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clearfixに関するpopup-desktopのブックマーク (12)

  • [CSS]スタイルシートの量を少し減らした、新しいclearfix -micro clearfix

    A new micro clearfix hack デモページ [ad#ad-2] 「clearfix」はフロートした要素が親要素からはみ出してしまうのを回避するもので、当サイトでもいくつか紹介してきました。 今回紹介するのは、スタイルシートの量を更に減らし(class名も短く)した「micro clearfix」です。 この新しいclearfixの対応ブラウザは、下記の通りです。 Firefox 2+ Safari 2+ Chrome Opera 9.27+ IE 6+, IE Mac IE6 にも対応しているのは嬉しいところです。

  • 日記 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

    popup-desktop
    popup-desktop 2010/03/08
    なるほど。そろそろこの手のtipsやHackも改定や仕分けが必要かも。
  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • clearfixを使わないでやるには。

    2008年11月11日お昼頃 overflow部分を一部加筆しました。 ウチのとあるページのコメント数が28になって、何となく嬉しい今日この頃。 さて、今回はこんなタイトルですけど、こんなエントリーをしようと思ったのは、floatを指定した要素の親要素の高さが算出されない時の解決手段として、clearfixでぐぐれみたいなのをよく見かけたり、あまりにもclearfixが有名だから、最近CSS覚えた人とかは、もしかしたら知らないのかなぁ~なんて思ったのです。 なので、一応基に戻ってみましょうということで。 最近、「CSS Nite ビギナーズ」とかもやってますしね。 あ、clearfixを知らない方は、clearfix|CSS HappyLife辺りか適当にぐぐってくださいませ。 何か、久々に書いてる気がして、どうやって書いてたか思い出せない... えっと、そもそもどんな状況の時かっていう

    clearfixを使わないでやるには。
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    popup-desktop 2008/11/11
    overflow:hiddenはFxの印刷で要注意ですわよ(とこっそり指摘)参考→http://www.studionh.net/fplusr/stylesheet/overflowautocss.html
  • DreamWeaverのデザインビューで、clearfixのレイアウト崩れを防ぐ方法 | F+R (FplusR)

    今日は、DreamWeaverのデザインビューで、clearfixのレイアウト崩れを防ぐ方法を紹介します。 DreamWeaverのデザインビューで、clearfixを指定したときに、デザインビューではレイアウトが崩れてしまいます。 私はデザインビューをあてにしないで作業していますが、たまにはあてにしたくなる時もあります。 そんなときには、clearfixを指定している部分に、「overflow:hidden;」「overflow:auto;」のどちらかを指定します。 これで、デザインビューでclearfixが原因でレイアウトが滅茶苦茶になる時はなくなるでしょう。 ただし、「overflow:hidden;」「overflow:auto;」は、諸刃の刀ですので、番環境でのブラウザ確認はしっかりとやられたほうがいいでしょう。 これが原因で番環境でレイアウトが変になっても責任は取れな

    popup-desktop
    popup-desktop 2007/10/17
    デザインタイムCSSで一時的にっていうのもアリかも。
  • スタイルシートをめぐる冒険: clearfixの決定版を作る -Mac IE編-

    前回のIE編の冒頭で、私は「CSS自体の正しさとか美しさを優先し、そのためには古いバージョンのブラウザは犠牲になってもしょうがない」と書いた。その流れでいえば、マイクロソフトもサポートを打ち切ったMac版IEにそもそも対応する必要があるのか、IE編でWin版IE5.0を無視したのだから、Mac版IEも無視していいのではないか、という疑問が当然わく。至極もっともなことである。が、しかし、それで終わってしまっては稿自体が成り立たない。しぶしぶではあるが、Mac版IE(5.x)でfloatをクリアする方法を探ってみよう。結論はもうすでに出ている。以下の通りである。 .clearfix:after { content: url(pixel.gif); display: block; clear: both; height: 0; } .clearfix { display: inline-blo

  • clearfixの決定版を作る -IE編-

    今回は、floatバグ対策における鬼門ともいえるIEのclearfixに挑戦する。しかし、その前に、何をもって「決定版」とするか、あらためておさえておこう。来なら、ひとつでも多くの種類、バージョンのブラウザでfloatをクリアできる(もしくは同じ効果を得られる)ことをもって、決定版とすべきなのだろうが、ここでは少し違う方針をとりたいと思う。簡単にいえば、CSS自体の正しさとか美しさを優先したいということだ。逆に、そのためには古いバージョンのブラウザなどは犠牲になってもしょうがない、と考えている。ここでいう「決定版」を定義してみよう。 1. 文法的に正しいこと このこととイコールとするには異論があるかもしれないが、「W3Cのvalidatorを通ること」と言い換えることもできる。少なくとも、通らないより通るほうがいい。 2. 内容的に理にかなっていること、意味不明でないこと いわゆるCSS

  • clearfixハックは本当に必要なのか - MID [Serendipity Weblog]

    いわゆるclearfixハックネタなのですが、あるブロック内にfloatさせた要素を並べると、状況によってレイアウトが崩れるわけです。 こいつを綺麗に整えるためにはfloatさせた要素の後でclear:leftなどで一旦解除させる、というのがclearfixの原点のように思います。 最近またこの手のネタがはてブで盛り上がっているようです。 floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法( )を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 少し遡って 解決法は2つある。ひとつは、「原因」

    popup-desktop
    popup-desktop 2007/08/26
    clearfixは不要、という意見
  • 俗に言う clearfix と言われるコードのバリエーション色々 - lucky bag

    clearfix ネタに乗っかってみる。 スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る -モダンブラウザ編- clearfixはちゃんと考えられてた .clearfix:after { height: 0; visibility: hidden; content: "."; display: block; clear: both; } .clearfix { _height: 1px; min-height: 1px; /*¥*//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } ホップでもうーたんが解説してるんだけど、構造に手を加えずに float を clear させるためのいわゆる clearfix ってやつ。結構色々なサイトで紹介されているのを目にすると思うけど、最初の content 生成して clear させる

  • clearfixはちゃんと考えられていた - 3ping.org

    clearfixの決定版を作るについてコメントしたのですが、なぜか僕のTypeKeyが認証失敗になってしまい、がんばって書いた文章がお伝えできず、消すのももったいないからこっちに書きます。 こんにちは。 僕も以前、clearfixの記述について、なぜあんなに複雑なのか疑問に思いました。CASE10の記述がfloatのclearに必要な最低限の記述とし、ピリオドやvisibility,heightは必要無いんじゃないかとさまざまなブラウザーで検証したのですが、contentで何かを記述しないとボックスが生成されずに正常にクリアできないブラウザーがありました。そして、生成したボックスを消すために、visibilityやheight:0が必要になりました。 モダンブラウザの中でも特にモダン(笑)なものに限ればCASE10だけで大丈夫のようです。ただやはりこういったものは出来るだけ多くのブラウザで

  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • 「clearfix」のIE 7対策:その2

    フロートした要素がはみ出してしまうのを回避する「clearfix」のIE 7対応版として、「min-height:1%」の紹介をしましたが、今回はほかの対応方法の紹介です。 IE5を対応ブラウザにするかしなかで、分けてみました。 clearfixのIE5.5~IE7対応版 clearfixのIE5~IE7対応版 clearFixの注意点 clearFixの紹介サイト(英語) 「clearfix」のIE5.5~IE7対応版 「.clearfix」に「zoom:1;」を指定します。 .clearfix:after{ content:"."; display:block; height:0; clear:both; visibility:hidden; } <span class="accent1">.clearfix{ zoom:1; }</span>

    「clearfix」のIE 7対策:その2
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