第50回放送文化基金賞(表彰実施細則) 第50回放送文化基金賞の申込方法(表彰実施細則)を掲載します。受付期間は2024年3月1日(金)~4月3日(水)です。 2024年2月1日基金賞申込み
日本アイ・ビー・エムや三菱電機、サントリーなど、大手企業のWebサイト関係者ら452人の投票により優れた企業サイトなどを選出する「企業ウェブ・グランプリ」の最終選考と授賞式が7日、都内で開催された。各部門グランプリのほか、ベスト・グランプリサイトとしてキヤノンマーケティングジャパンによる「キヤノン Webサイト」が選出された。同サイトは「ガバナンス&ユーザビリティ部門」のグランプリにあたる。 本アワードは2007年から始まり、今年で5回目。参加企業 は43社(審査員参加4社含む)で、応募サイト数 122サイトだった。その他、中高生160人の投票により優秀作品を決定する「スチューデント部門」や、視覚障害者の投票による「浅川賞(アクセシビリティ)」も発表された。 各部門グランプリ コンセプト&アーキテクト部門 日産自動車グローバルサイト(日産自動車) デザイン&クリエイティブ部門 サントリーチ
審査基準等の公開にあたって - みんなの声で選ぼう! だれもが使えるウェブコンクール 公開日 : 2009-10-25 16:35:54 審査について - みんなの声で選ぼう! だれもが使えるウェブコンクール 既に公式サイトに審査についての考え方を掲載しています。また公表にあたってのコメントについても週明け早々に掲載させていただく予定です。 よって、ここ(私のブログ)に書いている文章については、私個人の考え方に基づく見解が含まれることについてあらかじめご了承ください。 一次審査基準について 今回、まず第一弾として「一次審査基準 - PC版ウェブサイト(案)」を作成、公開いたしました。 最初にお伝えしたいことは、今回公開したのは審査委員で考えた「案」であることです。 10月7日に行われた公開討論会 "だれもが使えるウェブサイト" の際に今回の審査に関する考え方をお話させていただいた通り「公平
本当に、久々のBlog更新になってしまいました。 実は、密かに?みんなの声で選ぼう!「だれもが使えるウェブコンクール」の準備に追われていました。この度、やっと皆様へ公開できる状況になりました。 昨日、毎日jpのニュース記事のほうでもコンクールについて取り上げていただきました。 「省庁HP:バリアフリー化 総務省 調査・勧告へ」 このコンクールに先駆け、10月7日19時より毎日新聞社のユニバーサロンさんへご協力いただき、 「公開討論会"だれもが使えるウェブサイト" - 企業サイトのアクセシビリティでビジネスチャンスをつかむ -」 を開催いたします。 モデレーターには、ユニバーサロンでご活躍の編集長・岩下恭士氏、またパネラーにはウェブ関連の雑誌の編集長として著名な馮 富久氏 (株式会社技術評論社 gihyo.jp編集長)と、安田英久氏 (株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Foru
コミュニケーションの優れたウェブサイトを表彰する、日本ウェブ協会主催アックゼロヨン・アワード2007のご案内です。応募方法、審査員紹介、結果発表等。応募作品総数187点を対象に、専門家18名から構成される一次審査員(一次審査員長:植木真)による厳正な審査を実施しました。一次審査においては、下記の6軸を評価軸として採点を行ない、各軸の平均値の合計が36ポイント以上のものを入賞作品(ファイナリスト)として選出しました。 入賞作品40点からのグランプリおよび各部門賞の選出は、有識者7名で構成される最終審査員(最終審査員長:荒井尚英)による「優れたコミュニケーションを提供しているか」という観点からの審査によって実施され、2008年4月23日(水)、グランプリ発表・表彰式において発表されました。 ※一次審査員自身が制作に関わっている作品については、該当者自身の採点は放棄させ、サイト評価に参加させ
プレスリリース:2009年8月17日 第4回アックゼロヨン・アワード結果発表 グランプリ受賞作品は「どんな?文科!数字で見る文部科学省」 特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(理事長:森川眞行)は、社会福祉法人プロップ・ステーション(理事長:竹中ナミ)との共催により、誰にとっても使いやすいサイトを表彰する「日本ウェブ協会主催 第4回アックゼロヨン・アワード」を実施しています。 このたび、28人の専門家で構成される審査員により厳正かつ公平な審査を行い、以下の作品をグランプリ、および入賞作品として決定、発表しました。 審査に際しては、ウェブサイトを構成する要素である「デザイン表現」「アイディア」「情報設計」「技術」「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」を評価軸として採点を行ない、各軸の平均値の合計が36ポイント以上を入賞作品として選出し、総合で最高得点作品をグランプリとして選出しました。 グ
プレスリリース:2009年6月2日 ウェブサイト制作の専門家25名が 第4回アックゼロヨン・アワードを審査します アワードを通じて利用者にとって使いやすいウェブサイトがこれからも世の中に増え続け、かつ安心して使い続けられていく社会となることを目的に、特定非営利活動法人日本ウェブ協会(理事長:森川眞行、以下日本ウェブ協会)が、社会福祉法人プロップ・ステーション(理事長:竹中ナミ)との共催により 「日本ウェブ協会主催 第4回アックゼロヨン・アワード」(以下アックゼロヨン・アワード)を今年も開催しています。 アックゼロヨン・アワードは、年齢や性別、障害の有無、ITリテラシの高低に関わらず、誰にとっても使いやすいウェブサイトを表彰するものです。「使いやすさ」の審査基準として、デザイン表現、アイディア、情報構造、技術、ユーザビリティ、アクセシビリティという評価軸を設定し、ウェブサイトの設計、構築
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