Microsoftが「Surface Go」を発表! 400ドルの低価格モデル!2018.07.10 11:05143,282 小暮ひさのり 日本でも登場予定です。 Microsoftから、Surfaceの新型「Surface Go」が発表されました! 海外での発表で、価格は399ドル(約4万4000円)から。今までのSurfaceライナップから、大幅に価格を下げた低価格帯モデルとなります。コンセプトは「最も小さくて手頃な価格のSurface」。 キックスタンドや4,096段階の筆圧検知、キーボードカバーにも対応するといった、Surfaceの基本的なデザイン・機能はそのままに、コンパクトな10インチ版として登場。約521グラムで厚さ8.3mmと、カバンなどにも気軽に入れられる、フットワークと価格の手軽さを押し出したシリーズとなっています。 Image: Windows Blogスペックとし
今日、有楽町線に乗っていて、ふと見まわしたら、一車両、私だけタブレット(iPad Pro)を使っていて、あとの人はみんなスマホでした。 で、なんでタブレットを電車の中で使う人が少ないのか、fbで聞いてみたら、けっこうみんな持っていても、持ち歩かないみたいです。 座っていたり、長時間移動時間があるのならいるけれども、そうでなければ、スマホで十分、ということでした。 あと、持ち歩いている人も、iPad miniはまだいますが、Proだと、電車の中で使うのはあまりないみたいです。 とにかく、タブレットをもっていても、電車の中では使わない理由を列挙すると、以下のとおりでした。 ポケットに入らない 重い 回線がない 座れない すぐ降りる SNSや音楽、ゲームならスマホで十分 じゃー、私は何で使うんだろうと思うと 背中のバッグが、パソコンやタブレットの出しやすさだけを最優先したバッグにしている パソコ
この数年、普及が進むタブレット。総務省が出しているデータを読み解くと、タブレット利用率が最も高いのは、意外な層であることがわかりました。また自主調査から、タブレット利用に関して、イメージと実態のギャップが浮き彫りになりました。 U-Site編集部 2015年9月9日 この数年、普及が進むタブレット型端末。この連載では、2回に分けてタブレット市場を読み解いていきたいと思います。今回は、総務省が実施している『通信利用動向調査』のデータと、イードが企画・実施した実態調査のデータを元に、考えていきます。 タブレット利用率が高いのは意外な層 総務省が毎年実施している『通信利用動向調査』のデータを見ると、まず目をひくのが、この数年のPC利用率の減少と、スマートフォン利用率の大幅な増加です。平成26年のデータでは、スマートフォン利用率(56.9%)よりまだ自宅PC利用率(64.6%)の方が高いものの、逆
アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。
IDC Japanは10月3日、家庭市場におけるスマートフォン、タブレットおよびPCを合算した国内モバイル/クライアントコンピューティング市場の各機器に関するWeb調査の結果を発表した。調査時期は2013年6月。 それによると、家庭市場における機器所有率は、スマートフォンは49.8%、タブレットは20.1%、PCは97.0%だった。スマートフォンは、若年層ほど所有率が高い一方、高年齢層では所有率は低い。タブレットは、PCやデジタル機器に強い興味を持つ先端ユーザー層を中心に購入され、40歳台が所有のピークだった。 利用用途およびアプリケーションの分析では、スマートフォンは、空き時間の利用やリアルタイムに情報を得るために、電子メールやSNSアプリが利用されていた。FacebookやTwitterなど広く伝達される“パブリックSNS”と、LINEなどプライベートな範囲で情報を伝える“プライベート
タブレットのユーザビリティを脅かす最大の脅威は、フラットデザインと不適切に縮尺を変更されたデザインである。そしてその後には貧弱なジェスチャーとワークフローが続く。 Tablet Usability by Jakob Nielsen on August 5, 2013 日本語版2013年8月22日公開 これまでタブレットユーザーを対象にしたユーザビリティ調査を6回実施してきた。良い知らせは、タブレットのユーザビリティがまぁまぁ信頼できるものであり、初期の、奇抜なiPadアプリのまとまりの頃に比べると、大幅に改善されてきていることである。あれはユーザーをすっかり当惑させることが多かった。 テストしてきたのは数世代にわたる大小のiPadと、(Kindle Fireを含む)Androidタブレットの多数のモデル、(Microsoft Surfaceを含む)いくつかのWindowsタブレットである。
今日は、タブレット端末でユーザーが好むWebサイトの調査結果を紹介しながら、昨今のユーザーがWebサイトを見るのに使っているデバイスにどう対応するかを少しだけ考えてみます。 タブレット端末で使いやすいサイトとは?「タブレット端末でのサイトユーザビリティ調査」というレポートを、IMJさんが発表していました。 ・ IMJ調査レポート「タブレット端末でのサイトユーザビリティ調査」 → http://www.imjp.co.jp/press/release/20130515_000959.html (リリース) → http://www.imjp.co.jp/press/assets/201305/imj20130515.pdf (調査データPDF) ざっくりその内容をまとめると、こんな感じです。 7インチタブレットユーザーの最大34%はスマートフォンサイトを支持 (でも大半がPC向け表示を支持)
時事ネタ 2023/03/18 18:00 4月からポイント上乗せ!「省エネ家電」をお得にゲットできる「東京ゼロエミポイント」
Tablets are taking over, so make sure your site is happy to the touch. At the time of this writing, there are nearly 70 million tablet users in the U.S. alone, a figure that has doubled from the year before. This means that nearly 30% of the country’s Internet users are browsing on a tablet device. Tablet traffic to e-commerce sites grew by 348% from 2011 to 2012, overtaking smartphone traffic for
11月19 スマートフォン&タブレットの利用比較(2)用途と利用頻度 カテゴリ:タブレットスマートフォン 米Flurryが,スマートフォンとタブレットの利用状況の違いに関する調査をまとめました.同社の公式ブログから The Truth About Cats and Dogs: Smartphone vs Tablet Usage Differences 前半は,利用者像の違いをまとめましたが,後半は利用用途と頻度についてです. 上のグラフは,スマートフォンとタブレットの利用用途をカテゴリに分けたものです.スマートフォンは,コミュニケーションやタスク処理分野の利用が多く,SNS(24%),ユーティリティ(17%),ヘルス&フィットネス(3%)などに多くの時間を費やしています.一方,タブレットは,メディア&エンターテイメント分野の利用が多く,ゲーム(67%),エンターテイメント(9%),ニュー
11月18 スマートフォン&タブレットの利用比較(1)利用者像,年齢・性別・利用時間帯 カテゴリ:タブレットスマートフォン 米Flurryが,スマートフォンとタブレットの利用状況の違いに関する調査をまとめました.同社の公式ブログから The Truth About Cats and Dogs: Smartphone vs Tablet Usage Differences 調査は2012年9月にFlurry Analyticsにアクセスを分析したもので,5億台のスマートデバイスから60億回のアプリセッションが対象となっています.報告が長いので2回に分けて紹介します.最初は,スマートフォン・タブレットの利用者像を分析します. スマートフォンは,すでにクリティカルマスを突破して広く使われていますが,タブレットの伸びも大きく,前四半期の販売データでは,Appleのスマートデバイス購入者の内訳は,i
株式会社アイ・エム・ジェイ JASDAQ ( 4305 ) タブレットユーザーのPC向けサイト閲覧に関する調査 ~ タブレット上ならではの新しいルール ~ 株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:櫻井徹)は、タブレットユーザーがPC向けのWebサイトを閲覧する上で、どのように感じ行動するかを調査した「タブレットユーザーのPC向けサイト閲覧に関する調査」を実施いたしました。 調査期間は2012年7月9日~7月10日、有効回答数は419名となりました。 調査結果の概要 iPadに代表されるタブレット端末が徐々に広がりを見せ、保有率が10%に迫ろうとしているものの(※総務省「平成23年通信利用動向調査」より)、現在でも多くのサイトがタブレットユーザーに対応を取らずPC向けに作られたWebサイトをそのまま表示しています。 今回の調査では、タブレットユーザーがPC向けの
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