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workに関するpopup-desktopのブックマーク (611)

  • root がデザインに関わる人の育成支援にこだわる理由|西村 和則

    デザインファーム root の代表をしている西村です。 root は主にデジタル領域の新規事業やスタートアップの立ち上げからグロースフェーズを伴走しながら成長支援するお仕事をしています。 最近、デザイナーの採用をしたいけれど、なかなかよい人が見つからないという課題をよく耳にするようになりました。業界としては若手のデザイナー数は増えており母数は増加傾向にあると実感していますが、事業サイドが求める戦力になる人材が見つけられないという課題が顕在化しているように感じます。自分もデザイナーを採用する立場でありこの課題感は日々感じていますが、この問題は単に人材不足という以上に根深い課題が含まれており、その課題を解消していきたいという強い思いもありnoteに書いてみました。 このnoteは主に、2つの立場から見た考えをまとめています。 ご興味ある方はぜひ読んでみてください。 1. デザイナーを採用したり

    root がデザインに関わる人の育成支援にこだわる理由|西村 和則
  • 能動的なデザインの仕事をする視座の変化

    限定的な課題解決になる受身のデザインデザイナーは良くも悪くも、来た依頼に対して最大限の努力をする方が多いと思います。「〇〇の見た目を良くしてほしい」「△△を使いやすくしてほしい」といった課題を解決するには高いスキルと経験が必要ですから、専門家としての価値は出せるはずです。最初は来た依頼に対して解決策を提供する活動でも十分ですが、やることが決まった段階から始めるデザインは制約が多いだけでなく、限定的な解決にしかならない場合があります。 例えば、記事に紐づけるコメントリストをスレッド式に変えたいという要望が来たとします。やるコトが決まった状態からデザイナーが入ると、どうしても「見やすいスレッド」「返信しやすい UI」を考えて作ることが目的になります。 依頼に答えるデザイン活動も重要ですが、これを続けているとデザイナーの仕事が次第に限定的になり、付加価値を提供するという受身の立場になりがちです。

    能動的なデザインの仕事をする視座の変化
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    popup-desktop 2021/08/23
    「来た依頼に対してデザインするという受身の活動だけをしている間は、アウトカムを考えたところで適切な手段をデザインする機会はやって来ません。」
  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • よい職場ほど「私の仕事ではありません」と、堂々と言える。

    今から5年ほど前、こんな記事を書いた。 「これ、私の仕事ではありません」と断る部下たち。どこまでが「私の仕事」なのか? 「Aの「Oを助けてくれ」という依頼を断ったらしいな。」 「はい。私の仕事ではないので。」 「皆、チームだろう。困ったときには助け合いが必要ではないかね?」 「……お言葉ですが、助けているのは私だけです。」 「?」 「いつも、Oさんの尻拭いを私がしています。そういう時、Aは困るといつも私に仕事を投げてきます。我慢して今まではやっていましたけど、流石にどうか、と思い、先月私は「もうOの尻拭いはしません」とAにいいました。 マズいのはOに繰り返し遅れを発生させるAと、人を追加しない会社にあるのでは?もう僕は嫌になりました。ちょうどいいです。言おうと思っていたのですが、僕は来月末に辞めます。うんざりしました。」 こうしてDは会社をやめてしまった。 さて、この状況、一体誰が「ダメな

    よい職場ほど「私の仕事ではありません」と、堂々と言える。
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    popup-desktop 2021/03/29
    「会社は「仕事を断らない」に対する見返りを提供していない。」
  • テキトー手帳のススメ フミコ・フミオの手帳活用術 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    唐突だが、僕らは、高機能のスマートフォンを持っているのに、なぜ手帳を持っているのだろうか。「手帳とスマホは違うものだから」と身も蓋もないことはいわずに、あえて、手帳を持つ意味を考えてみたい。 僕らは手帳が大好きだ。手帳好きの僕らに応えるように、年末の買い替えシーズンにLOFTや文具店に行けば、手帳フェアが大々的に催されている。ほぼ日手帳のような大ヒットもある。手帳術やメモ術を扱った書籍は大人気である。 一方で、手帳の機能は、僕らが肌身離さず持ち歩いているスマホで代替できる。スケジュール管理。タスク管理。体調管理。カレンダー。アドレス帳。メモ。ノート。手帳でできることはスマホで全部できる。 しかもスマホのほうが圧倒的に勝っている面も多い。スケジュールやタスクやヘルスケアといった管理と効率性において、スマホは手帳に圧倒的に勝っている。手帳では、時計、万歩計、それから位置情報をスケジュール、タス

    テキトー手帳のススメ フミコ・フミオの手帳活用術 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
  • クライアントワークのお作法

    システム開発PJを成功させるには、異文化交流を避けて通れません それを円滑に行うには、様々な価値観の理解や知識が必要です。 そしてそれは、プロマネや営業だけが知っておけば良いことではないはずなのです。 不確実性が求められる時代において、各自が所与の役割を「越境」できる価値は、今後より大切になるでしょう。 エンジニアやデザイナーの皆さんにも、より広い視点でPJに貢献できるようになってもらいたくて、この資料を用意しました。

    クライアントワークのお作法
  • 順番待ちはもうやめた。「やりたい仕事」のために自ら働きかける元人事のコピーライター阿部広太郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    撮影:エリザベス宮地 <プロフィール> 阿部広太郎 1986年生まれ。埼玉県出身。2008年、株式会社電通に入社し、2年目よりコピーライターの道へ。映画『アイスと雨音』などのプロデュースや、向井太一「FLY」の作詞など、言葉を軸に幅広く活動を行っている。「企画でメシをっていく」主宰。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)がある。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「会社の中でやりたいことを実現する方法」。 幾度の面接を突破し、ようやく入社したと思えば遭遇するのが「配属ガチャ」。あまり興味のない部署に配属され頑張ってみたものの、やりたい仕事との差に悩んでいたり、

    順番待ちはもうやめた。「やりたい仕事」のために自ら働きかける元人事のコピーライター阿部広太郎 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 在宅ワークの勘所「時間管理」のためにTogglを活用してみた

    どうもどうも。「アスキー編集部、在宅ワークはじめました」のコラム連載で初回を書かせてもらったオオタニです。連載初回の記事は、家事と自己管理が大変すぎて、仕事が進まないぜという愚痴っぽい内容だったが、今回はToggl(トグル)という時間管理ツールを試してみたという話になる。 フル在宅ワークから約1ヶ月、変わったのは時間管理 3月末からのフルタイムの在宅勤務はあいも変わらず続いており、なんだかんだ1ヵ月経ってしまった。結局4月は市ヶ谷のオフィスに行くどころか、電車すら乗っていないので、完全に地元に引きこもっている状態。かみさんは在宅勤務の日が増えたが、小中学生の子供たちは学校が始まらないので一日中家にいる。 ゴールデンウィーク明けも状況はあまり変わらない。最近はテイクアウト頻度が増えたものの、事や洗濯、掃除、あまたの名もなき家事は相も変わらず継続中だ。自己管理も大変で、「移動時間がなくなった

    在宅ワークの勘所「時間管理」のためにTogglを活用してみた
  • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

    こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

    変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
  • チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019

    DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less

    チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
  • ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog

    <> 2024.1.11 みなさんも編集可能・かつさらに使いやすくなった「コミュニティ版」をリリースしました。 是非そちらもご参照ください! https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db2c923d474f67fe0f 古今東西のふりかえり手法を集めています。 pdfをダウンロードしてお使いください。 詳細な利用方法や更新履歴は以下をご覧ください。 https://qiita.com/viva_tweet_x/items/cc3bad3bd298406b6cc7

    ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

    New!!(2024.1.11) 記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

    ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita
  • 仕事を「労働」「仕事」「活動」に分けてみる - 心のうち

    一つ前に書いた、山口周さんの著作「ビジネスの未来」を読んだという話で最も興味をひいたのが労働観の変化について。ドイツ政治哲学者ハンナ・アーレントは、いわゆる一般的な仕事を「労働」「仕事」「活動」の3つに分けたという。 山口さんのでは、この分類を簡潔に説明してくれている。 生存するための糧や日用品を得る=労働 快適に生きるためのインフラをつくる=仕事 健全な社会の建設・運営に携わる=活動 これに興味をもってネットで検索してみると、ハンナ・アーレントがこれを著した「人間の条件」について詳説しているブログに行き当たった。平原卓さんのPhilosophy Guides「アーレント『人間の条件』を解読する」。おぉ、平原卓さんって「読まずに死ねない哲学名著50冊」の人ではないか。 で、自分なりの理解で、この3つを図解してみると、こんな感じになった。 平原卓さんによるハンナ・アーレント「人間の条件

    仕事を「労働」「仕事」「活動」に分けてみる - 心のうち
  • 出社率100%→50% オフィスレイアウトの変更例 社員が「オフィスに行く理由」を考慮せよ

    1.ABW時代、“社員から求められるオフィス”とは 職種によって差はあるものの、コロナ禍をきっかけに「オフィス以外でも仕事はできる」ことが明らかになりました。 これからの社会では、ABW(Activity Based Working)がより浸透していくと考えられます。働く人々は、仕事の内容によって、「時間」と「場所」を自由に選択する──すなわち、私たちが生きる空間、街全体が働く場所になりうるという考え方です。 働く場所=オフィスに限らず、それぞれにとってベストな働き場を選んでいくということが、現実に起きています。自宅で仕事をすることも、カフェで仕事をすることもあるでしょう。「オフィスで働くこと」は「選択肢の一つ」なのです。 そのような中で「オフィス」が提供できる価値とは何でしょうか。それは「自宅やカフェなどでは起こり得ない体験の提供」です。 同じ会社に所属するメンバーとの交流、偶発的な会話

    出社率100%→50% オフィスレイアウトの変更例 社員が「オフィスに行く理由」を考慮せよ
  • 本当に大切なものは余白から生み出される。 ゆるい1on1のススメ / taisetsuna-yohaku-1on1

    当に大切なものは余白から生み出される。ゆるい1on1のススメ in RSGT 2021 (2021.1.6) - ゆるい 1on1 からわかった5つのこと - その1. 私たちの1on1 にあるもの、ないもの - その2. 雑談、脱線の重要性 - その3. 余白に溶け出していく情報がある - その4. 弱い紐帯の強さ - その5. DTA, WAのしごと - まとめ

    本当に大切なものは余白から生み出される。 ゆるい1on1のススメ / taisetsuna-yohaku-1on1
  • スペシャリストになる覚悟

    2021/01/19 の Forkwell Engineer Career Study の資料です

    スペシャリストになる覚悟
  • 職場における呼称と無意識の偏見 | Q by Livesense

    小学生が「さん付け」で呼び合う時代 みなさんは職場でなんと呼ばれているだろうか。そして、一緒に働く人のことをなんと呼んでいるだろうか。 「○○さん」「○○ちゃん」「○○くん」「役職名」「呼び捨て」「ニックネーム」「ビジネスネーム」。相手によって呼び方が違うこともあれば、自分なりの考えがあって呼称を統一していることもあるだろうし、会社によっては呼称ルールが明確に定められていることもあるだろう。 職場における呼称について考えたのは、社内のあるスラックチャンネルで、次のようなコメントと記事がシェアされたことがきっかけだった。 娘の通ってた小学校で「さん」の呼称が徹底されていて、こどもたちも基的に教室では「名字+さん」で呼び合っていた。 娘から「××さんがね、」って聞くとつい最初の頃は「××さんは、××くんなの? ××ちゃんなの?」っていちいち性別を聞きたくなってたんだけど、だんだんそれが要らな

    職場における呼称と無意識の偏見 | Q by Livesense
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    popup-desktop 2021/01/14
    縦書きのオウンドメディア、初めて見た。設定されてる書体や行間がちょうど良くて、結構読みやすいし、内容もいい意味で企業ブログっぽさがない。
  • プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    こちらはプロダクトマネージャー Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 改めまして久津と申します。今年の6月からグロービスでPMをやっております。 はじめに 「PMにはどのようなスキルが求められるのか」 「PMになるためには何から学べばいいのか」 こういった話をよく聞きます。若手のエンジニアからよく相談されたりもします。その際に自分なりに「まずドメイン知識を学ぼう」とか「ユーザーの声を聞きに行こう」などアドバイスはするのですが、毎回自分の口から発しているアドバイスに自分自身が腹落ちしないというか、芯をっていない気がしていました。 PMのスキル定義には、有名なプロダクトマネジメントトライアングルや、エンジャパン岡田さんがこの記事で定義した「PM SkillChart HEX」があります。 note.com これらの定義は良く整理されてて素晴らしいと思いますし、内容に

    プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
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    popup-desktop 2021/01/08
    “要は「PMの役割定義なんてどうでもいいから、プロダクト開発に邪魔なものは自ら解消しにいくんじゃい(#゚Д゚)ゴルァ!!」という姿勢やその問題解決スキルが、PMに求められるスキルの土台となる部分”
  • UIデザイナーとして働く私が就活生に戻ったら絶対やること5つ|saco|note

    こんにちは、dely開発部の@ymdskoです。 普段はクラシルというレシピ動画サービスのUIデザイナーとして働いています。 この記事は、dely #1 Advent Calendar 2020の15日目の記事です。 昨日は@alluserさんのVue 2で書かれた個人プロジェクトVue 3に書き換えてみたという記事が公開されました! 弊社が誇るつよつよエンジニアのお一人なので、ご興味ある方はぜひこちらもご覧ください! 前回、デザイナーじゃない方に向けて書いた「見やすいプレゼン資料をつくる6つの手順」というnoteが、自分でも驚くくらい多くの方に読んでいただけたのでびっくりしています!ありがとうございます! 今回はデザイナー、特にこれから働く会社を見つけようとしている就活生デザイナーに向けて、就活側と採用側をどちらも経験した視点から記事を書いてみたいと思います。 自己紹介そもそも私がどん

    UIデザイナーとして働く私が就活生に戻ったら絶対やること5つ|saco|note
  • オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note

    まちぇり(@macheri_me)です。2年ぶりの投稿…!1歳8ヶ月になった娘はイヤイヤ期突入し、毎日白目向きながらデザイナーやってます。 そんな感じでプライベートも世の中も大変な時期ですが、最近の大きな出来事といえば転職活動・入社をすべてオンラインで行いました。2020年8月よりクックパッド株式会社のクックパッドマートチームにジョイン。 テレワーク中心(週1出社)ですがたくさんの仲間に囲まれ、ハイスピードで大きなデザイン施策をどんどん任せてもらえています!お仕事楽しい! 今回、この記事で私がお伝えしたいことは Figmaはこのオンラインが基となったコミュニケーションにおいて、最高のデザインツールです。 初挑戦のFigmaですが簡単で覚えやすい&他者との共同制作が何よりもやりやすく、デザインに関与するコミュニケーションがノーストレスです。当に便利...。 【この記事ではFigmaのメリ

    オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note