Gmailに、作成したメールを設定した日時で後で自動送信できる機能が追加された(ローリングアウト中)。最大100件までのメールの送信を予約できる。
Gmailの特定のメール(スレッド)をチャットに飛ばす GoogleAppsScriptを使って ・Gmailから特定の条件に合致するメールを取得 ・ChatWorkライブラリを使ってメッセージ送信 というスクリプトをつくります。 準備:ChatWorkのトークン情報など 「API設定」から取得できます。 個人メニューの中より。 「API Token」よりトークンが発行できるので、発行したらそれをコピーしておきます。 また、メッセージを飛ばしたいチャットルーム(マイチャットなど)のIDも必要なので、それもメモしておきます。 ※URLの数字部分 To をつける場合にはアカウントIDも必要なので、それも調べておきます。 適当なチャットで引用や返信したときに、メッセージの頭につくタグで aid=XXXXXXXX という箇所がありますが、これがアカウントIDになります。 スクリプトにライブラリを追
Circu Li-ion cofounder and CEO Antoine Welter says his startup’s upcycling machine can diagnose batteries in seconds. “We know exactly which cell can be reused and which one can’t,&# Singapore-based Qosmosys has closed an astonishing $100 million seed round to develop its lunar lander tech. The company did not disclose its investors, nor did a Qosmosys spokesperson respond to Tech
朝起きて驚いた・・・!! 受信フォルダにGmailのアカウントを乗っ取られた方々からのスパム多数。「アカウント乗っ取られました。スパムを削除してください」とのメールも複数。Facebookでは自分もやられた、との報告とお詫びが並んでいる。 あわてて自分のアカウントをチェック どこから??ってここからです。Gmailのアカウントの「アカウントアクティビティ」 自分のは乗っ取られておりませんでした。一応安心。 実はGmailのアカウント乗っ取りは今に始まったわけではない。年初あたりにもいろいろなブログなどで警告が書かれていた。しかし実際にまとまって複数の乗っ取られたアカウントからのスパムが来たのははじめてです。一気に広まった?? メールヘッタを見るとGmailの送信サーバを使っているようだ。アドレス帳の全員に同報で同じメールを打ってます。 メールのタイトルは「FW:」「greetings」など
ふとWeb版Gmailを使ってみると変わっていました。いつも急なんだから。 公式の動画もUPされていますのでこちらを見ていただければだいたいわかるかと。ユーザーには一斉ではなく随時開放されていくようで、もうひとつのアカウントにはまだ実装されていませんでした。 実装されるとメールが来ますのでわかると思います。 メールに内に貼られた動画もありました。新しい Gmail のプロモーションムービーのようですよ。 ってことで、こんな感じです。 使ってみた。 メールの並んでいる最上段に「タブ」のようなものが出てきています。 自動的にメールの仕分けが行われて見やすくなったようですよ。 こちらはソーシャルタブ。デフォルトで設定されているのですが、確かにソーシャル系から来るメールはこちらに格納されていました。 タブは5種類から選択でき、タブとして置くかどうかのカスタマイズはできるようですね。 Mailbox
今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
●どうも Gmail と Chrome の組み合わせで発生しているようだ。 (うちでも、InternetExplorer では発生しないのを確認) ●メモ帳で書いた文章を、コピー&ペーストすると発生するようだ。 (確かに、俺は秀丸で文章書いて、本文にコピペしてる。等幅フォントで書きたいからだ) ●途中で保存とかすると発生するケースが多いようだ。 (うちでは今朝、保存せず直接送ったメールも改行が消えてしまったので、どんな場合でも発生するようだ) ●リッチテキスト形式で書けば大丈夫なようだ。(その後、テキスト形式を選んで送信するってこと) ●スタイルによって発生する場合としない場合があるようだ。例えば簡易HTMLを選んだら発生し始めた・・・とか。 ●メモ帳からコピペする時に、1行改行を入れて、その後にコピペすれば改行が消えることはないようだ。
「Google Docs Viewer」がMicrosoft Excel、PowerPointやAdobe Photoshop、Illustratorなど新たに12のフォーマットに対応した。PCにアプリがインストールされていなくても、これらのファイルをクラウド上で表示できる。 米Googleは2月18日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Docs」でファイルを表示する機能「Docs Viewer」で、米MicrosoftのExcelや米Adobe SystemsのPhotoshop、Illustratorなど、新たに12種類の書式に対応したと発表した。 Google Docs Viewerは、Google DocsにアップロードされたりGmailに添付されているファイルをクラウド上で表示できる機能。ユーザーのPCに対応するアプリケーションがインストールされていなくてもフ
グーグルが、改良されたGmailのiPhone・Android向けのWebアプリケーションをリリースしています。 [source: Google Mobile Blog ] 今回のリリースはユーザーインターフェイスの改良を中心としたもので、先に英語版に限定して公開されていたものを、日本語を含むその他44カ国へと展開したものです。 GmailのiPhone向けのWebアプリは、オフライン閲覧やフローティングメニューなど、HTML5をベースにネイティブアプリに近い使いやすさを実現。レスポンスの早さ、検索の精度など、デフォルトの「メール」より優れている点もあります。 公式な発表では触れられていませんが、レスポンスがさらに良くなっているようにも感じられます。 新しいバージョンは既にリリースされており、iPhone・iPod touchのSafariからGmialにアクセスすると利用できます。 Gm
iPhoneで使う「Gmail」、標準設定より「Exchange」が断然オススメ【ハウツー】 2010年08月09日13:00 posted by えど カテゴリiPhoneソフトバンク list Gmailをリアルタイムで確認して、ビジネスにプライベートに差をつけよう! 【2012年12月16日追記】GoogleはGmailやGoogle カレンダーのExchangeサポートを2013年1月30日に終了すると発表しました。2013年1月30日以降に本記事の方法で新しい端末を設定することはできなくなります。詳細はこちらの記事をご参照ください。 Googleのメールサービス「Gmail」。無料で使えて容量も大きいため利用者も多いのではないでしょうか。もちろんiPhoneのメールアプリでもGmailを利用することが出来ますが、iPhoneが標準で備える「Gmail」の設定より、「Exchang
グーグルが、iPadなどのタブレットデバイスに最適化されたGmailをアップデートし、複数のメールを選択する際の「スタック表示」の対応を追加しています。[source: Google Mobile Blog ] 複数のメールに対して操作を行う際に、選択したメールを重ねて表示する「スタック表示」は視覚的に分りやすく、iPadに標準のメールアプリにも採用されているユーザーインターフェイスです。 グーグルは今回のアップデートで、このスタック表示をWebアプリのGmailに追加。ブラウザ上でのGmailの体験を、ネイティブアプリの使い易さに一歩近づけることに成功したと言えるかもしれません。 グーグルは、ブラウザ上でネイティブアプリに劣らないリッチなUIを実現する「HTML5化」を推し進めおり、今後も継続的にアップデートが加えられていくことが予想されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く