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ymoに関するpopup-desktopのブックマーク (13)

  • commmons SPECIAL | 【#037】『YMONHK』リリース記念特集 | commmons

    2011年8月5日に、東京・渋谷のNHK 101スタジオにて行われたライブのこと。 ほとんどスタジオライブを行ったことがないというYellow Magic Orchestraが、抽選で選ばれた約1,000人の観客の前で「RYDEEN」「FIRECRACKER」「COSMIC SURFIN'」などを演奏し、熱狂の渦に巻き込んだ伝説の一夜。 サポートメンバーとして、小山田圭吾、権藤知彦、クリスチャン・フェネスが参加しました。 トークコーナーでは“骨休めのために温泉宿にやってきた”という設定で、細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏が近況や結成秘話などを語り合ったことも話題に。

  • MUSIC|2011年夏のYellow Magic Orchestraレポート Part-I | Web Magazine OPENERS

    2011年夏のYellow Magic Orchestraレポート Part-I 2011年7月31日 フジロックの前に(1) 6月末にアメリカ ロサンゼルスとサンフランシスコでのすばらしいコンサートを終えて帰国したYellow Magic Orchestra(YMO)。2011年夏の日での活動もまた活発だった。 文・写真(オフィシャル以外)=吉村栄一 細野晴臣の感慨 7月の中旬にメンバーの3人が揃った場で話を聞く機会があったのだが、3人ともそれぞれアメリカでのコンサートの成功の手応えを確実に感じていた。そしてとりわけ、YMOの創設者でもある細野晴臣には今回のアメリカ・ツアーにはさらなる感慨があったという。 それはYMOの海外進出の第一歩となったファースト・アルバムのUS版のためのリミックス作業がおこなわれたキャピトル・レコードの目の前に、ロサンゼルスでの宿泊ホテルがあったこと。これには

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  • <フジロック>を躍らせたYMO、<ワールド・ハピネス>では新曲も | BARKS

    7月31日、<フジロック>では圧巻のパフォーマンスを披露したYMOが、8月7日(日)に迫った<WORLD HAPPINESS 2011>では新曲を披露するという。 ◆YMO画像 2007年に活動を再開して以来、国内においては高橋幸宏がキュレーターを務める<ワールド・ハピネス>で年に1回出演するのが活動の中心となっているYMOだが、<フジロック>はYMO未体験世代が中心のアウェー環境だけに、果たしてどのような受け入れ方になるのか杞憂もあったという。実際は、ふたを開ければ「ファイアークラッカー」が演奏されるやグリーン・ステージに集まった数万単位のオーディエンスが一斉に踊り出すという、普段の静かなYMOファンとは全く違ったリアクションが繰り広げられたのが<フジロック>であった。 <フジロック>でのセットリストは、先日行われたLA公演と殆ど同じとなる新旧織り交ぜたオールタイム・ベストとなっていた。

    <フジロック>を躍らせたYMO、<ワールド・ハピネス>では新曲も | BARKS
  • フジロック第1弾でYMO、COLDPLAY、ケミカルら26組

    × 1107 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 206 32 14 シェア 今回アナウンスされたのは、ARCTIC MONKEYS、ATARI TEENAGE RIOT、THE AVETT BROTHERS、BIG AUDIO DYNAMITE、バディ・ガイ、CAKE、THE CHEMICAL BROTHERS、COLDPLAY、CONGOTRONICS vs ROCKERS、CORNERSHOP、CSS、DEERHOOF、digitalism、FOUR TET、FUNERAL PARTY、G.LOVE & SPECIAL SAUCE、INCUBUS、MOGWAI、THE NAKED AND FAMOUS、THE PAINS OF BEING PURE AT HEART、THE SISTERS OF MERCY、トッド・ラング

    フジロック第1弾でYMO、COLDPLAY、ケミカルら26組
  • YMOの凄さについて語ってくれ : はれぞう

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    popup-desktop 2010/11/11
    これは良いまとめ……!!
  • YMO「RYDEEN」でどんどん増殖!日本全国ポッキー化計画

    グリコの人気商品「ポッキー」の新CMに、Yellow Magic Orchestraの細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏が登場。名曲「RYDEEN(ライディーン)」に乗せて「日全国ポッキー化計画」を宣言する。 「エビバデポッキー」というコンセプトのもと、ポッキープリンセスたちの弾けるダンスパフォーマンスで若い世代の心を掴んできた「ポッキー」CM。新作「エビバデポッキー宣言」編では、「エビバデポッキー」のコンセプトはそのままに、老若男女問わず愛される国民的お菓子を目指すべく、メインキャラクターを大胆に方向転換。真っ赤なスーツに身を包んだ細野、坂、高橋の3人が「日全国の皆さん、ポッキーを!」と呼びかける。 白いスーツ&帽子姿の群衆が、3人の呼びかけで一斉に赤いスーツの「ポッキーマン」に変身する様子は圧巻。「RYDEEN」のクールなビートに乗せて“増殖”したポッキーマンが人文字を作るダンスシーン

    YMO「RYDEEN」でどんどん増殖!日本全国ポッキー化計画
  • ワーハピ特集番組でYMOが「老人力でがんばる」宣言

    8月8日に東京・夢の島公園陸上競技場で行われる野外音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2010」の追加出演者が発表。また、7月3日(土)深夜にテレビ朝日系で特集番組がオンエアされることが決定した。 今回フェスへの出演が明らかになったのは、小池光子、高田漣、ASA-CHANG、鈴木正人の4人によるスペシャルユニット「にほんのうた楽団」。このユニットは、日の唱歌や童謡に新たな命を吹き込むことを目的に立ち上げられた坂龍一監修のプロジェクト「にほんのうた」から派生したもの。「WORLD HAPPINESS」のステージで実力派4人が、懐かしい楽曲の数々を奏でる。 また特番には「WORLD HAPPINESS 2010」にYellow Magic Orchestraとして出演する高橋幸宏、坂龍一、細野晴臣の3人が出演。それぞれ「WORLD HAPPINESS 2010」の見どころ

    ワーハピ特集番組でYMOが「老人力でがんばる」宣言
  • YMO日本再始動、8・9夢の島で野外ライブ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    細野晴臣(61)、坂龍一(57)、高橋幸宏(56)によるテクノグループ「イエロー・マジック・オーケストラ」(以下YMO)が、日での活動を格的に再開させることが15日、分かった。1983年の「散開(解散)」以来、国内ではYMOとしての活動を封印してきたが、8月9日に東京・夢の島公園陸上競技場で開催される野外ライブイベント「ワールド・ハピネス2009」にYMOとしてステージに立つことが決定した。 日音楽シーンが誇る超一流ブランドが四半世紀ぶりに復活する。83年に“散開”した3人は、93年の“再生”時は「xYMO」の名前で活動。04年からは「ヒューマン・オーディオ・スポンジ(HAS)」を名乗り、その後は「YMO」を付け足して「HASYMO(ハシモ)」に発展したが、メンバーのこだわりから、あえてYMOは封印してきた。 07年に世界9都市で同時開催された「ライブ・アース」にはYMO名義

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    popup-desktop 2009/04/16
    「もう、HASでもYMOでもどっちでもいいよ」でHASYMOだと思ってた。でもお元気そうで何よりです。
  • HASYMO新作シングルに表題曲のアンビエント版収録

    8月6日にリリースされるHASYMOのニューシングルのタイトルが「the city of light / tokyo town pages」に決定。その収録内容が明らかになった。 今回のシングルはTBS系「NEWS 23」のテーマ曲としてオンエア中の「the city of light」と、8月下旬公開予定の映画「TOKYO!」のエンディングテーマ「tokyo town pages」による両A面。カップリングにはこれら2曲のアンビエント・バージョンが収録される。 高橋幸宏のドラム、細野晴臣のベース、坂龍一のピアノという生楽器による演奏が軸となっており、30年間のキャリアで行き着いた、3人にとっての究極の形ともいえそうな今回のシングル。それぞれの楽曲が都市の「光」と「影」を映し出しており、シングル全体でひとつの作品として楽しむことができそうだ。

    HASYMO新作シングルに表題曲のアンビエント版収録
  • [細野晴臣] あの伝説のバラエティ番組がDVD化

    細野晴臣のデビュー30周年を記念して、2001年1月23日にNHK-BS2でオンエアされた音楽バラエティ特番「イエローマジックショー」がDVD化されることが決定した。 この番組にはYMOの坂龍一と高橋幸宏、はっぴいえんどの松隆と鈴木茂、TinPanの林立夫などの盟友をはじめ、TOWA TEI、あがた森魚、小坂忠、高野寛、中村一義、東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、コシミハル、SHEENA & THE ROKKETSなど細野とゆかりのあるアーティストが一堂に集結。豪華な顔ぶれによる前代未聞のスケールの音楽バラエティ番組となった。 1993年の再生以来初めて公の場で対面したYMOの3人は、番組内のコーナーでそれぞれ老人に扮し、シンセサイザー、エレキベース、生ドラムのトリオ編成で“どてら”を羽織って「ライディーン」を生演奏。このパフォーマンスは「どてらYMO」とも呼ばれ、実質的な再

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  • 自分の何分の一かはYMOでできている - no more tears no crying / POLYSICS FAN Blog

    フリーペーパー「Dictionary 117号」のYMO特集にハヤシ君のインタビューが掲載。 私の住んでるとこでは入手できなさそうで、どうしよっかな〜と思ってたら、Webでも見れるんですね。 http://dictionary.clubking.com/Category:dictionary_117 28〜29ページがリーダーのインタビューです。なかなか面白い内容でした。 http://dictionary.clubking.com/%E7%94%BB%E5%83%8F:dic0117_0028-0029.jpg 内容は前半はいつものYMOフリークっぷりで。そうですね、カルトQのYMO大会20代部門があったら、間違いなくハヤシ君優勝できそう(笑)。まりんが優勝した回はリアルタイムで見てたよ。懐かしいな。 後半では、ちょっと今までは見た事なかった感じのインタビューで。 こないだのチャリティー

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  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070624-OHT1T00083.htm

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    popup-desktop 2007/06/25
    これは見ないと!!!ぜひ、ゆるいトークを!
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