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researchとSNSに関するpopup-desktopのブックマーク (14)

  • 若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く

    SNSを週に1回以上チェックする20~30代女性のうち、約半数から8割近くが「見る専」――そんな調査結果が出た。 SNSを週に1回以上チェックする20~30代女性のうち、TwitterやInstagramでは約半数、Facebookでは8割近くが、見るだけで情報発信しない「見る専」――女性向けマーケティングを手掛けるトレンダーズ(東京都渋谷区)のネット調査でそんな結果が出た。 Twitter、Instagram、Facebookのいずれかを週に1回以上見ている20~30代女性1000人のうち、発信頻度が月1回のユーザー(見る専門=見る専)は、Twitterでは46%、Instagramでは52%、Facebookでは77%と、半数から8割近くを占めていた。 主な目的は「情報収集」 調査では“見る専”の女性ユーザー(20~30代)1000人に対し、発信を控える理由なども聞いた。理由のトップは

    若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く
  • 新入生の“Facebook離れ”さらに進む 東京工科大調査

    利用率の高いSNSLINETwitterで、Facebookの利用率はわずか16%――東京工科大学は、2017年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関するアンケート調査を行った結果を発表した。2014年度以降毎年行っている調査で、今年で4回目。 4月5日の新入生ガイダンス時に1730人(男子65.2%、女子34.6%、無回答0.2%)に調査票を配布した(回答率100%)。 SNS利用率では「LINE」(98.2%)とTwitter(81.5%)が高い利用率を維持。Instagram(33.2%)は拡大傾向が続いている。Facebookは4年連続利用率を下げ、16.2%まで落ち込んだ一方で、「SNOW」(28.2%)が急成長し、女子の利用率はInstagram(56%)に並んだ。 友人との連絡手段は前回に続きほぼ全員がLINE(97.7%)。次いでTwitterのDM

    新入生の“Facebook離れ”さらに進む 東京工科大調査
  • “SNS化後”のLINE、新機能を使っていないユーザーが6割以上 | RBB TODAY

    ジャストシステムは25日、「“SNS化後のLINE利用者実態調査」の結果を公表した。調査期間は9月18日~19日で、「LINE」を利用中の10代~50代男女1,000名から回答を得た。 もともとは無料通話・チャットアプリとして人気を集めていたLINEだが、今年に入ってから、「ホーム」「タイムライン」「LINEクーポン」「LINE camera」、さらにはPC版ソフトや企業向け公式アカウントの提供など、さまざまな新サービスを展開している。 そこでまず、これら新機能の認知度や利用経験・頻度を聞いたところ、自分の活動状況の投稿や友だちの近況の確認を行える「ホーム」「タイムライン」の閲覧は、現時点では、ともにLINE利用者の6割以上が使っていない状況であることが明らかとなった。具体的には、「利用経験なし」「利用したが現在は利用していない」「ほとんど利用しない」を合計して、「ホーム」が62.4%、「

    “SNS化後”のLINE、新機能を使っていないユーザーが6割以上 | RBB TODAY
  • mixiの現状をグラフ化してみる(2011年6月末時点)

    【ミクシィ(2121)】は2011年8月4日、2011年度第1四半期(2011年4月-6月)における決算短信を発表すると共に通期決算説明会を開催、資料の公開を行った。その資料などから、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】の会員数などの動向が明らかになった。今回はそれらの資料からグラフを再構築・構成し、「出来る範囲で」「継続データについて」mixiの現状を眺め見ることにする(【発表リリース一覧ページ】)。 ●会員数は増加、ページビュー数は減退。ページ最適化が原因? 資料によれば2011年7月時点(一部6月末)でのmixiの主要データは次の通り。提示された資料は2011年度第1四半期(2011年4月-6月)のもので、基的に2011年6月末のデータが提示されている。 ・月間ログインユーザー数(月1以上でログインしたユーザー数) ……1527万人(同年7月時

    mixiの現状をグラフ化してみる(2011年6月末時点)
  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターやフェイスブック…就活学生の4割が活用 - 社会

    ソーシャルメディアを使った就職活動  今年の就職活動では、学生の4割が「フェイスブック」や「ツイッター」などのソーシャル(交流)メディアを活用している。調査会社マクロミルがこんな調査結果をまとめた。  就職活動中の大学3年生と大学院1年生計300人に3月、インターネットを通じて質問した。  37.7%が「活用している」、19.0%が「今後活用したい」と答えた。理由は「他人の状況が気になる」「最新の情報がある」が上位を占めた。自分の経歴などを載せ、「企業が見ているかも」と意識する学生は57.1%にのぼった。  企業がフェイスブックに採用情報を載せたり、人事担当者がツイッターで伝えたりする例も増えている。学生はこれを見たり、志望企業に勤める卒業生とやりとりしたり、他の学生と情報交換したりして就職活動に役立てているという。  男女別では、女子が44.0%で、男子より10ポイント以上高かった。「女

  • Facebook、mixi、Twitterのユーザー調査=MMD研究所【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、3月4日から10日までの7日間、日のインターネット、モバイルユーザー2584人を対象に、日の3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用に関するオンライン調査を行った。 利用率で見ると、mixiが57.6%と相変わらず強い。男女比でみると、mixiは3大ソーシャルメディアの中で最も女性比率が高い。「mixiは女性の間で根強い人気がある」と言われるが、今回の調査でもそれが裏付けられた形だ。(関連記事:どっこい、mixiは伸びていた) Facebookは実名を奨励しているし、匿名やニックネームではアカウントが削除される恐れがあるのだが、それでもニックネームを使っている人が7.1%、匿名の人が4.9%もいるが少々意外。(関連記事:実名じゃないとFacebookアカウントが突然停止に)

    Facebook、mixi、Twitterのユーザー調査=MMD研究所【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 使いたいSNS フェイスブックがミクシィ上回る - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】現在、利用者が最も多いのは「ミクシィ」、今後への期待が大きいのは「フェイスブック」――。日経済新聞がこのほど電子版の読者を対象に実施した交流サイト(SNS)に関するアンケート調査でこんな結果が出た。世界最大のSNSである米フェイスブックは米国で人口のおよそ半分が使い、海外でも普及が進む。日でもインターネットにおける台風の目となりそうだ。アンケートは連載企画「IT

    使いたいSNS フェイスブックがミクシィ上回る - 日本経済新聞
  • Facebook国内ユーザー300万人と堅調、mixiも際立つ活性化【ループス斉藤徹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 昨日更新された2010年12月度の最新ニールセン調査によると、11月と比較して、mixi、Twitter、Facebookとも堅調に利用者を伸ばしていることがわかった。 データ元は、ネットレイティング社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは1021万人(前月比106%)、Twitterは1290万人(同104%)、Facebookは308万人(同105%)。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率でmixiが際立つ結果となってい る。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていない

  • SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 | WIRED VISION

    前の記事 Twitterで送る「140文字の音楽」と、その聞き方 対爆スーツの性能とは:映画『ハート・ロッカー』陰の主役 次の記事 SNSユーザーの多数派は「見るだけ」で「テレビ好き」 2010年3月15日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng ソーシャルメディアに関する「意外なニュース」をいくつかご紹介しよう。 大部分の『Twitter』ユーザーは「見るだけ」 米Barracuda Labs社の最新報告(PDFファイル)によると、Twitterユーザーのほぼ4分の3[73%]は、アカウントを作成して以来、つぶやきの投稿が10回に満たない。また、3分の1[34%]は一度も投稿していないという。 だが、これらのユーザーが自分のアカウントを放棄してしまったというわけではない。Twitterユーザーの80%は、自分自身がどの程度積極的に投稿して

  • Twitter は年配者のブログらしい - トメトメボンド

    TL をふと読んでいたら という発言が。ええまじでー。@FairwayMom09 さんはアメリカ在住の方のようで、どうも 10 代の子からするとそういう認識だそうだ。ちょっと気になったので、Twitter, facebook の年齢層を quantcast で調べてみた。 Twitter ネット平均に比べて 18-34 歳の利用が +48%、35-49 歳の利用が +12% 逆に平均に比べて 13-17 歳の利用は -42%と確かに少ない。 facebook ネット平均に比べて 13-17 歳の利用が +80%、18-34 歳の利用が +63% 圧倒的にティーン層おおし!35-49 歳は -30% となってる。 うーん、そこまで圧倒的な差には見えないけど、17 歳以下が多いのが facebook, 35 歳以上が多いのは twitter となってるという棲み分けといえばそうなんだろうなぁ。

    Twitter は年配者のブログらしい - トメトメボンド
  • ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から

    19歳以下の女性の9割が日常的に閲覧するメディアとなったブログ。しかしそのアクセス法の中心は携帯だ――インフォプラントが全国のiモードユーザーに対してブログやSNSの閲覧・書き込みに関する調査を行い、こんなことが分かった。 ブログ「見る」は全体の7割、19歳以下の女性は9割を超える 今やWebコンテンツの一大ジャンルとなったブログ。今回の調査でも70.4%が「ブログを見る」と答えている。特に年代が低い女性ほど見ている率が高く、19歳以下の女性では9割を超えた。 ブログの閲覧方法は「携帯電話からのみ」が31.5%と最も多く、「PC・携帯両方だが、携帯が中心」も23.3%に達し、過半数が携帯をブログ閲覧の主な手段としている。

    ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から
  • ケータイでのSNSやブログは「ほぼ毎日」が約2割--IMJモバイル調査

    アイ・エム・ジェイのグループ会社IMJモバイルは3月29日、「携帯コンテンツの利用実態調査」を実施、結果を発表した。 調査によると、利用経験のある携帯サイトで最も多かったのは「音楽ダウンロード(50.5%)」、次いで「経路検索(45.7%)」、「ゲームのダウンロードやプレー(42.1%)」となっている。 一方、利用頻度が高いのは「SNS」や「ブログ」で、「ほぼ毎日」のヘビーユーザーも約2割いることから、固定層が頻繁にアクセスすることがうかがえる。利用経験の多かった音楽ダウンロードや経路検索などは「月1回未満」の利用が多い。 ブックマークの登録については、「ブックマークしている」が62.4%、中でも10〜20代は多く8割以上がブックマークをしている。ブックマークをしているサイトの数は、「3〜5個(29.4%)」が最も多く、次いで「10〜19個(19%)」、「6〜9個(17.1%)」となってい

    ケータイでのSNSやブログは「ほぼ毎日」が約2割--IMJモバイル調査
  • SNS利用者の82.6%はmixiを利用 - 「インターネット白書2006」発表 (MYCOMジャーナル)

    インプレスR&Dは7日、「インターネット白書2006」を発表した。同白書は、インターネット利用の最新動向を取りまとめたもの。1996年に第1回を発刊し、2006年版で第11回目となる。アクセス メディア インターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修した。2006年版では、Web2.0、放送と通信の融合など、インターネットを取り巻く最新の動向が報告されている。 インプレスR&Dは同日、白書の概略を解説する記者会見を開催。インプレスR&D 代表取締役社長の井芹昌信氏、インターネット協会 副理事長の高橋徹氏、インプレスR&D インターネット生活研究所 所長の中島由弘氏が出席した。 インプレスR&D 代表取締役社長 井芹昌信氏 インターネット協会 副理事長 高橋徹氏 インプレスR&D インターネット生活研究所 所長 中島由弘氏 家庭からのブロードバンド利用者数は昨年比116.5

  • ITmedia News:mixiのバナー表示回数、Yahoo!に次いで2位

    ネットレイティングスの調査によると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」のバナー(インプレッション数、家庭からのアクセス)が、今年2月時点でYahoo!JAPANに次いで2位に浮上したことが分かった。 mixiの2月のバナー表示回数は11億2300万回。Yahoo!と比べると40分の1だが、3位のエキサイトの倍近くを稼ぐ。クリック率は0.04%と、Yahoo!(0.02%)の倍だった。「バナー広告の媒体といえば、みんなYahoo!などポータルを見ていたが、mixiがあっという間に抜き去ってしまった。mixiはすでに強力なメガ媒体、マス媒体と言っていいだろう」(同社の萩原雅之社長) バナー接触者数は223万4000人とYahoo!の15分の1、エキサイトの半分以下だが、「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ」といい

    ITmedia News:mixiのバナー表示回数、Yahoo!に次いで2位
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