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uxmapに関するpopup-desktopのブックマーク (10)

  • Adobe XD でカスタマージャーニーマップを雑に作る|石崎うに(uniq)

    この記事は Adobe XD Advent Calendar 2017 の24日目の記事です。 XDで雑に作ってみましたカスタマージャーニーマップでございます。テキストベースです…。 カスタマージャーニーマップ。。スライドなど、画面上で公開するとき、分かりやすく作るのが難しいなあ…と思っています。 画面に収めるようにすると、文字小さくて読めません。(イラストをいれたら文字が小さくてもイメージがわくように作れるかもですが。) 拡大すると、縦長・横長になりスライドで説明がしにくくなります。縦軸で説明しているのに、横軸の会話にそれてしまったり、説明している人も、「いま何のフェーズを説明しているんだっけ?」となってしまったり。 そんなわけで、作ってみたのがこちらになります。 phaseごとにわけて、紙芝居にしてしまいます。 Phase1の話しをしているのに、Phase2の話しにそれちゃったりとか

    Adobe XD でカスタマージャーニーマップを雑に作る|石崎うに(uniq)
  • ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ

    Designing for People アジケが提供する「デザイン」とは、 グラフィックやUIデザインを 指すものではありません。 ビジネスとユーザーを深く理解し、 関係性を構築するための 「ストーリーの設計」と、 体験を実現するための「接点の構築」を意味します。

    ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ
  • カスタマージャーニーマップ、失敗のすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    カスタマージャーニーマップとは、ウェブサイトやサービスを利用する顧客がどのようなプロセスで、どのようなタッチポイントをもって、どのような感情と思考をもってどのような体験をするのかを1枚絵のように視覚化したものです。その名の通り、「顧客(カスタマー)の旅(ジャーニー)をしるした地図(マップ)」です。 メジャーな手法ですので、ここで詳細な説明は行いませんが、ユーザーの感情や行動が全体像として図解されていることや、図解ゆえに関係者が集まって議論しやすいなどの利点があるため、サービス企画やウェブサイト制作時によく使われる手法です。 私たちギルドワークスでもユーザーの動きを見立てる方法として、カスタマージャーニーマップを利用しています。 ユーザーストーリーマッピング、サービスブループリントなども利用していますが、カスタマージャーニーマップはユーザーの感情や思考やモチベーションも関連させられるところが

    カスタマージャーニーマップ、失敗のすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.4.7 / UX カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 Masafumi Kawachi どうすればより良いユーザー体験をデザインできるのか?という問いは、最も注目を集める話題の1つです。 その中でも、カスタマージャーニーマップはUXデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、エンジニアなど職種を問わず知られるほど、有名なUXデザインの手法となりました。 時間軸でのユーザーエクスペリエンスの記事にもあるように、サービスが提供するUXを考える場合は、利用されている期間だけでなく、利用前、利用中、利用後、それら全体を回想している時間も含め、一連の時間軸を考慮する必要があります。 その視点に立てば、ユーザーがどのようにサービスを体験するのかを、時間軸で可視化したカスタマージャーニーマップは、確かに有用性が高く全体像を把握するのに適して

    カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • アクセス解析にUX視点を取り込む5つのポイント|ネットイヤーグループ

    UXチームの小林です。 「データ解析とUXの連携」は、最近よく聞くテーマの1つですね。弊社でも、WebアナリストとUXデザイナーが同じプロジェクトにアサインされたり、情報交換したりする機会が増えてきました。 そこで今回は、「アクセス解析にどうUX視点を取り込むか」という点について考えてみます。 「アクセスデータは見ているけど…」の声 Web担当者であれば、ご自身でアクセスデータを調べたり、制作会社から提供されるアクセス解析のレポートを見たりする機会は多いと思います。Webサイトをリニューアルしたり、新しいサービスを開始したタイミングでは、施策の成否を知る上でアクセスデータはとても重要ですよね。 ところが実際には、以下のような悩みをお持ちの方がいまだに多いようです。 「アクセスデータは見ているけど、いまいちどこに課題があるか分からなくて…」 「アクセスデータってどの数値を見るのがいいんでしょ

    アクセス解析にUX視点を取り込む5つのポイント|ネットイヤーグループ
  • 2時間で作るカスタマージャーニーマップ――実例とともに考える新しい「おもてなし」のカタチ | 顧客の行動パターンを理解するためのカスタマージャーニーマップ入門

    カスタマージャーニーマップを使う3つのメリット顧客体験の分析にカスタマージャーニーマップを使うメリットとして、次の3つが挙げられます。 視野が広がるWeb担当者が考える施策は、PCやモバイルなどの媒体に視線が向きがちです。しかし、顧客の行動文脈から施策を考えるようにすると、もっと広い視野で施策を検討できるようになります。PCやモバイルだけにとどまらないリアルとの連携や、普段はあまり思いつかないような施策の立案が可能になります。 複雑なデータが直感的に把握できる顧客の体験は、「目的」「行動」「タッチポイント」「思考・感情」など、さまざまな要素の集合として構成されています。これらのすべてを把握することは非常に困難ですが、カスタマージャーニーマップを活用することで全体を見渡せるシンプルな形に整理できます。 施策立案が考えやすくなるカスタマージャーニーマップは、顧客の体験の中でも特に「行動と媒体」

    2時間で作るカスタマージャーニーマップ――実例とともに考える新しい「おもてなし」のカタチ | 顧客の行動パターンを理解するためのカスタマージャーニーマップ入門
  • UX Recipe Beta Registration Begins | blog / bookslope

    研究開発中のジャーニーマップを簡単に作成する「UX Recipe」のベータ版受付のページを公開しました! まずは皆さんに使っていただきご意見をいただきたいと思います。ぜひご登録をお願いします。 UX Recipe – User Experience Journey Mapping Tool.https://uxrecipeapp.com/ ジャーニーマップを作成する過程にはさまざまな課題があり、現在専用のオンラインツールも少ない状況です。専用ツールは高価なものが多く余計に敷居を高くしてしまった感があります。もっと気軽に簡単でいいのではないか、そういう思いでこのツールを企画しました。 また、日ごろ提案書や企画書であまり時間がかけられない中で作成しているカスタマージャーニーマップやシナリオはいつも一から作りなおしています。フォーマットもバラバラです。行動パターンの知識やジャーニーマップにおける

    UX Recipe Beta Registration Begins | blog / bookslope
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
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  • なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(実践編)

    実際に、ユーザエクスペリエンスマップ(UXマップ)を作るときの手順や考え方などをまとめてみました。スライド中のマップが見にくいという人用に別途、マップをPDFで書きだしたので興味があればどうぞ(https://www.dropbox.com/s/wggsgysscta5mnt/uxmap_cooking_20130317.pdf) なお、UXマップの概要は別スライドにまとめています(http://www.slideshare.net/vistawalk/userexperiencemap)

    なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(実践編)
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