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projectとdesignに関するpopup-desktopのブックマーク (3)

  • オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note

    まちぇり(@macheri_me)です。2年ぶりの投稿…!1歳8ヶ月になった娘はイヤイヤ期突入し、毎日白目向きながらデザイナーやってます。 そんな感じでプライベートも世の中も大変な時期ですが、最近の大きな出来事といえば転職活動・入社をすべてオンラインで行いました。2020年8月よりクックパッド株式会社のクックパッドマートチームにジョイン。 テレワーク中心(週1出社)ですがたくさんの仲間に囲まれ、ハイスピードで大きなデザイン施策をどんどん任せてもらえています!お仕事楽しい! 今回、この記事で私がお伝えしたいことは Figmaはこのオンラインが基となったコミュニケーションにおいて、最高のデザインツールです。 初挑戦のFigmaですが簡単で覚えやすい&他者との共同制作が何よりもやりやすく、デザインに関与するコミュニケーションがノーストレスです。当に便利...。 【この記事ではFigmaのメリ

    オンライン転職/入社のコミュニケーションを加速させるFigmaのメリット|macheri / Designer|note
  • らくだをデザインしていませんか?

    A camel is a horse designed by committee. (ラクダとは委員会によって設計された馬である)Alec Issigonis らくださんがかわいそうですが、いろいろなアイデアを盛り込むことで結果的に何がなんだか分からない不細工なものが出来てしまうという意味が込められています。「We just made a camel(らくだをつくってしまった)」という表現を使う場合がありますが、語源は上記の格言になります。デザインの決定権をもっている人がたくさんいて、彼等の意見をすべて取り入れてしまうことで最初のビジョンとはかけ離れたものになってしまう・・・なんとも人ごとではないシナリオです。 以前「デザインが失敗してしまう理由」でもデザインをしない方や知識のない方が決定権をもつことが失敗に繋がると紹介しました。プロジェクトに携わっているのであれば誰でも言いたいことはあり

    らくだをデザインしていませんか?
    popup-desktop
    popup-desktop 2011/01/19
    「アイデアを平等に扱わず、プライオリティ付けして考えるようにすることが委員会による設計を避けるための第一歩なのかもしれません。」
  • 「良いデザイン」の工数は見積ることができるか | タイム・コンサルタントの日誌から

    目の前に広げられたのは、30数枚に及ぶスケッチの紙だった。我々の顧客が打合せを終えて帰った後で、そのグラフィック・デザイナーの人が見せてくれたのだ。CI(コーポレート・アイデンティティ)の世界では、かなり名前を知られた人である。彼が顧客に見せたのは、3つのデザイン案だけだったはずだ。ダイナミックでポップなもの、端正で清潔なもの、柔らかで明るいものの3つで、ずいぶん違う印象の候補案を用意してくれていたのに感心したばかりだった。でも、その裏側には10倍以上の半製品があったのだ。 その人は、候補の3案に至るまでの案出しとデザイン展開の結果を何枚もめくって見せながら、どのような発想から出発して、どうバリエーションをつくり、それからどう最終成果物に結びつけたのか、素人の私にたいして簡単に説明してくれた。私は完璧に驚いてしまった。ひらめきから生まれるものとばかり思っていたグラフィック・デザインが、じつ

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