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lifeとsocialmediaに関するpopup-desktopのブックマーク (4)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    popup-desktop 2012/06/05
    「組織で良い仕事をする人であるという要素と、有名になる要素は一致しない」「良い社会人は必ずしも有名にならなくて良いので、あとは適切なタイミングで、素敵な仲間と、どうやって出会うか、が一番大事」
  • www.さとなお.com(さなメモ): ネットで「個」を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと

    先週はプレッシャーのきつい講演が3つもあったが、その中でも特にきつかったのが、六木ヒルズのアカデミーヒルズであった「レッツノート・ビジネススキルアップ・アカデミー」。 ボクが20分話して、津田大介くんと15分対談、そしてまたボクが20分話して、津田くんと15分対談、という二部構成。 対談なら楽でしょ?と思われがちだけど、いつも話す専門領域ではなく、新しいテーマを与えられ、そこを自分なりに深く考えて臨まなければならなかった。そしてUstで全国に動画が流れる。プレッシャーきついなぁ。 その新しいテーマは「ソーシャルメディア時代の個の発信術」というたいそうなもの。 まぁ「個」での発信は17年も長くいろいろな分野でやってきたが、「発信術」を極めているわけではもちろんない。だからおこがましい。「とはいえ、まぁ話せるだろう」と軽く考えていたが、いざ何を話そうか考え出したら頭が真っ白になった。うーんう

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  • www.さとなお.com(さなメモ): 組織や肩書きに頼らず「自分」を晒して生きるということ

    昨日の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」というエントリーにたくさんの反応をどうもありがとうございます。 ということで昨日の話の続き。 津田大介くんとのプレゼン&トークセッション。 第二部は「企業の中の個の発信」という難しいテーマに敢えて挑んでみた。 ボク自身、電通という大企業に属していた当時、「組織」人と「個」人のバランスに悩んだ時期があった。 でも、ブログ時代からソーシャルメディア時代に移行していくに従って、その悩みは薄れていった。ソーシャルメディアの普及によって、圧倒的に、しかもリアルタイムで自分(個)をさらけ出す機会が増加した。そして、さらけ出す機会が増えれば増えるほど、生活に裏表がなくなっていった。組織人とか個人とかという区別や境目がどんどん自分の中でナンセンスになっていった。 日の組織人って組織への所属意識がとても強いので、「組織人で

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  • アウトプットを最適化する3つの方法

    前エントリーでは、情報収集の最適化に関して書いたが、 今回は情報収集の最終目的であるアウトプットについて言及してみたい。 時代の変化 人はなぜ、せっせと情報を収集するのか?人はなぜ、せっせと情報を収集するのか? 少なくともビジネスにおいて言えば、アウトプットを行うためだろう。 しかし、最近は目的不在というか、収集自体が目的化しているのではないかと思うことがしばしばある。 暇さえ見つければ、ネットにアクセスし、何かしらを閲覧していて、そこに明確な目的は存在していないようだ。 情報過多とよく言われており、実際にここ10年で選択可能な情報量は530倍に膨らんだそうだが、完全な情報過多は、考える力の低下を招いていないだろうか。 個人的には、YouTubeが登場した頃から、この傾向が始まったように感じている。 なぜか? ネットの役割が変わったからだろう。単純におもしろいのである。 ネットのTV化 ~

    アウトプットを最適化する3つの方法
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    popup-desktop 2011/06/29
    「ソーシャルメディアは興味関心のある情報が中心に流れてくる為、特定領域において、あたかも有識者のような感覚に陥ってしまう。すると、自らの意見や見解を考える前に、評論的な発言をしてしまうように」
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