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webstandardに関するpopup-desktopのブックマーク (111)

  • 当社Webサイトのリニューアルについて | コラム | ミツエーリンクス

    既にお知らせ「当社Webサイトをリニューアル」にありますように、先月23日、当社ミツエーリンクスの企業サイト(www.mitsue.co.jp、以下「当サイト」)をリニューアルしました。それまで、私が入社した2004年2月時点での情報構造やビジュアルデザインを維持してきましたから、少なく見積もっても8年以上ぶりのリニューアルになります。その間、Webの閲覧環境はもとより、デザインのトレンドや実装技術は大きく変化してきました。 2004年4月に当サイトのWeb標準準拠を実施し(コラム「Web標準に準拠する価値」参照)、以後も継続して運用に参加してきた立場ゆえ、早くリニューアルをしたいという思いは日常的に抱いていました。とりわけ自分の担当したマークアップ/スタイルシート設計について、「今の自分ならこうする」「最新の技術ならこう作れる」といった点は多く認識してきました。そうであればこそ、陳腐化し

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  • 第4回 CSSの「いま」を知る | gihyo.jp

    前回はHTMLやXHTMLHTML5について、その歴史などを振り返りました。今回はCSSのいまをみみていきます。CSS 2.1やCSS3の策定が開始してから数年経ちますが、現在はいったいどのような状況にあるのでしょうか。 CSS1やCSS 2.0は古いもの 2009年10月現在、勧告されているCSS仕様は次の2つです。 CSS Level 1 CSS Level 2 (CSS 2.0) しかし、これらはCSS WGにより「古いもの」とされています。理由としては、仕様書に不備があるにも関わらずメンテナンスされていないこと、実装とのい違いが無視できないほどに多くなったことが挙げられています。 特に後者は、私達Web制作者にとって問題でしょう。仕様書に則ってスタイルシートを書いたのに、意図しない表示にならないといったことが起こりかねないからです。 実質的な標準はCSS 2.1 現在はCSS1

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  • 第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp

    HTML5という新しい仕様がでてきましたが、既存のHTMLやXHTMLとはどのような関係があるのでしょうか。簡単にHTMLとXHTML歴史を振りかえりながら、両者が抱えた問題や、HTML5の目的について説明しようと思います。 HTML ― 拡張のなかで進化していった言語 HTMLはWeb上での情報交換フォーマットとして、Tim Berners-Leeにより生み出されました。「⁠シンプルなハイパーテキストを記述する」という目的があったため、定義されている要素は見出しやリスト、リンクなど、文書構造や文章の意味を記すものに限られていました。 ところが、Webが普及するにつれ、視覚表現をコントロールする要素(いわゆる「タグ⁠」⁠)がブラウザーベンダーにより追加されていき、語彙が膨れ上がってしまいました。さらには、要素の意図とは異なった使われ方をされる例(blockquoteやtableなど)が増

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  • Web標準とその周辺技術の学び方 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

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    popup-desktop 2009/07/24
    遂に真打ちが…。
  • Jeffrey Zeldmanへのインタビュー | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    またまたインタビューになってしまいますが、Jeffrey ZeldmanのWeblogにて、.netという雑誌に掲載された彼のインタビュー記事が紹介されていたので読んでみました。 Jeffrey Zeldman - .net magazine Web標準の広まり Web標準が普及しているという彼の見解から、インタビューは始まります。 There was a standards awareness even among the sites that had problems. It’s just become normal among many developers and designers. They understand that markup is supposed to be semantic. And there’s growing interest in microformat

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • allWebクリエイター塾:(X)HTML+CSS,SEO,アクセス解析などのウェブスキルがアップする塾 - my weblog : リニューアル

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    popup-desktop 2009/02/09
    「ただ、他の学校などでは「テーブルタグをそのままDivに置き換えることで成り立つ。」と教えていたり、」ええええええええ。
  • hxxk.jp - 実践 Web Standards Design は初級者向けの書籍なのか ?

    実践 Web Standards Design と仕様書との関係性 アヨハタブログ | 実践Web Standards Design―Web標準の基CSSレイアウト&Tips にて実践 Web Standards Design について触れられていたので、それに対する私の見解を書いておこうと思います。 ただし、 前に仕様書仕様書と五月蝿い人はアレだという話を書いたんですが、どうもニュアンスが伝わってなかったんで、なんかキッチリ書いた方がいいなと思った。僕が言ってるのは、W3Cとかの仕様書。 というリードから入っているのですが、該当するリソースへのリンクが無いため、どういった点が アレだ に該当するのかよく分かりませんでした。 アヨハタブログ | 僕にとっての「Web標準」では W3CやISO,IETF,IANA,ECMA,OASISなどが取りまとめているものってのが僕の根的な考え方で

  • 2009年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。昨年の年初、「⁠2008年のWeb標準」と題して、Webコンテンツのフロントエンド実装に用いられる標準とその周辺の動向につき、短期的な予測などをごく簡単に書かせていただきました。それに引き続き年もまた、同様の趣旨で記事を書かせていただくことになりましたので、よろしくお付き合いください。 2009年のWeb標準を考えるうえでのテーマとして、私は「アクセシビリティ」「⁠モバイル対応」「⁠マークアップ品質」の3つを挙げたいと思います。 2009年はアクセシビリティに再注目の年 9年半もの時を経て、昨年12月にWeb Content Accessibility Guidelines (⁠WCAG⁠)⁠ 2.0が勧告されました。1999年5月に勧告された前バージョンの1.0から大きく改善されたのは、第一に特定の技術に依存しない内容

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  • 2008年のWeb標準 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2008年も残り一週間を切ってしまいました。というわけで、2008年のWeb標準とブラウザーの動きなどを、今年公開したエントリーから振り返ってみようと思います。 HTML, XHTML 草案がW3Cより公開されたり、「完成が2022年」などの発言もあり、HTML5は一年を通じホットなトピックでした。一部のブラウザーでは既にaudio要素やvideo要素、localStorageの実装が進んでおり、今後も目が離せません。 HTML 5の草案が公開(1月23日) HTML 5の最新草案が公開(6月11日) HTML5の完成は2022年!?(9月19日) Web標準における「相互運用性」とは(4月24日) 実装が先か、仕様が先か(11月13日) XHTMLについては、XHTML Basic 1.1やXHTML Modularization 1.1、そしてRDFaという、3つの仕様が勧告となりまし

  • A List ApartからProressive Enhancementに関する記事が公開 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    10周年を迎えたA List Apartから、“Understanding Progressive Enhancement”という記事が公開されています。Progressive Enhancementによる Web開発を解説するシリーズの第一弾ということで、今後の公開が楽しみです。 “Progressive Enhancement(漸進的な機能拡張)”を簡単に説明すると、基となる機能はすべてのターゲットブラウザーに、より高機能なものはブラウザーの能力にあわせて実装するという設計思想です。ここでの「基となる機能」はページの内容、コンテンツを指します。記事では、M&M’s ピーナッツをモチーフに、コンテンツ、CSSによる見た目、そしてJavaScriptによる挙動という三層構造を説明しています。 Progressive Enhancementは「Web標準」と呼ばれる思想を無理なく実現する

  • WEB | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    TIPS & テクニック クリエイティブにとって不可欠となる、ツールやアプリケーション関連のTIPS・テクニックなど。

  • あなたがWeb標準を選択すべき3つの理由。[HW]

    Webの「標準」って?を読んで考えたことを少し書こうかな。 まだまだウェブ標準の明確な定義というものはないんだけど、一般的に考えられているウェブ標準の大体の用件として、以下のようなものが挙げられる。 XHTML+CSSで記述されている。 デザインとコンテンツの分離。 文法的に正しい記述。 シンプルなレイアウト。 じゃあなぜ、わざわざWeb標準に準拠したウェブサイトを作成する必要があるのか。以下、私の個人的な見解。 1.ウェブ標準サイトだと、メンテナンス性が高い。 昔のように、サイトを作って「はい、お終い。」とそれで終わりならばメンテナンス効率の良しあしは問題にはならない。だがしかし、最近では、ウェブ業界においてスピードと機動力の重要性は高まっている。 このひとつの原因は、ユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションが簡単になったことである。個人の情報発信力が上がったことも背景にある

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    popup-desktop 2007/07/22
    プログラマーの視点からの「Web標準」の必要性。よく聞く話だけど、視点が新鮮。
  • 統計に見るXHTMLの普及状況 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    HTML 5の編集者であるIan Hicksonが先日行ったHTML文書の調査によると、XHTMLを採用した文書の割合が全体の2割に達したそうです。Ianは過去にもWeb Authoring Statisticsという、HTML文書に関する大規模な統計を行っています。 今回の統計は文書としては公開されていませんが、IanのWHATWG IRCチャンネルでの発言にて読むことができます。簡単に訳したものを次に挙げてみます。 統計の対象となったHTML文書の数は数十億。 デフォルトの名前空間がXHTMLのもの、つまりxmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"が指定されたHTML文書の割合は、昨年の15%から20%に増加。 DOCTYPE宣言のないHTML文書の割合は、昨年の50%から41%へと減少。 XHTML1のDOCTYPE宣言を行うHTML文書の割合は19%。

  • Microsoftに標準を | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2007年4月2日 Aaron Gustafson著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Bringing standards to Microsoft」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) WaSP名誉会員(そして大胆不敵な前リーダー)のMolly Holzschlagは今週、Microsoftにある彼女の新たな活動拠点から、そこで行おうとしていることの概要と共にレポートを開始しました。 Mollyからの今日の報告には、彼女がMicrosoftにおけるWeb標準エバンジェリストとして行おうとしていることの概要が含まれていました。社内を巡り、人々と話してきたなかで、彼女は次に挙げるような役割を担おうとしています。 開発者およびデザイナーのコミュニティに対する橋渡し役(質的にはW

  • Web サイト制作時の参考文献リスト

    完全に自分用メモ代わりですが、Web サイト制作時に参考にする機会の多いドキュメントをまとめてみました。とりあえずは仕様書関連のみ。 英語で書かれたドキュメントばかりを並べてもなんなので、参考までに日語訳されたドキュメントも私が知っている範囲内で併記してみました。ただし、日語訳は完全に原文との整合性を保障するものではありませんので、あくまで参考までにご利用ください。 HTML 関連 HTML 4.01 Specification -W3C Recommendation (日語訳) ISO/IEC 15445:2000(E) ISO-HTML (日工業規格 JIS X 4156:2000) ISO-HTML: Entities, element types and attributes (DTD) W3C から勧告されている、HTML 4.01 の仕様書に関しては現状、(X)HTML

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  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • WEB MAKING BOOKS BLOG: Webデザインのルール化 - 奮闘記2006

    書籍名:FLASHキャラクターアニメーション 発行:技術評論社/発売:2005年11月16日/価格:3,024円[日] 書籍名:速習!網站設計達人講座 発行:旗標出版公司/発売:2005年10月/価格:490元[台湾] 書籍名:DESIGNER'S BLOG BOOK MdN編集部 編(一部のページを担当)/発行:MdN/発売:2005年9月/定価2,100円[日] 書籍名:XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザインガイドブック 発行:ソシム/発売:2005年8月23日/価格:1,900円+税[日] 書籍名:Webアクション&エフェクトのネタ帳 MdN編集部 編(一部のページを担当)/発行:MdN/発売:2005年3月/定価2,415円[日] 書籍名:改訂新版Webデザイン基礎 発行:技術評論社/発売:2005年2月24日/価格:2

  • 「Web標準準拠」というビジネス。 | Junnama Online