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1. モックアップツールって何使ってる?? 2017年の11月くらいから、毎日コツコツと作っていたWebアプリケーションをなんとか完成しました (色々あってリリースはまだしていません...)。Webアプリケーションを作り始めるときに、はじめに「設計」と「モック」を作りました。 世の中に出ているモックツールのまとめ https://navi.dropbox.jp/mockup-tool https://www.mockplus.com/blog/post/webux-10 色々と調べた結果「Bootstrap Studio」が良さそうだったので、有料版を購入してみましたが、とても良く、Qiitaにもあまり情報共有されていなかったので、使ってみた感想などを、まとめようと思います。 2. Bootstrap Studioについて Bootstrap Studio https://bootstra
こちらは、Adobe MAX Japan 2017 担当セッションのフォローページです。 追記する形で、さまざまな情報を出していきます。 ★セッションへの感想やご質問は、下記のツイートにつなげてください。 待ってます!いや、ホントに。反応いただくと超絶うれしいです。 #maxjapan 担当セッション「Dreamweaver最新ワークフロー!PSDカンプからBootstrapページを世界最速コーディング」のフォローページができました。https://t.co/zHYs34KyJm スライドとソースコードの配布をしています。 感想やご質問などありましたら、このツイートにつなげてコメントください。 pic.twitter.com/joV9sJSpbl — 森和恵👩🏻🏫 (@r360studio) 2017年11月29日 セッションの再演をYoutubeライブ配信にて放送しています。 1
WPJが提携するWeb開発者向けメディア「SitePoint」ではCSS開発者を対象にした大規模なアンケート調査を実施しました。その結果から、いま何を学ぶべきかが見えてきました。 CSS開発の現場で実践されている習慣、CSSに関する知識の量、理解度などの情報を集める目的で実施した「究極のCSS調査」には、6週間で1600名以上からの回答が寄せられました。このほど集計が完了したので、結果を発表します! フォローアップコメントと考察、昨年の結果との比較、コメント欄に寄せられた質問の回答も掲載します。 アンケートの結果は以下を参照してください。 結果は上下の矢印でめくりながら見られます。 調査の目的 まず、読者からは調査の目的とフィードバックで得られることについて、質問がありました。私がSitePointのエディターとしてもっとも優先しているのは、読者を理解することです。いろいろな技術に関して、
�10倍ラクするデザインカンプ制作 Photoshop CC 2019に「Bootcomp」を導入すればWebサイトやアプリのデザインカンプ制作にかける時間を大幅に短縮することが可能です。 ダウンロードする フォーマット作成 Webサイトやアプリのデザインをスタートする際にまずはレイアウトのガイドを作成するなど事前準備に時間がかかっていました。 Bootcompを使えば1クリックでフォーマットが瞬時に作成されるのですぐにデザイン作業をスタートさせることができます。 画像挿入もワンストップ シェイプを作成してクリックするだけで画像挿入〜リサイズをワンストップで行うことができます。画像がまだ未定の場合は画像挿入をキャンセルすれば自動でダミー画像が挿入されます。ぶっこみ機能を使用すれば大量の画像もあっという間に配置することができます。
この記事は大幅に加筆・修正して「最新版で学ぶBootstrap 4入門 - タブの作り方 - ICS MEDIA」に引っ越しました。 Google検索で辿り着いた方にリンク切れとなっては申し訳ないので、元の記事を残しています。ご了承ください。 最新版で学ぶBootstrap 4入門 - タブの作り方 - ICS MEDIA Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
Bootstrap 4のデザインを編集するにはCSSの更新が必要ですが、CSSだけを使うよりもBootstrap 4で導入されたSassを使う方が効率的にかつ細かくデザインをカスタマイズできます。本エントリーでは、Sassを使った効率的なデザインカスタマイズ方法を紹介します。 Bootstrap 4のデザインのカスタマイズ方法 Bootstrap 4のコンポーネント機能を用い、タブとボタンを実装したコンテンツを例にとって説明します。デモはjsdo.itにアップしています。 なお、基本的なBootstrap 4の導入方法については記事「5分で導入できるBootstrap 4 超入門 〜タブを作ってみよう〜」を参照ください。 ▲ Bootstrap 4を使って実装したタブとボタン このコンテンツに、下記のデザイン更新を加えてみましょう。 全体の角丸をなくす 青い背景部分を赤い背景にする デザイ
十数年ぶりに就職して一所懸命働いているうちに、夏が過ぎ、秋が来て、クリスマスの季節になっていました。クリスマスケーキの予約のついでに買ってきたモンブランタルトを食べつつ、近況報告を書いています。 具体的なことは書けません […]
<!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title> </title> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <meta name="description" content=""> <meta name="author" content=""> <link href="https://netdna.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.0.0/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet"> <link href="https://netdna.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.0.0/css/bootstrap-glyph
前回からの続きで「Bootstrap実践編 デザインソフトでデザインを作り込む(3)」の説明を始めます。 前回のタイポグラフィ、サイトカラー見本にロゴを作成して追加しました。 通常、Webデザインはロゴマークのイメージに合わせて作成します。 今回は無料ベクター素材のサイトなのでロゴマークはペンのイラストを描きました。 ロゴのフォントはペンツールで書いたイメージです。 ロゴデザインとWeb制作の同時発注は稀なので Web制作を依頼された場合はデザインカンプを制作する前に クライアントにはロゴの手配をしてもらいます。 サイトによってはファビコン画像が必要な場合もあります。 2. Webデザインを作り込む アートボードを作成した後はBootstrapの12カラムに合わせてグリットを用意します。 1からグリットを作成するのは面倒なのでBootstrapのテンプレートを使います。 http://bo
えっ!?HTMLだけでできるんですか。 私はインブラウザでコーディングするとデザインイメージ湧かないから苦手なんですよ〜。 逆に遅くなっちゃいますよ。 クライアントだっていろいろ修正変更とか言ってきそうじゃないですか。 デザインとコーディングを同時に修正するなんて大変すぎます。 クライアントと案件内容にもよりますがスケルトンサイト(ワイヤーHTML)から見せながら制作した方がデザインが通りやすく納得されやすい事が多かったです。 初期の段階でサイトの骨格がすでに決まっているのでコーディング時間を大幅に短縮する事も可能です。 デザイナーはデザイン作業に集中できます。 (※全ての案件に対応できるわけではないので案件によってはワークフローを変更する必要もあります) 今回紹介するワークフロー (1)スケルトン(骨格)サイト制作 Bootstrap3のジェネレーターを使って作成する (2)デザイン作業
どういった内容のサイトか、雰囲気やイメージを膨らませながら サイトカラーや使用するフォントを決めます。 私はIllustrator、Photoshopなどでカラーを作成する時はAdobe Colorで色見本を作成します。 今回はSketchでカラーを作成するのでMaterial Design Color Paletteというプラグインを入れてカラーを作成してみます。 Material Design Colorというサイトから色をコピーすることも可能です。 マテリアルデザインのカラーなので最近のWebデザインの流行に合わせたカラーが作成できます。 色の明度によってもサイトの印象も違ってきますので こういったツールを使用すると制作するサイトのカラーを容易に検討することができます。 今回制作するサイトはベクター素材を配布するフリー素材サイトなので デザイン性のある明るい配色にしたいと思いました。
Bootstrapも標準化したDreamweaver CC 2015を使って、レスポンシブデザインを爆速で作る方法 こんにちは、デザイナーのぺちこです。 AdobeのCC2015がリリースされて2ヶ月ほど経ちましたね! 恥ずかしながらPhotoshop以外はまだ2015を導入していなかったため、先日どーんとアップデートに挑みました。 とはいっても、どんなアップデートがあったのか分からないままでは宝の持ち腐れ。新機能を色々と調べていたところ、いつの間にかDreamweaverがとても便利になっているらしいということを知りました。 どうやらDreamweaver CC2015では、 レスポンシブサイトのコーディングに便利なビジュアルメディアクエリーバーやリサイズバーの追加 Bootstrapのサポート Emmetの標準サポート 手軽にブラウザや実機で確認ができるデバイスプレビュー機能の追加 な
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