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uiとguidelineに関するpopup-desktopのブックマーク (5)

  • Macintosh から iPhone へ受け継がれるデザイン原則|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。iOS Developer(当時)のusagimaruです。 先日WWDC 2017が閉幕しましたが、グッドパッチでもデベロッパーを中心にWWDC報告会が開催されるなど、とても注目度が高いイベントでした。個人的には、リフレッシュレートの120Hz化によって今後UIやコンテンツがどのように変わるのか、UIKitレベルで統合されたドラッグ&ドロップによって体験がどのように変わるのか、HEVC/HEIFコーデックによってコンテンツはどこまで進化するのか、ARKitによってUIがどのように進化するのかが気になります。 WWDCで気になったデザイン系セッション さて、6月後半でそろそろWWDCの熱狂が落ち着いてきた頃合いだと思いますが、平熱に戻った今だからこそ改めてWWDCを振り返ってみたいと思いました。デベロッパーとしては、これからがある意味でWWDC番なのかもしれません。今回も気に

    Macintosh から iPhone へ受け継がれるデザイン原則|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • BottomNavigationView入門 - Qiita

    はじめに FiNCという会社でAndroidのアプリ開発を行っているんですが、 ドロワーにある機能に対してユーザーの遷移率が芳しくありませんでした。 僕自身Android歴が長いので違和感を感じませんでした。 よくよく考えてみると、かの有名なSNSアプリなどを利用する際にも、 自分はドロワーを利用する頻度はほとんどないなということに気づきました。 現状のドロワーの実装を進展させるために新しくリリースされた、 BottomNavigationViewを実装してみました。 BottomNavigationViewとは これです。 この役割ってなんなの?というところなんですが、公式ドキュメント曰く、 Bottom navigation bars make it easy to explore and switch between top-level views in a single tap.

    BottomNavigationView入門 - Qiita
  • Bottom navigationの使いどころを整理する - Qiita

    2016年3月、Material DesignガイドラインにBottom navigationが追加され、物議を醸しました。それまでBottom navigationはむしろ非推奨のデザインとされていたからです。 とはいえ、2015年の終わりあたりからはGoogle+、Google Photosにも取り入れられており、使いどころを間違えなければ利用を推奨されていくコンポーネントなのでしょう。 どういう時にどういう意図で使うべきなのかよくわかってなかったので、ガイドラインを読みながら整理しておきます。自分の想像も入りますので「それは違うんじゃないの?」という意見があればコメントをお願いします。 そもそも何のために追加されたの? Usageによれば、『トップレベルのビューに素早くワンタップでアクセスできるコンポーネント』として追加されたようです。自分の理解では、NavigationDrawer

    Bottom navigationの使いどころを整理する - Qiita
  • iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita

    はじめに iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴からデザインの原則、それぞれの部品が何のためにデザインされたのか、どう利用するのか、iOS を構成する UI の基指針がまとまっています。 よく、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとイケてる』『ボタンは右配置の方が右手で押しやすい』『流行っているから』……などの観点によって UI の設計が決められることがありますが、そういうことではないのです。いや実際かっこいいかわいいだとかの感覚は重要なのですが、見た目が何となくそれっぽいだけでは優れた UI とは言えません。磨りガラスでも何でも必ずそこには意味があります。だからこそ HIG に書かれた思想

    iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita
  • スマフォアプリで見る UI の気付き

    この記事は「#UI Design Advent Calendar 2015」第18日目の記事です。 スマフォアプリの普及により、UI デザインの需要は年々増しています。最近になってアプリの UI デザイナーとしてお仕事を始められた方も多いかと思います。UI デザインは、原則や関連知識の理解を深めることも重要ですが、ケーススタディとしてみることでスキルの習得も早くなります。 今回は、これまでユーザビリティの観点で監修したアプリ UI の中から、ユーザビリティテストのスコアリングが低くなる傾向のデザインパターンをご紹介します。それらは少し見直すだけでスコアが改善されるというのもまた特徴です。やってしまいがちな失敗 UI ケースの入門として、ご参考になればと思います。 スコアリングの指標 アプリ UI のユーザビリティ測定には、アクセシビリティや他の定義を考慮することもありますが、今回のスコアリ

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