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formとUIに関するpopup-desktopのブックマーク (6)

  • デザインに少し手を加え、フォームを改善する実践的なUIのテクニックのまとめ

    フォームを改善するUIデザインのテクニックを紹介します。 フォームのデザインに少し手を加えるだけで、ユーザーにとって使いやすい、コンバージョンを高めるための実践的なテクニックが満載です。 15 UI Tips for Better Forms by Jim Raptis 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 01. ラベルを常に記述する 02. Zパターンを避ける 03. ラベルを入力欄の上に配置する 04. 右揃えのラベルを使用する 05. 関連する入力欄をグループ化する 06. ユーザーフローを尊重する 07. スペースを与える 08. ラベルの繰り返しを避ける 09. エラーメッセージは分かりやすく 10. 必要に応じてドロップダウンを使用する 11. プレースホルダーを活用する 12. ボタンは1つに

    デザインに少し手を加え、フォームを改善する実践的なUIのテクニックのまとめ
  • How to Write Good Error Messages

    Mistakes are unavoidable in our lives. When users are working on a product, they may likely be stuck somewhere in response to their actions. Such kind of situations can be frustrating for users if not handled appropriately within the product. It depends on the experience the product is providing to its users. “A product should be usable enough to handle the user’s erroneous actions gracefully.” Go

    How to Write Good Error Messages
  • モバイルフォームの確定ボタンはどこに設置すべきか?

    モバイルフォームのボタンをどこに置くかは、ユーザーのタスクの完了と効率に影響します。もしボタンがユーザーが予期するところに置かれていなければ、ユーザーはタスクを放棄し、フォームから離れてしまうかもしれません。 ボタンを探すのに余計に数秒かかっただけでも、ユーザーはイライラし、戻るボタンを押すことがあります。そのため、フォームの入力を完了したら、ボタンはユーザーの目の前に表れるべきです。 多くのモバイルサイトは、この点を間違っており、フォームボタンをアクションバー(つまりナビゲーションバー)に置いています。調査によると、ユーザーはしばしばアクションバーに置いてある送信ボタンを見逃してしまいます(出典)。また、アクションバーにある保存ボタンも見逃し、設定を保存しないままフォームを離れてしまいます。 予想外の送信ボタン ユーザーがアクションバーにある送信ボタンを見逃してしまうのは、フォームの入力

    モバイルフォームの確定ボタンはどこに設置すべきか?
  • 5509.me

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  • http://gerenuk.crazyphoto.org/2009/06/07/478/

  • 検索条件の入力画面で配慮したいインターフェース例

    今回は「ユーザが混乱してしまうインターフェースとその解決法」の1パターンを、会員登録をして使うECサイトを例にしてご紹介します。 それでは、上記の状況をどのようなインターフェースで表現すれば良いでしょうか。一例を挙げてみます。 2通りのお届け先のいずれかを、ラジオボタンで選択させる形式です。 図1の場合、弊社のユーザビリティ調査では、お届け先を変更したいユーザがラジオボタンのチェックを忘れ「お届け先の変更」ボタンをクリックしてしまう様子が観察されました。さらに、ラジオボタンと「変更」ボタンのどちらをクリックすれば良いか分からない、と困惑するユーザもいました。 問題の原因は下記の2点が考えられます。 原因 1: 「別のお届け先に送る」と「お届け先の変更」という、同じアクションを想起させる文言が近接している 原因 2: 「変更」ボタンのアフォーダンスが高く、ユーザの行動はボタンのクリックに誘導

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