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workshopに関するpopup-desktopのブックマーク (20)

  • リモート時代のプレゼンはスライドではない

    リモートのプレゼンは進化がない かれこれ 15 年近くKeynoteを使ったプレゼンを続けています。10名以下の小規模のものから 1,000 人を超える大規模のものまで数多くのプレゼンをしてきました。自分にとって Keynote はプレゼンに欠かせない大事なツールですが、最近は利用する機会がかなり減りました。 凝ったアニメーションを作るのも楽しみのひとつ ありがたいことに今でもイベントで登壇する機会がありますが、今年は COVID-19 の影響もあって、ほぼすべてのイベントがフルリモートに切り替わりました。イベントの形が大きく変わったと共に自分のプレゼンスタイルも少しずつ変わり、結果的に Keynote が活躍するタイミングがなくなりました。 国内外のリモートイベントに幾つか参加して感じたのが、リアル会場からリモートに変わったにも関わらず、プレゼンのスタイルが以前からまったく変わっていない

    リモート時代のプレゼンはスライドではない
  • miroをどう使えば、創造的なオンラインワークショップがうまくできる?成功するための5つのポイント|グラグリッド編集部

    最近は、オンラインワークショップが増加してきましたね。 グラグリッドのメンバーも、仕事でプライベートで、たくさんオンラインワークショップの機会に触れています。 そんなリモートでのワークショップに便利な、オンラインホワイトボードサービスのmiroをご存じでしょうか? (画像:https://miro.com/ より) miroはホワイトボードを共同で使えるオンラインサービスです。 文字を入力する、画像を貼り付ける、付箋を貼るなどの作業が、チームで同時にできるので、オンラインでの会議やワークショップでの活用が注目されています。 私たちも、こんな場合に使っています。 ・オンラインでのクリエイティブ・ワークショップの場として ・プロジェクトの戦略共有ノートとして ・オンライン会議でのプレゼンテーション資料としてでも実はこれって、ぶっつけ番でmiroだけ使ってもうまくいかないんです。 そこで今回は

    miroをどう使えば、創造的なオンラインワークショップがうまくできる?成功するための5つのポイント|グラグリッド編集部
  • 対面でもオンラインでも重要なワークショップの要素をおさらいする

    リモートワークの影響で、オンラインでの活動がさかんに行われるようになりました。打ち合わせや面談に限らず、ワークショップをオンラインで行う人達も増えています。 昨今ではワークショップという言葉が一般的になり、当たり前のように活用されています。現状リモートワークを余儀なくされる状況の中でも、ワークショップの知見をオンラインでの活動に投入している人達がたくさんいます。 私自身も、オンラインという場を通してワークショップに向き合うようになって、ワークショップに必要な要素をおさらいし、ブラッシュアップしていく余地がまだまだありそうだと感じています。 そもそもワークショップとはどういう活動なのかワークショップという言葉の定義は様々なものがありますが、今回はきっちりした定義は割愛して、私自身の哲学としてどのように理解しているかをお話したいと思います。 私自身が考える「ワークショップデザイン」とは、場と目

    対面でもオンラインでも重要なワークショップの要素をおさらいする
  • What I've learned from facilitating over 100 remote collaborative workshops

  • 消滅可能性都市から「日本一子育てしやすい街」へ。豊島区改革推進する元マイクロソフト女性公務員

    2016年にリニューアルオープンした南池袋公園は常に子育て世代で人が賑わう。 出典:shutterstock 2014年に東京都23区で唯一「消滅可能都市」であると指摘された豊島区が子育てのしやすい街へと大きく変わりつつある。 2017年には全国でもっとも「共働き子育てしやすい街」(日経DUAL実施「共働き子育てしやすい街ランキング2017」)に選ばれ、2017年、2018年と2年連続で「待機児童ゼロ」も実現した。 実際人口も増加している。2018年7月時点で40年ぶりに29万人を突破。2014年以降、0~14歳の年少人口がもっとも増加し、その中でも0~6歳の就学前人口は2014~18年にかけて1.1倍に増えるなど、若い子育て世代の増加が目立つ。 なぜこうした変化を実現できたのか。 妊婦の健康診査費用の一部補助や、15歳までの子どもの医療費補助、認可保育園に入れなかった認証保育所利用者に対

    消滅可能性都市から「日本一子育てしやすい街」へ。豊島区改革推進する元マイクロソフト女性公務員
  • PDCAワークショップを作りました

    こんにちは。安藤です。 春爛漫ですね。2017年度もいよいよ始まりました。私が所属している先進工学部知能メディア工学科では、「プロジェクト科目群」と呼ばれる、PBL形式の演習が1年生から継続的に計画されております。このプロジェクト科目群は、学科が目指す「総合的な企画力・開発力」を養成することを目的とした科目で、学科の特徴的なカリキュラムです。 1年次では、「知能メディア体験演習」という科目で、知能メディア工学科を構成する3つの領域である、メディア工学、知識工学、情報デザインの基礎的な内容を体験的に理解する内容です。2年次には、「知能メディアプロジェクト1」及び「知能メディアプロジェクト2」というプロジェクト科目が用意されています。 知能メディアプロジェクト1では、開発力の基礎となるPDCAを学び、与えられた課題を達成するソフトウェアを、5人程度のグループで開発していきます。 私はこの科

    PDCAワークショップを作りました
  • 会社でワークショップをつくってやってみた

    前職Goodpatchでプロトタイピングを中心としたデザインプロセスワークショップも担当していましたが、主にサービスづくりにフォーカスしていました。その時の知見を基に、マーケティング会社に戻ってきたので、マーケティングを中心としたワークショップをつくってみようかなと思いカタチにしてみました。スライドは全部作り直しました。思いの外、時間かかった。 ワークショップデザイン ワークショップを考え始めた時のメモ書きなんとなく図に描いてみながらワークショップの流れを考えていき、最終的にワークショップの流れは下記にしてみました。 概要説明+自己紹介Designについて(小話)チームビルディングリーンキャンバス作成ユーザーインサイトリーンキャンバス更新3C分析リーンキャンバス更新相互レビューユーザーストーリーAARRRの話ファネル可視化KPI設定リーンキャンバス更新相互レビュー施策の優先度付けKPTまと

    会社でワークショップをつくってやってみた
  • 業界コミュニティにおける「勉強会」の作りこみ方

    社内や業界コミュニティで活発に「勉強会」が開かれています。最近はワークショップ形式も多く採用されていますが、この仕込みはなかなか厄介で、作りこみ次第で効果を上げもすれば下げもします。 そこで、ワークショップ型の勉強会を主催する方向けに、作りこみ方のエッセンスをまとめてみました。思いついたものベースでざっくり構成したものなので網羅性は特別ないのですが、いくらかでもお役に立つポイントがあれば幸いです。 ※事例紹介の中身は、スライドには含んでいません。 後書きっぽいものをブログに書きました。よろしければあわせてご覧ください。 スライド共有:「勉強会」の作りこみ方┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-efd7.html

    業界コミュニティにおける「勉強会」の作りこみ方
  • ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか

    ユーザーインタビューからその後どうするの? 発話録からKA法(質的価値抽出法)でインサイトを見つけよう!Yoshiki Hayama

    ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
  • ワークショップデザインに期待されるもの

    ワークショップデザインに期待されるもの 1. ワークショップデザインに 期待されるもの 山岸 ひとみ 2014年8月23日 DevLOVE 現場甲子園2014 東日大会 2. 今日は ワークショップデザインのことを お話する係です。 3. ワークショップデザインの 現場って? 4. いくつかのワークショップに たずさわってきました。 5. 自分の価値を考える WSの企画・実施 WSを学ぶ仲間との WSイベント共催 社内向けの いろいろなWS導入 子供向けWS のファシリテーション WSコミュニティの イベントをお手伝い メディア芸術WSの アドバイスとお手伝い 6. 今は特に deCAFE というイベントづくりが楽しいです。 7. ひとりでは見つけにくい 「自分の伸びしろ」を見つける きっかけになれるような 場のデザインを心がけています。 8. どうやってWSを デザインしているの? 9

    ワークショップデザインに期待されるもの
  • シリーズ未来をひらく2  “物語”の力が社会を変える  - NHK クローズアップ現代

    シリーズ未来をひらく2  “物語”の力が社会を変える  - NHK クローズアップ現代
    popup-desktop
    popup-desktop 2014/01/13
    「 自分は、なぜこの活動をしているのか背景を語る「セルフ・私の物語」。 その価値観を相手と共有する「アス・私たちの物語」。 そして、なぜ今、行動に移さなければならないのかを伝える「ナウ・今の物語」」
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者6万人以上 チケット販売380万枚以上

    こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス
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  • 箱根でフィールドワーク | 経験デザイン研究所

    初春の箱根湯駅。 最近、箱根研修が無いから駅舎が新しくなったの知らなかったな〜。 駅前の川を渡り。 ホテルの研修室で講義と課題説明。 箱根湯を活性化させるためのネットサービスとリアルなサービスを提案するためのワークショップ。 前半は、チーム毎にフィールドワークに出発。 私も最後に出発したチームに同行します。 夫婦に成りきったリードユーザーをシャドーイングする。 エレベーターの中でインタビュー。 昨日既に1時間近く行き先をネットで調べているはずだが。。 さあ!橋を渡って街へ。 「ねえ、あなたお腹すいたわ〜。」 「そばでもうか。」 「横断歩道が無いので渡れないわ。」 その前に観光案内所に寄る。 そば屋で出てくるのを待つ間もインタビュー。 どこに行こうか考える思考プロセスを聞いている。 紙のガイドを見ながらスマホで確認。 お蕎麦美味しい。 お店のおばちゃんにもアドバイスを貰う。 観光協会も

  • 箱根でカスタマージャーニーマップ・ワークショップ | 経験デザイン研究所

    ホテルの研修施設に戻り。 早速、カスタマージャーニーマップの作成に入る。 あっと言う間に付箋を埋めて行くのは凄いね。。 今回は壁に向かってブレストをすることを覚えてもらう。 そうそう、コンテクストを俯瞰しよう。 会場が狭いので、最初の段階はテーブル上でも可。 ブレストが始まったら、全員立とう。 感情曲線を入れて行く。 おお、二人の感情が同期しとる。。 折角大きな付箋を使っているのだから、単語ではなく動詞で書こう。 一通り貼れたら、ブレストを始めよう。 意見を付箋に書いてしまえば、自分の意見でも人の意見でも無くなり、そこにある意見として可塑性が増す。 おお、どんどん出来てきた。 その感情曲線は細か過ぎないか。。 壁に(ホワイトボード)に向かうと、議論が活発になる。 こちらのチームは一段落してお茶。 手が止まったら思考停止なので、粘らないでこうやって甘いモノ補給は理にかなっている。 コーヒー

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  • ワークショップにおけるコツの研究(4)グループは内輪で組まない | 経験デザイン研究所

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  • ワークショップにおけるコツの研究(3)チーム編成 | 経験デザイン研究所

    最終的に全チームがプレゼンをして、講師が講評するとなると。プレゼン5分+講評5分で、6チームいれば60分だ。 WS自体が3〜4時間だとすると、バカにならない時間がかかる。しかも、きちんと発表させて講評しないと、どんなに良いWSでもCSは極端に悪くなるものだ。

  • プレイフル・ラーニング | 経験デザイン研究所

    暮れにアマゾンに注文していた三省堂「プレイフル・ラーニング ワークショップの源流と学びの未来」がやっと届いた。 今アマゾンを見たら、取り扱い分が無くなっているようだ。 同志社女子大学の上田信行先生と東大の中原淳先生の共著。 最近の「学び」の最強タッグのようなである。w まだパラパラとしかめくっていないが、一気に読むというよりは、時々「おお、そうだよね〜。」と独り言ちながら楽しむだね。 最近、常葉学園大学の安武先生や女の子達が頑張っている「リアルタイム・ドキュメンテーション」も、この方々やはこだて未来大の原田泰先生らが源流です。

  • 青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム

    ワークショップデザイナー®︎とは? ワークショップデザイナー(WSD)とは、「コミュニケーションの場づくりの専門家」です。 コミュニケーションを基盤とした参加体験型活動プログラム(ワークショップ)の、企画運営を専門として行うことができる人です。会社組織、医療、福祉、教育現場、地域コミュニティ、アートなどさまざまな、コミュニケーションを必要とする現場でその専門性が求められています。 何が学べるのか? ワークショップの理論と実践を体系的に学ぶことができます。 理論を学び、それを活かしながらワークショップを実施することで実践力をつけ、ワークショップデザイナーになることを目指す社会人向け履修証明プログラムです。

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