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bookに関するpopup-desktopのブックマーク (588)

  • Slackで本を紹介しやすくするサービスを作った - kurainの壺

    まとめ https://yomu.jp/4274065979 のような https://yomu.jp/ + ISBN という URL での概要が見られるサービスを作った slack に貼り付けると、その場の preview で書影とタイトルが見られる https://yomu.jp/https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%94%BB%E5%AE%B6-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%89%B5%E9%80%A0%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B0%E3

    Slackで本を紹介しやすくするサービスを作った - kurainの壺
  • コロナ禍でも利用される「暮し」への祈り|筑摩選書|青柳 美帆子|webちくま

    WEBメディアの編集を通して現代の暮らしを見つめてきた青柳美帆子さんに、大塚英志著『「暮し」のファシズム』を書評していただきました。コロナ禍における「自粛」と戦時下の生活の共通点とは――。(PR誌「ちくま」2021年4月号より転載) 大塚英志の『「暮し」のファシズム』は、webちくまに緊急事態宣言下の2020年5月に掲載された特集「『ていねいな暮らし』の戦時下起源と『女文字』の男たち」をもとに、戦時下のプロパガンダによって作り上げられた「生活」をつまびらかにするスリリングなだ。 1940年代前半、戦争に突き進んでいった日は、「新体制運動」を開始。全面戦争が可能になる国家を作り上げるため、国民の生活を更新することを目指すようになった。 推し進められた戦時下プロパガンダには「男文字」と「女文字」があったと大塚は言う。戦争を知らない現代の私たちは、戦争の"前線"を直に描いたものを想起しがちだ

    コロナ禍でも利用される「暮し」への祈り|筑摩選書|青柳 美帆子|webちくま
    popup-desktop
    popup-desktop 2021/04/06
    「強いられた暮らしをポジティブに乗り越えようとする祈りと工夫が、旗振り役がいないにもかかわらず結果的に戦時下の人々と同様の利用と動員を呼び寄せている」
  • Adobe XDによるUIデザイン・ワイヤーフレームの制作方法を豊富な実例から学べる、UIデザイナーにお勧めの良書

    Adobe XDでWebサイトを制作したい、ワイヤーフレームの作り方を具体的に知りたい、コミュニケーションやプレゼンテーションツールとして活用したい、基操作から実務レベルの使い方まで詳しくていねいに解説した一冊を紹介します。 Adobe XDは、Webサイトやアプリの制作で欠かせないツールの1つとして多くのユーザーに支持されています。Adobeユーザー(登録無料)なら無料で利用でき、Webサイトやアプリの制作だけでなく、コラボレーションツールやコミュニケーションツールとしても活躍します。 書は現役のデザイナー・ディレクター陣が執筆した、Adobe XDの解説書です。基的な操作から、WebサイトやスマホアプリのさまざまなUIデザインやワイヤーフレームの作成方法、オンラインディスカッションやプレゼンテーションなどの活用方法まで、実務で役立つテクニックが詳しく解説されています。 学べるだけ

    Adobe XDによるUIデザイン・ワイヤーフレームの制作方法を豊富な実例から学べる、UIデザイナーにお勧めの良書
  • 『iPad Workers ノートアプリとApple Pencilの活用』という本を作りました - ごりゅご.com

    iPad Workers ノートアプリとApple Pencilの活用』というを作りました - ごりゅご.com

    『iPad Workers ノートアプリとApple Pencilの活用』という本を作りました - ごりゅご.com
  • 2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げる

    最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントやを読んだだけで終わってしまい

  • 読書レビュー 「今日からはじめる情報設計」はデザイナー以外にもオススメの本だった|SMARTCAMP DEXIGN|note

    スマートキャンプ デザインブログ、デザイナーの髙松(@dream_yt95)です。 今回はnoteのお題「#推薦図書 」に合わせて、先日読んだを紹介します。 紹介する「今日からはじめる情報設計 - センスメイキングするための7ステップ」というについて書いていきます。 このでなにがわかる?情報設計という言葉はUIデザインの文脈で使用されることが多いですが、情報を操って「見やすく」「捉えやすく」することはすべての人が行なっていることです。 デザイナーは「見やすく」「捉えやすく」することを業務として意識的に行います。無意識に行なっていたことを意識的に行おうとした途端に、再現できなくなってしまう経験は誰でもあるのではないでしょうか。 突然、自分の周りが混沌として見えてしまったとき、情報の整理をどこから始めていいのかわからないとき、混沌のきっかけを探したいとき、私はこのをもう一度読み返すと

    読書レビュー 「今日からはじめる情報設計」はデザイナー以外にもオススメの本だった|SMARTCAMP DEXIGN|note
  • 読書の習慣は手段の目的化から始めよ - 本しゃぶり

    読書という行為に憧れがあるが、苦手意識を持っている。 そんな人はどうしたら読書ができるようになるか。 まずは数をこなすことを目標にしよう。 1年間に100冊読む増田 しばらく前にこの増田を読んだ。 ネットにおける1ヶ月前は「そんなのあったな」と呼ばれるぐらいには昔である。多くの人は忘れているだろうから要点を書いておこう。 一昨年は8冊しか読まなかった増田が去年は100冊読めた 読書習慣をつけるためにいろいろ工夫した 工夫の一つとして年100冊を目標にした 100冊読んで頭は良くならなかったが、読書の習慣はついた 増田の行った工夫は参考にできると思うので、読書量を増やしたいと考えている人は試すといい。少なくとも俺は似たことを実践している。ちょっと一般化してリスト化するとこうだろうか。 ためらわず購入する どこでも読めるようにする 日課と合わせて読む 読書記録をつける 年100冊を目標にする

    読書の習慣は手段の目的化から始めよ - 本しゃぶり
  • 仕事を「労働」「仕事」「活動」に分けてみる - 心のうち

    一つ前に書いた、山口周さんの著作「ビジネスの未来」を読んだという話で最も興味をひいたのが労働観の変化について。ドイツ政治哲学者ハンナ・アーレントは、いわゆる一般的な仕事を「労働」「仕事」「活動」の3つに分けたという。 山口さんのでは、この分類を簡潔に説明してくれている。 生存するための糧や日用品を得る=労働 快適に生きるためのインフラをつくる=仕事 健全な社会の建設・運営に携わる=活動 これに興味をもってネットで検索してみると、ハンナ・アーレントがこれを著した「人間の条件」について詳説しているブログに行き当たった。平原卓さんのPhilosophy Guides「アーレント『人間の条件』を解読する」。おぉ、平原卓さんって「読まずに死ねない哲学名著50冊」の人ではないか。 で、自分なりの理解で、この3つを図解してみると、こんな感じになった。 平原卓さんによるハンナ・アーレント「人間の条件

    仕事を「労働」「仕事」「活動」に分けてみる - 心のうち
  • 山口周「ビジネスの未来」が美味だった - 心のうち

  • ゆるく楽しくデザイナー間の相互理解を深める 〜デザイナー読書会〜 - BASEプロダクトチームブログ

    明けましておめでとうございます。 BASE株式会社でUIデザイナーをしている野村(@nomjic)です。 外出自粛ムードに拍車がかかる昨今、週末や連休でもなるべく外に出るのを控えたいところですね。 家に籠もって読書して過ごそう、という人も多いのではないでしょうか。 そんなわけで一つ、読書ネタを書いてみたいと思います。 と言っても「連休に読むオススメ10選」みたいな話ではなく、読書へのモチベーションの高め方とか、習慣化とかに繋がるような話をさせてもらおうかと。 話す内容をざっくり言うと「デザインチームで読書会を始めてかれこれ3ヶ月経ったのでその報告」です。 ちなみに開発チームでの読書会についての記事という記事が先月アップされていますが、あちらに比べてこちらの内容はだいぶゆるいです。 知識や技術を身に付けることよりも、会の参加メンバーが読書を習慣化することを支援するとか、チームメンバー間のコ

    ゆるく楽しくデザイナー間の相互理解を深める 〜デザイナー読書会〜 - BASEプロダクトチームブログ
  • 上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ

    ——— 上野さんが出版された『オブジェクト指向UIデザイン※1』は、体裁が実用書という形で、副題には「使いやすいソフトウェアの原理」とあって、そしてユーザーインターフェース(UI)の「操作性と開発効率の劇的な向上」と書かれています。なので、基的にはUIデザイナーの人たちに向けた実用マニュアルみたいなもので、そこをメインターゲットとして想定しているんでしょうか。 上野: これは技術評論社という出版社の一連のシリーズなんです。もともとコンピューター関係の技術を出してるので、想定読者としてはコンピューター技術者ですね。たぶんこのシリーズで初めてのデザインに関するなんですが、技術者向けの枠組みでデザインについて書いています。担当編集者の方には、前から雑誌記事でお世話になっていて、僕がどういうことを書くのかよくわかっていたので、かなり好きなことを書かせてもらいました。 § ——— ただこの「

    上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ
  • デザイン読書補講 1コマ目『UX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべ』|designing

    こんにちはこんばんは、はじめましておひさしぶりです。吉竹です。 このたびdesigning編集長の小山さんから連載のお声がけを頂き筆を執ることになりました。……と言っても「誰やねんお前」となりそうなので、最初に少しだけ自己紹介をさせてください。 まず何をしている人かと言うと、主にデザインのお仕事をしています。専門領域はデジタルプロダクトのインターフェイスデザインで、たまにロゴデザインや写真撮影、執筆などもしています。実はここ(designing)のロゴもお手伝いさせて頂きました。 当初、小山さんからは「デザイナー向けにおすすめ書評を書いてもらえませんか」と相談を頂いたのですが、書評が書けるような深い知識や理解があるわけでもないので、自分らしい文脈で語れるコンセプトを考えたところ、タイトルにもなっている『読書補講』の切り口が浮かび上がりました。 きっかけは、自分が非常勤講師を勤めさせて頂

    デザイン読書補講 1コマ目『UX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべ』|designing
  • 若林正恭『カバーニャ要塞』が文庫化。これは中年の足元を照らす、新たな時代の名著である (花田菜々子) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    お笑い芸人・オードリー若林正恭の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA)が、このたび発売から3年の時を経て文藝春秋から文庫化された。文庫版では新たにモンゴル編・アイスランド編・コロナ後の東京編の3編が追加され、すでに単行を読了した者にも新たな読み応えを感じさせる一冊となった。 文庫増補分も含めたこの作品の魅力と、これからの時代の「中年」の生きるべき道を書店員の花田菜々子が解説する。 旅文学に必要なのは、自らの内面を見つめる力 このはオードリーファン、お笑いファンだけでなく、多くの人に手に取ってほしい一冊である。その理由は単純明快で、お笑い芸人のエッセイという枠を超えて優れた紀行文であり、長く読み継がれるべき名著だからだ。 このを貫く一番の魅力は、中学生のような瑞々しい視線だ。羽田空港でのチェックイン、機内、飛行機が到着するまで……のまだ何も起きていない段

    若林正恭『カバーニャ要塞』が文庫化。これは中年の足元を照らす、新たな時代の名著である (花田菜々子) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • SINAP | 「デザイン批評勉強会」のスライドを公開!

    こんにちはシナップ大川です。 みなさんはデザイナーからあがってきたデザイン案にどのようにフィードバックをすればいいか悩んだ経験はないでしょうか。 逆にデザイナーならフィードバックをうまく受け取れなかったり、場合によっては心ない意見に傷ついたという方もいるかと思います。 デザインは言語化が難しい抽象的な部分も多いため、その決定プロセスでは関係者間で多くのストレスを抱えがちです。 そこで今回は『みんなではじめるデザイン批評』というを参考に以前シナップの社内勉強会で行った「デザイン批評勉強会」のスライドを公開したいと思います。 デザインをよりよくしていくため、デザイナー、非デザイナーのコミュニケーションはどうあるべきか、フィードバックのコツや工夫、組織で共有したい考え方などの参考になれば幸いです。 より詳しい内容が知りたい!と言う方、冒頭および資料の中でも触れましたが、この勉強会でも参考にした

  • 書籍レーベル「NewsPicks Book」終了のお知らせ | ユーザベース

    ユーザベースグループの株式会社ニューズピックスは、5月発売の『東京改造計画』をもって、幻冬舎との協業で発行する書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了いたします。 この度、「NewsPicks Book」の幻冬舎側の責任者である箕輪厚介氏に関わる一連の問題を重く受け止め、今回の終了を決断いたしました。同時に、箕輪氏人からも、自ら責任を取って退任したいとの申し入れがありました。 2017年4月の創刊より、レーベルの書籍をご購入いただいた皆様へ深く感謝申し上げるとともに、突然の終了となることを心よりお詫び申し上げます。 なお、2019年10月にNewsPicksが創刊した書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」は継続いたします。 今後も、NewsPicksのサービスや、記事、動画、書籍、イベントなどのコンテンツを通じて、ユーザーの皆様、読者の皆様に良質な経済情報をお届けで

    書籍レーベル「NewsPicks Book」終了のお知らせ | ユーザベース
  • 「Form Design Patterns」第1章まで読んだ

    先日発売された「Form Design Patterns」を購入しました。ウェブの「フォーム」に焦点を当てた解説です。 当は最後まで読んでから感想記事を書くのがいいのでしょうけど、自分の読書ペースだと年内に読み終わるのは難しそうなので、全9章のうち取り急ぎ第1章「登録フォーム」のみを読み終わった段階での感想を書いてみます。 プレースホルダー メールフィールド パスワードフィールド ボタンスタイル バリデーション プレースホルダー § プレースホルダーをサポートしていないブラウザやスクリーンリーダーがあるうえ,長いヒントテキストは途中で切れる可能性があります。 プレースホルダー(p.22) スクリーンリーダーの対応はさておき、現在サポートが続いている主要ブラウザはすべて placeholder 属性に対応しています。古いブラウザやマイナーブラウザを意識した記述なのか、それともスクリーンリ

    「Form Design Patterns」第1章まで読んだ
    popup-desktop
    popup-desktop 2019/12/25
    “フォームの要素や配置の決定はコーディングフェーズで覆せるものではないため、ウェブ制作の上流工程で関わる方にもぜひ読んでいただきたいものです(コード部分は読み飛ばしても差し支えありません)。”
  • データ化すれば客観的に評価できるという考えの落とし穴──『測りすぎ──なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』 - 基本読書

    測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか? 作者: ジェリー・Z・ミュラー,松裕出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2019/04/27メディア: 単行この商品を含むブログを見る僕の業はWebプログラマで、こうした職業としてはありがちなこととして何社も転々としながら(時にフリーで)仕事をしているのだが、極少人数の企業をのぞけばだいたい「どうやって社員の成果を評価するか」といったところで試行錯誤している。 メンター的な存在が評価するようなケースもあれば、成果をできるだけ定量的・客観的に評価しようとするところもありと様々だが、やはりIT界隈ということもあり後者の機運の方が高い。より納得感のある評価制度があれば会社側も勤めている側もウィンウィンなので、定量的・客観的な評価が「当に」できるのであればそれは良いことなのだけれども、あんまり「こりゃうまくいっている!」というところは

    データ化すれば客観的に評価できるという考えの落とし穴──『測りすぎ──なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』 - 基本読書
  • フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法 | inquire.jp

    神保町にある少し変わった小さな定屋「未来堂」。様々なメディアで話題となった未来堂が、どのようにチームを運営しているのかについて語られた書籍について、最所あさみさんがブックレビューを寄稿してくれました。あまり語られることのない、飲店の組織づくりから、これからのチームのあり方を考えます。 フラット化する時代に目指すべきは「ゆるやかなチーム」だ ひと昔前まで、人は「命令すれば動く」ものだった。 もしかするといまだにそう思っている人もいるかもしれないけれど、世界は確実に変化している。 今を生きる私たちは、一生をひとつの会社に捧げるなんてことは幻想だとわかっている。 合わないと思ったら辞める自由もあるし、副業やコミュニティを通して会社の外に居場所を作ることだってできる。 これらは働く側から見れば素晴らしい進化だけれども、マネジメント側から見てみると、「命令する」ことでしか人を動かせない人の周

    フラット化する時代に、私たちが「チーム」になる方法 | inquire.jp
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    popup-desktop 2019/04/24
    「日々の業務の中で空気が悪くなる要素をどう取り除くか、そして単に「感謝を伝えあいましょう」と言うだけではなく、自然に感謝の受け渡しが起きるようにどう仕組みでアプローチするかを考え抜く」
  • シャーデンフロイデ 人を引きずり下ろした時の快感 中野 信子【著】

    シャーデンフロイデ 人を引きずり下ろした時の快感 中野 信子【著】
  • 読書が苦手な人のための、実用的な本の読み方について。

    このメディアの名は、Books&Appsである。 だから、たまにはの話もしよう。 * 新人さんは特に、会社に入ると先輩や上司から、「を読め」と言われるのではないだろうか。 そんなわけで、最近、「読まないといけないと思うんだけど、が読めない」という方から相談を受けた。 聴くと、「できる」上司、先輩たちから、を読め、とつねづね言われているとのこと。 彼は困ったように 「読書、苦手なんですよね……。」という。 「なぜですか?」 「私、読むのが遅いんです。あと、そもそも何を読んだらいいか、よくわからないんです。」 「なるほど。」 「あと、先輩の進めてくるは難しすぎて……。最後まで読めたことがないです。」 うーん、気の毒である。 「読んではみたんですね?」 「まあ少しは。で、実はは断念しました。で、「マンガでわかる」というシリーズが結構あるじゃないですか。漫画なら読めるんで、あれで読んで

    読書が苦手な人のための、実用的な本の読み方について。
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    popup-desktop 2019/04/15
    「書籍は数学などと同じように「知識の積み重ね」によってしか、早く読めるようにならない」