラン、ビリー・アイリッシュ、カリード等、言わずと知れたスーパースターたちの名を挙げるだろう。事実彼らは最近、全世界を対象とするメジャーなチャートの頂点に立っている。 以前にも伝えた通り、これらのプラットフォームの売り上げ分配システムはそういったスーパースターたちの

    ストリーミングの勝者たるスーパースターたちを襲う、大いなる変化の波 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • サカナクション新曲×新海誠作品の背景映像、『NEWS23』OP映像コラボ | CINRA

    サカナクションの新曲“ワンダーランド”が、TBSの報道番組『NEWS23』のオープニングテーマに起用されることがわかった。 “ワンダーランド”は、6月19日にリリースされるサカナクションのニューアルバム『834.194』に収録。同曲を使用した新オープニングは、新海誠監督作品の風景映像から「働く人の一日」をテーマに再編集した映像作品とのコラボとなる。 『NEWS23』は6月3日からリニューアル。アンカーを星浩が務めるほか、新たにメインキャスターの小川彩佳、フィールドキャスターの村瀬健介、サブキャスターの山恵里伽(TBS)、スポーツコーナー担当の石井大裕(TBS)が加入する。 山口一郎(サカナクション)は「歴史のある「NEWS23」という番組のオープニングテーマを担当させていただけることになったのは非常に光栄なことです。サカナクションは楽曲制作・音楽活動において「混ざり合わないものが混ざり合

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  • ウッドストック50周年フェス中止を巡り、主催者と電通がドロ沼化 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ウッドストックフェスティバルの主催者マイケル・ラングEvan Agostini/Invision/AP/REX/Shutterstock 伝説の音楽フェスティバル「ウッドストック」の50周年記念として行われる予定だった「ウッドストック50」の中止が決定し、主要投資会社の一つである電通(Dentsu Aegis Network’s Amplifi Live)に対し、主催者であるマイケル・ラングは、「彼らはチケット販売を阻止し、2020年夏の東京オリンピックでのイベント参加の可能性をちらつかせて出演者たちに出演を見合わせるように助言した」と強く主張。同フェステイバル開催を巡り、事態は泥沼化している。 ウッドストック50の投資企業だった電通に送付された単刀直入な長文書簡で、同フェスティバルの主催者マイケル・ラングは、フェスティバルが悲劇的な展開になった責任は電通にあると考えていると断言した。電通

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  • 鹿野淳が語る、ロックフェスの信念と『VIVA LA ROCK』の真実 | CINRA

    ゴールデンウィーク、そしてロックシーンの名物として完全に定着したと言っていいだろう。埼玉県最大のロックフェスとして2014年にスタートした『VIVA LA ROCK』が、今年で6回目の開催を迎える。すでにアナウンスされている中でも目を惹くのは、毎年の課題だった、さいたまスーパーアリーナの導線問題を抜的に解消すべく「スタジアムモード」(アリーナの仕切りをすべて取り払い、最大サイズにすること)で開催されること。これにより、これまで別空間にあった2ステージが巨大な一空間内に配置されるようになり、フェスのシステム自体が根底から変わる。そして、4日間開催に拡大されること。全97組となった「ロックにこだわりながらもカラフルなラインナップ」が示すのは、未知の音楽体験を浴びるための可能性そのものだ。今年も、熟慮を重ねた上での大胆な進化と挑戦が『VIVA LA ROCK』にはある。 フェスを主催する鹿野

    鹿野淳が語る、ロックフェスの信念と『VIVA LA ROCK』の真実 | CINRA
  • 洋楽ミュージシャンのカナ表記問題のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昔からある「洋楽のミュージシャンの名義や曲名の日での表記カタカナ」問題。 ROUGH TRADEから1986年に1stアルバムをリリースしたThe Woodentops、1stでのカナ名義は「ウッデントップス」だったのに2ndでは「ウドゥントップス」。2ndの方が現地の発音に近いからということですが、そういう方針を「正」だとすると「OASIS=オアシス」問題が発生し、同時期の「RADIOHEAD=レディオヘッド」とどっちが正解なんだという話になりますし、ミュージック・マガジンのようにレーベル側が付けたカナ名をおよそ無視して「ピーター・ゲイブリエル」と頑なに表記するとこもあったりとか。 それでも当時は「何だよこの表記」とか思いつつ、レコードやCDからカセットにダブる時カセットレーベルに曲名を英語で書き、タイトルも英語でレタリングを頑張れば済んでいた問題だったのが。 現在非常に厄介なのが、サ

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  • クリトリック・リスが愛されるワケ 「ハゲ!」の野次も力に変えて | CINRA

    2019年4月20日、ひとりの男が東京・日比谷野外大音楽堂のステージに立つ。彼の名はスギム、49歳。「クリトリック・リス」というスカムユニットとして注目を集めているアーティストだ。ハゲ頭にパンツ一丁という風変わりなスタイルで、1年に200以上のライブに出演。大阪に拠点を置きながら全国津々浦々を回り続け、2017年にはメジャーデビューも果たしている。 彼はかつて、広告系の会社で部長までのぼりつめたエリートサラリーマンだった。それがなぜ、脱サラして音楽の道へ進んだのか。現在のスタイルにたどり着くまでに、いったいどんな紆余曲折があったのか。そして、50歳を目前にして初の日比谷野音ワンマンに挑む心境とは。 彼の活動を追い続けてきた編集者で音楽ライターの西澤裕郎は、会社員時代にクリトリック・リスのライブを観て衝撃を受け、人生を変えられてしまったという。では、西澤はスギムのどんなところに魅了され、い

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  • 原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA

    2月19日にZepp Tokyoで行われたフィッシュマンズの主催イベント『闘魂 2019』は、日音楽シーンにおける今年最初のハイライトだったと言っても過言ではないだろう。佐藤伸治が急逝した1999年以来、20年ぶりの開催となった『闘魂』に出演したのは、茂木欣一が『POLY LIFE MULTI SOUL』(2018年)を聴いて衝撃を受け、声をかけたというcero。アンコールではフィッシュマンズのステージに高城晶平と角銅真実も参加し、この日ボーカリストを務めたクラムボンの原田郁子とハナレグミとともに、“JUST THING”と“Weather Report”を歌い上げたことは、多くの人の心に刻まれたはず。 そして、原田郁子と高城晶平がクラムボンとceroとして再び顔を合わせるのが、5月11日と12日に静岡県・富士市で開催される新しいキャンプフェス『FUJI & SUN』。エルメート・パス

    原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA
  • Coachella 2019: The 16 Best Things We Saw

    Joey Fatone, Ariana Grande, Lance Bass, and JC Chasez perform at the 2019 Coachella Valley Music And Arts Festival. Kevin Mazur/Getty Images for AG This year’s first Coachella weekend featured a strong showing from some of pop, hip-hop and rock’s biggest names, led off by the very 2019 headlining trio of Ariana Grande, Childish Gambino and Tame Impala. As always, though, many of the greatest momen

    Coachella 2019: The 16 Best Things We Saw
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    popup-desktop 2019/04/16
    Perfume、コーチェラのベストアクト的な記事に取り上げられてる。"As if being the first J-pop group to play Coachella wasn’t impressive enough, the Hiroshima trio incited the best damn rave party on Sunday night."
  • フジロック歴15年目、ハライチ澤部が語る親子三代で楽しむフジロック#fujirock | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS

    フジロック歴15年目、ハライチ澤部が語る親子三代で楽しむフジロック#fujirock TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2019.04.12 Fri 毎回様々なゲストに登場してもらい、<フジロック・フェスティバル(以下、フジロック)>の魅力/思い出/体験談を語ってもらう「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。今回は2005年以降毎年会場に向かう生粋のフジロックファンとして有名なハライチ・澤部佑さんの登場です。過去に「TALKING ABOUT FUJI ROCK」にも何度も出演してもらっている澤部さん。とはいえ、家族で初めての参加となった2017年以降、<フジロック>の楽しみ方にも変化が生まれているようで……? 昨年の<フジロック>の思い出から、澤部さんが今年注目するアーティストなど、今年の<フジロック>への期待を語っていただきました! Interview:澤

    フジロック歴15年目、ハライチ澤部が語る親子三代で楽しむフジロック#fujirock | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS