タグ

keynoteに関するpopup-desktopのブックマーク (13)

  • リモート時代のプレゼンはスライドではない

    リモートのプレゼンは進化がない かれこれ 15 年近くKeynoteを使ったプレゼンを続けています。10名以下の小規模のものから 1,000 人を超える大規模のものまで数多くのプレゼンをしてきました。自分にとって Keynote はプレゼンに欠かせない大事なツールですが、最近は利用する機会がかなり減りました。 凝ったアニメーションを作るのも楽しみのひとつ ありがたいことに今でもイベントで登壇する機会がありますが、今年は COVID-19 の影響もあって、ほぼすべてのイベントがフルリモートに切り替わりました。イベントの形が大きく変わったと共に自分のプレゼンスタイルも少しずつ変わり、結果的に Keynote が活躍するタイミングがなくなりました。 国内外のリモートイベントに幾つか参加して感じたのが、リアル会場からリモートに変わったにも関わらず、プレゼンのスタイルが以前からまったく変わっていない

    リモート時代のプレゼンはスライドではない
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
  • Keynoteを使ったプロトタイプに挑戦 | チャットワーククリエーターズブログ

    Keynoteを選ぶ理由ChatWorkでは、デザイン部、開発部共に勉強会を頻繁に開催しています。先週はデザイン部のほうで Keynoteでつくるプロトタイプの勉強をしました。講師は、わたくし長谷川です。 最近はプロトタイプをつくるためのツールはたくさんあります。Framerのように PSD や Sketch ファイルと連携できるものもありますし、Briefのような高機能な専用アプリケーションもあります。こうしたなか、Keynote をつかうメリットが幾つかあります。 学習のための敷居が低い(コード不要)持っている人が多いので共有しやすいメモなど注釈も付けやすいiOSアプリとアニメーションが近いKeynote ユーザーが社内で多く、誰でも直接ファイルに触れて調整できるのも大きなメリットです。詳細まで詰めるとなると、他のツールのほうが適している場合がありますが、アイデアをなるべく物に近いか

    Keynoteを使ったプロトタイプに挑戦 | チャットワーククリエーターズブログ
  • Keynoteでデフォルトテンプレートを使うときには、マスターで日本語フォントを指定し直すこと|DTP Transit

    ちょっとDTPという枠からははずれてしまうのですが、組版、フォントMac OS X絡みということもありますし、参照いただけるようにメモしておきます。 テーマ「グラデーション」を使うと欧文はGill Sansになる Keynoteで、人気のテーマのひとつ「グラデーション」を使うと、 次のように、数字の「1」と小文字の「エル」の見分けがつかなくなってしまいます。プレゼンのような場面では、これは致命的です。 マスタースライドを選択し、スライド上のテキスト(ボックス)を選択すると、 [フォント]パネルでは「Gill Sans」が選択されています。つまり、欧文部分はGill Sans、それ以外(和文)はヒラギノ角ゴW3で表示されます。 [フォント]パネルで、ヒラギノ角ゴW3を選択しておきましょう(ほかのマスタースライドもチェック)。 テーマ「ストーリーボード」を使うと欧文はAmerican Typ

    Keynoteでデフォルトテンプレートを使うときには、マスターで日本語フォントを指定し直すこと|DTP Transit
  • iWork、ついにiPhone/ iPod touchでも利用可能に | パソコン | マイコミジャーナル

    Appleは5月31日(現地時間)、iOS版iWork (仕事効率化アプリ: Pages、Numbers、Keynote)のバージョン1.4の提供開始を発表した。これまでiPad専用アプリだったが、最新版はiPhone 4/iPhone 3GS、iPod touch (第3世代/ 第4世代)にも最適化されたユニバーサルアプリになった。iTunes App Storeにおいて、Pages、Numbers、Keynoteが別個に販売されており、価格はそれぞれ1200円。 iPad専用だったiOS版iWorkがユニバーサルアプリに スマートフォンのようなハンドヘルドデバイスの小さな画面では、ドキュメント全体のレイアウトを把握しながら同時に細部を編集するのが難しい。最新のPagesとNumbersは、ドキュメントの編集時にカーソル近辺を自動的に拡大し、編集が終わると元の表示に戻す「Smart Z

  • シゴタノ! — プレゼンの神はディテールに宿る。Keynote で「何か違う」プレゼンをつくる5つのコツ

    ▼編集後記: 先月が出て以来、ずっとやりたいとおもっていた「iPhone 情報整理術」セミナーを開くことになりました。なんと場所は、Mac な人には聖地ともいえる、アップルストア銀座店です。 iPhone 情報整理術セミナー ~ 人生のすべてを iPhone に入れる ~ 話者: 堀 正岳・佐々木正悟 日時: 12 月 5 日 (土) 13:00-14:00 場所: アップルストア銀座 入場無料 入場は無料ですし、参加登録も必要ないのですが、それだとちょっとさびしいので、「参加表明」という形で Twitter で私につぶやいていただければ、「参加する(つもりだ)ぞー!」という人のリストに追加させていただきます。 多くのご来場をお待ちしています。席は 80 席程度ということなので、お早めに!

  • 本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】

    東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という田さんは、プレゼンソフトの「K

    本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】
  • KeynoteでUIデザイン その2 | ZEROFACES

    前回「Keynote」でUIデザインをしている話を書きましたが、今回は具体的な例として普段の作業風景をMovieにまとめてみました。 (1)「Keynote」で画面パターンのラフデザインをします。 ※「Keynote」の描画力に注目! (2)各ページにリンクをはって画面遷移を確認。共有したい場合はpdfに書き出して完了。 pdfに普通に書き出した場合、どの部分にリンクがはられているかが分かりにくいという難点があります。その場合は、Adobe Acrobat上でリンクを作成した方がいかにも「ボタン風」の見た目になって分かりやすいと思います。(詳しくは3番目のムービーで) また別の活用法として、グラフィックデザインを作り込む前段階のペーパプロトの状態で、その紙を写真におさめてpdfに読み込み、その上にリンクを貼るだけでも動線の確認ができます。これは作業の上流行程で手軽に使えるので、かなり有効

  • KeynoteでUIデザイン | ZEROFACES

    デザイナーのみなさん、普段UIを考えるときにどのようなソフトを使っていますか?実は最近、私の中で「Keynote」がブームです。 ※透過やボタンパーツなど、結構書き込める「Keynote」 使い始めた最初の頃は「Keynote」でおおまかなレイアウトと構造を考えて、ディテールを「Illustrator」で作り込むというやり方をしていました。ところが最近などは、元々「Illustrator」が担当していたボタンなどのグラフィック素材の描画も、かなり「Keynote」で間に合わせてしまっています。 私が思うUIデザインを「Keynote」で考える利点 ・Illustratorより軽い ・グラフィックに強い (簡単にカッコ良く描画できるので、デザイナーのストレス減です) ・ページを増やすだけで、画面遷移が考えられる ・マスタースライドを切り換えるだけで、 すぐに複数のデザインバリエー

  • MacworldのKeynoteを観てきた

    Jan 10, 2007 今日からMacworld San Francisco 2007が開幕ということで、Steve JobsのKeynoteを観てきました。朝6時ぐらいから並ぶという話は事前に聞いていたので、5時に起床し、6時前に会場のMoscone Westに着いたのですが、すでに長蛇の列。途中、会場内の待機スペースに移動し、9時直前にようやく会場入りとなりました。 KeynoteはいつものようにSteveの挨拶からスタート。いつも壇上にあるMacがどこにもないなと思っているうちに、Apple TVのデモがスタート。Apple TVはてっきりMacからストリーミングで動画を転送するだけかと思っていたのですが、40GBのハードディスクを搭載しているため、ある程度の動画は保存しておくことも可能だそうです。 続いて、iPhoneの発表へ。iPhoneという言葉が出た瞬間に会場は大歓声。アメ

    MacworldのKeynoteを観てきた
  • Adaptive Path

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000981.php

  • ETech 会場は Mac だらけ - naoyaのはてなダイアリー

    Mac 使う人がすごい勢いで増えてるなあと最近思ってたんですが、ETech の会場にいくとびっくりします。印象では半数ぐらいが Mac な感じ。(実際にはもう少し少ないかもしれないけど、そういう印象を受ける) あと iBook よりも PowerBook の方が多い。 そりゃ ETech にくる客層はテッキーな感じなんで Mac 率が高くなるのもまあ分かるは分かるんだけどさすがに半数も Mac だとびっくりします。プレゼンテーターの人も Mac + Keynote って人が多い。このセグメントには Apple の時代が来てる、間違いない。 需要曲線的にはまだ左側の方ですが、曲線の通りにいくとこりゃ3年後はコンシューマ市場は Microsoft はやばいかもわからんね。オフィスに納品される PC とかがどうなるかってのはまた全然別の話だとは思いますが。 写真は PowerBook でプレゼン

  • 1