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webdesignとjavascriptに関するpopup-desktopのブックマーク (4)

  • http://webdesignmatome.com/webdesign/js_anim

    http://webdesignmatome.com/webdesign/js_anim
  • Webコンテンツ、JavaScriptと画像が増加の一方で、Flashは減少傾向に

    HTTP Archiveに2011年と2012年のWebサイトにおけるコンテンツの傾向比較が「2011 recap」として発表された。HTTP ArchiveはWebサイトを分析し、どの種類のコンテンツがどの程度転送されているかをまとめているサイト。2011年と2012年のサイト比較ではFlashを除くほかのすべての主要コンテンツのデータ転送量が増加しており、全体としてコンテンツ量が増加傾向にあることがわかる。 「2011 recap」では特に次の2つのデータ変化を指摘している。 Webサイトデータのうち過半数を画像データが占めており、しかも増加傾向にある。増加割合ではコンテンツ種類別で2番目に多い。 JavaScriptの増加率が44%と飛び抜けて高い。画像の増加率の2倍以上の増加率となっている。 コンテンツタイプ(Webサイト平均) 2011年1月 2012年1月 増減の割合

  • jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)

    国内外を問わず、多くのECサイトがお手とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模

    jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)
  • ソニーグループ、FlashやめてAjaxでリニューアル

    画像がダイナミックに切り替わり、マウスオーバーに合わせてナビゲーションバーが変化する――そんな“動きのあるサイト”を作るのに、あなたなら今、何を使うだろうか? 4~5年前ならほぼ間違いなく「Flashで決まり!」だったかもしれないが、2005年以降、Ajax/JavaScriptを使うサイトが増えている。最近では手軽に実装できるライブラリの充実とともに、ますますその傾向にあるようだ。 9月9日にリニューアルされたソニーグループのコーポレートサイト(www.sony.co.jp)もその一つ。旧サイトに比べてトップページのレイアウト領域が広くなり、文字も大きく、スッキリとしたナビゲーションバー……と、注目したいところはいろいろあるが、最初に目を奪われるのは中央にある大きなメインビジュアル部分のはずだ。実はここにJavaScriptが使われている。

    ソニーグループ、FlashやめてAjaxでリニューアル
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