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bookとUIに関するpopup-desktopのブックマーク (14)

  • 上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ

    ——— 上野さんが出版された『オブジェクト指向UIデザイン※1』は、体裁が実用書という形で、副題には「使いやすいソフトウェアの原理」とあって、そしてユーザーインターフェース(UI)の「操作性と開発効率の劇的な向上」と書かれています。なので、基的にはUIデザイナーの人たちに向けた実用マニュアルみたいなもので、そこをメインターゲットとして想定しているんでしょうか。 上野: これは技術評論社という出版社の一連のシリーズなんです。もともとコンピューター関係の技術を出してるので、想定読者としてはコンピューター技術者ですね。たぶんこのシリーズで初めてのデザインに関するなんですが、技術者向けの枠組みでデザインについて書いています。担当編集者の方には、前から雑誌記事でお世話になっていて、僕がどういうことを書くのかよくわかっていたので、かなり好きなことを書かせてもらいました。 § ——— ただこの「

    上野学「オブジェクト指向デザインの道具論」 | ÉKRITS / エクリ
  • おすすめデザイン入門書8選(洋書編)

    予習として洋書はいかがですか? 前回おすすめデザイン入門書を 10 冊紹介しました。どれも自信をもって紹介できる書籍ですが、選書しているときに訳がない書籍を幾つか見つけました。私の場合、読んでいるの半分以上は洋書なので、翻訳されていないものは渋々リストから外すことになりました。 そこで今回は、2016年2月現在、訳が出版されていない洋書を 8 冊紹介します。前回と同様、Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍です。いずれ翻訳される可能性があるので、そのときに備えてメモ程度に見ていくと良いかもしれません。 UI is Communication UI デザインは利用者体験を考える上で、ほんの一部でしかありませんが、視覚的に表現されることから体験に大きな影響を及ぼします。UI デザインから利用者のこと、体験のことを掘り下げていく際、この

    おすすめデザイン入門書8選(洋書編)
  • IGDA Japan chapter - ニュース

    IGDA日ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。 ■ニュースの著作権について ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日に関連するものの場合、IGDA日に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。 ■記事内容について IGDAおよびIGDA日に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日は責任を負

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  • 『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア

    僕がWeb業界に飛び込んでから一年が経つ。 フロントエンドの端くれとして、今年はデザインについても勉強したい。 あいにく僕は美的センスが完全に破綻している。 せめてUXに関する力を付けるべく、最近それらしいを読み漁ってる。 そのうち一冊が「さよなら、インターフェース」だった。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2015/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 概要 The best interface is no interface | Cooper Journal 去年9月発売の書は、↑のブログ記事に加筆修正を加えたものだ。 元のタイトルは "The best interface is no interface" 。 タイトルの

    『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア
  • 書評『スマートフォンのためのUIデザイン』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    tikedaさんより、新著『スマートフォンのためのUIデザイン』をご恵投いただきました。ありがとうございます。結論からいうと、名著、英語でいうと、"Epic, just epic"って感じ。必読です。 スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン 作者: 池田拓司出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2013/03/30メディア: 大型 クリック: 117回この商品を含むブログ (2件) を見る 書は、スマートフォン用のアプリ・ウェブサイトのパタンを分類・整理した上で、網羅的に紹介するです。かつての類書に『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』というがあって、これはこれで素晴しいのですが、書はカタログに徹したことで、さらに価値を高めていると感じました。 そもそもデザインにとって、パタン化は伝統的な営み

    書評『スマートフォンのためのUIデザイン』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • オライリーさんから発売の「モバイル デザインパターン」監訳いたしました | fladdict

    オライリーさんからでる、「モバイル デザインパターン」というの監訳いたしました。まさかの動物デビュー。9月24日発売ですが、Amazonの在庫は少なめと思われるのでご予約をおすすめしたり。 書は、iPhone/Androidの定番インターフェースを分類した、インターフェース図鑑。 「このUIには、こういう意図があって、こんなシチュエーションで使うといいですよ!!」というのが、ざっと100パターンほど紹介されています。 企画を考える時、ワイヤーフレームを作る時、あるいは直面している問題の先行事例がないか調べるとき、このはとっても大活躍。パラパラめくって気になるパターンを読むだけでも、色々と新発見ができます。 営業的に、カンペや目録っぽい売り方がされると予想される書ですが、実際はどちらかというと、将棋の定石や空手の型に近い感じの。 まずは型を覚え、自然に繰り出せるようになる為の

  • Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary

    @fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリーiPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読のになるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。このiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 このに書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ

    Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary
  • http://blog.iaspectrum.net/2011/12/23/designing-interfaces-2nd/

  • Excelプロトタイピング

    表計算ソフトが持つ基機能だけで実現する「Excelプロトタイピング」についての解説書。「ストーリーボード」「ワイヤフレーム」「インタラクティブプロトタイプ」の作成方法について、Excelによるプロトタイピングの入門的な知識から応用テクニックまで豊富な実例を使って解説します。プロトタイピングでの重要な概念を解説するとともにそれを実現するための具体的な手順も各章で紹介しています。デザインやユーザーエクスペリエンスを共有することでアプリケーション開発はもっと効率よくなります。日語版では、書で得たノウハウを、iPhoneiPadなどの携帯端末用アプリケーションのUIプロトタイピングに生かすためのヒントについて、安藤幸央氏に寄稿いただきました。 書で使用しているファイル(原著者のサイト。サンプルファイルのダウンロードには書に掲載されている「ユーザー名」と「パスワード」が必要)。 安藤幸央

    Excelプロトタイピング
  • 書評:世界初?パワポでプロトの解説書: 人机交互論

    7月に出たばかりのです。池袋のジュンク堂を定期巡回していて見つけました。 『 PowerPointによるインタフェースデザイン開発 』 http://www.amazon.co.jp/dp/476937173X/ タイトルからは気づきにくいのですが、このパワーポイントによるUIプロトタイプの解説書です。 近年、日でもラピッド・プロトタイピングが注目されるようになって、そのための専用ツールも発売されるようになりました。ただ、専用ツールは比較的高価(7~10万円くらい)ですし、新たに操作を習得しなければなりません。その点、パワーポイントならば手軽に扱えます。そして、意外にもプロトタイピングツールとしても高機能なのです。 そんな便利な手法なのですが、特に日では「知る人ぞ知る」という、ちょっと裏技的な存在でした。それは体系的にまとまった解説書がなかったからでしょう。『ペーパープロトタイプ

  • Webヅクリスト必携 - 書評 - デザイニング・ウェブナビゲーション : 404 Blog Not Found

    2009年06月08日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Webヅクリスト必携 - 書評 - デザイニング・ウェブナビゲーション オライリー矢野様より定期便にて献御礼。 デザイニング・ウェブナビゲーション J. Kalbach / 長谷川敦士 / 浅野紀予監訳 / 児島修訳 [原著:Designing Web Navigation] これは、すごい。 Webデザインは当然blogosphereでも当然ながら人気で、その人気ぶりは 人気エントリー - はてなブックマーク からも伺い知ることが出来るが、「Web記事によるWebデザイン入門」は、どうしても断片的なものとならざるを得ず、体系的かつ包括的なものとなるとありそうでなかった。今後は「書を読まずしてWebサイトを語るな」となりそうな一冊である。 書「デザイニング・ウェブナビゲーション」では、Webサイトを訪れる人の体験にとっ

    Webヅクリスト必携 - 書評 - デザイニング・ウェブナビゲーション : 404 Blog Not Found
  • デザイニング・ウェブナビゲーション

    TOPICS Web , Design 発行年月日 2009年05月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-87311-410-1 原書 Designing Web Navigation FORMAT PDF ウェブサイトが提供する情報やサービスを、ユーザーが適切に探し出し、利用できるようにすることは、ウェブサイトを構築する上で非常に重要な目標です。書は、使いやすいウェブサイトの構築において、根幹をなすテーマであるナビゲーションのデザインについて、理論から実践まで、豊富な実例と共に解説した書籍です。 書は、3部構成となっており、まず第1部ではウェブナビゲーションの概要と、ナビゲーションをデザインする上で考慮すべきポイントを学びます。続いて第2部では、評価、分析、アーキテクチャ、レイアウトなど、最適なナビゲーションを構築するためのフレームワークを解説します。さらに、第3

    デザイニング・ウェブナビゲーション
  • DESIGN IT! : DESIGN IT! magazine

    『DESIGN IT! magazine』について 「DESIGN IT! magazine」は、ビジネスを革新し、よりよい社会を実現するために「情報技術IT)」とITを取り巻く「情報環境」とをデザインしていく、あらたな潮流を作るための媒体、すなわち「デザインからIT を考えるビジネスマガジン」です。 Webサイトや業務システムのUI(ユーザーインタフェース)デザインの事例や考え方はもとより、国内外の役立つ情報とノウハウを伝えていきます。また、DESIGN IT! の共通テーマである「ストラテジー(S)、デザインマネジメント(DM)、ユーザビリティ(U)、インタラクション(Ix)、情報アーキテクチャ(IA)、コンテンツマネジメント(CM)」を機軸に据えながら、最新の実践例や実務情報を交えてご紹介して参ります。 発行:株式会社リックテレコム ICT出版部 監修:DESIGN IT!, LL

  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board

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