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uxdとKA法に関するpopup-desktopのブックマーク (2)

  • なぜKA法で価値マップを作るときにユーザーの心の声を書くのか|角銅 浩平

    ワークショップの参加者から質問されて答えるのに戸惑った、と相談されたときの話。 私がいるチームは、サービスデザインやUXデザインに日々取り組んでいますが、社内外にそういうマインドセットやプロセスを広げていく役割もあるので勉強会を実施したりします。 先日、チームメンバーがワークショップでペルソナを作るためにKA法による価値マップを教えていたときに、「なぜ心の声を書かないといけないのか、直接、価値を書いてはいけないのか」と聞かれたというのが冒頭の質問です。 KA法について簡単に説明をしておくと、KA法は紀文品の浅田和実氏が開発した、新商品開発のために定性データを分析する手法です。それを千葉工業大学の安藤昌也氏がUXデザインの分野のためにアレンジしたものがよく使われています。 この手法は「図解でわかる商品開発マーケティング」という書籍で説明されています。価値マップからアイデア発想する方法なども

    なぜKA法で価値マップを作るときにユーザーの心の声を書くのか|角銅 浩平
  • SDS-MVS and KA Method | blog / bookslope

    Service Design Sprints で MVS ジャーニーのワークがありますが、その作成過程がインタビューや観察から定性的分析を行う「KA 法」と共通する部分があると感じたので、そのあたりを整理してみようと思います。 MVS (Intention + Avatar) Service Design Sprints の詳細は、書籍『サービス・スタートアップ』を見ていただくとして、その中に「MVS ジャーニー」というワークがあります(ワークブックのダウンロード)。MVS ジャーニーとは、サービスとユーザーの流れを示したもので、いわゆる To Be の CJM と言うこともできます。この MVS を作成する過程で、書き出す内容に「Intention」と「Avatar」があります。 この場合、インテンションとは「意図」ですが、ユーザーが達成したい「What(何)」を指します。アバターとは、

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