事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
大昔の2chでは「荒らしは脳内あぼーんしろ」とか言われていて、 つまり不快な書き込みがあっても各々で無視するというスキルは必須だったんだけど、 いまは「運営が削除しろ」「ミュート機能やブロック機能をつけろ」と要求する人が支配的になってしまった。 そういう対応だとコストばっかり増えて、そのくせ不快なものは消しきれないので、 「なんで消さないんだ」と運営にもヘイトが向かったりして良いことがない。 広告や「いかがでしたか」ブログなんかもそう。 多少邪魔でも無視すりゃいいだけなのに いちいち反応して勝手にストレスためてる。 それほど難しいはずはないんだけどな。 何か良くない物が見えたら慌てず騒がず視線を逸らし別のことを考える。 少しでも「これが嫌いだ」と思ってしまうと それを意識してしまってどんどんムカムカしてくるので、 とにかく「こんなものは取るに足りない」と思い込む。 それだけなんだけど。
SNSなどでは目上の人からの強く鋭い指導を「マサカリが飛んでくる」と表現されます。経験が多いITエンジニアについて「つよつよエンジニア」などとも評され、セットで扱われることも少なくありません。以前、教育的指導とテクハラの境目についてお話をしましたが、指導スタイルというのも随分と様変わりしました。 対して同期や後輩、同一の属性の人達とフラットな関係性で切磋琢磨する状態は「マシュマロを投げる」と表現されます。今回はマサカリとマシュマロを題材に求められる指導スタイルの変遷についてお話します。 マサカリ前提時代:少子化と売り手市場による「来る者拒まず去る者追わず」の終焉2000年代前半のインターネットインフラ界隈はIT革命による好景気もあり、オトナ達が圧倒的にお金も力も持っていました。お金の臭いがする業界だったこともあり、学生も次々と集まっていたため、多少雑に扱ったとしても「修行」「丁稚奉公」と位
うっかりバズるとクソリプがいっぱい付くし、発信すればするほどその可能性が高まる。 SNSで発信力が高まるほどアンチがついて不快なネット生活になる。 匿名だろうと発言に失敗すると訴えられる可能性があるし失職する可能性もある。 しかも、そのときはOKな発言でも、一年後・二年後にアウトになって掘り返される可能性もある。 そのうえ、自分は問題なくてもネットで親しくしてたやつが炎上したら延焼する可能性もあるし、これなんて防止不可能。 結果、ネットでは当たりさわりのないことだけ書いて、ネットでは誰とも交流しないのが最適解になってきた。 ネットで発信すること自体がリスクだし、メリットないし、不快な思いするだけっていう世界になりつつある。 有名人もそれがわかってきたのか、最近は本人運営のアカウントが減ってきたよね。 もう数年したらネットで個人で発信しているやつなんていなくなるだろうな。
ジャンルを問わず読書を楽しむ両親の影響で、マンガや絵本に囲まれて育ったという春名風花さん。“はるかぜちゃん”の愛称で知られる彼女は0歳から子役として活躍し、大好きな声優の仕事を経験して新たなステージへ向かっている。3歳から自分の携帯電話でブログを書き、9歳の頃にTwitterを始めた。昨年はネット上で誹謗(ひぼう)中傷した投稿者を相手取り、民事訴訟を起こし話題となった。デジタルネイティブ世代らしいエピソードに事欠かない彼女に、決して目を背けてはいけない「いじめ問題」について伺った。 文部科学省が令和2年に発表した調査によると、いじめの認知件数は過去最多の61万2496件。またいじめが原因で命を落としたり不登校を選んだりした児童がいる重大事態の発生件数は723件と、いずれも前年度の数を上回った。新型コロナウイルス感染拡大の陰でその深刻さを実感しきれていないが、いじめが生む不幸の連鎖も信じがた
まとめ インターネット老人会メンバー『インターネットで匿名である理由は“自分を悪意から守る為”であって“他人を攻撃してもバレ.. 当時の2chとか書き込んだだけで個人情報抜かれるっていう噂もあったくらいだし… 58639 pv 387 41 users 51 市碕竜太 @sutapura112 市碕竜太です、以後お見知りおきを。メガミやフレガ及びアリスギア(文嘉メイン)に関して呟きつつ怪文書なども手掛ける雑多な種族です。(#アリスギア怪文書)時々イラストも?仮面ライダーも好きです。V3は神作品 https://t.co/m2JaoN7yn7 市碕竜太 @sutapura112 「ネットで住所を晒すことは即ち死に直結すると思え」 「ネットで本名を晒すことは即ち死に直結すると思え」 「ネットで顔を晒すことは即ち死に直結すると思え」 ネチケットとか毒吐きネットマナーとかが全盛期だった頃の常識でし
東浩紀氏が次のようなツイートをした。おそらくは私のアカウントに対しての発言だろう。 @hazuma 今回のサイトブロッキング問題であらためて思ったけれど、川上量生さんはなんで、誰もが川上さんだと知っているのに、匿名のフリをしたアカウントで、しかも業界がらみの発言を続けているのだろう。発言力だけ持ちたいが、責任は取りたくないという、とても矛盾した態度に見えるのだが。 https://twitter.com/hazuma/status/982472259167141890 このブログの読者の多くはよく知っていると思うが、ぼくはこれまで匿名でネットでは活動しており、いくつかのやむをえない事情による例外をのぞいで自分から自分の名前を明かしたことはない。ただし、基本的にばれてもかまわないというスタンスをとっており、アカウント名は怪しいし、フォローしている人間とかもカモフラージュはとくにおこなっていな
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