非対面でのメッセージのやりとり。コロナ禍の2年間で増えたんじゃないカナ?そんな中で世代間ギャップが生じているようデス(汗)。若者から「おじさん構文」と呼ばれる文体もあったり(-_-;)。中高年が円滑なコミュニケーションを図ろうと書いた文章が、若者には逆効果になってしまうこともあるようデス(泣)。上司と部下、異なる世代間のやりとりで生じているギャップの背景と、その解決策を探ったヨ。よかったら、最後まで読んでほしいナ!ナンチャッテ(^_-)(笑)。 (大阪放送局取材班 記者 小野明良 ディレクター 影浦安希子) “おじさん構文”って何? 絵文字を多用し句点が多い。 唐突なカタカナや自分語りが入る。 長文になりがち。 そんな特徴を持つチャットメッセージ。 ネットを中心に「おじさん構文」と呼ばれています。 大手メーカーで働く20代の女性社員に話を聞きました。 上司や取引先から「おじさん構文」のメッ
そう語るのは、衝撃的な告発をツイッターに投稿した元舞妓、桐貴清羽さん(きりたかきよは・23)だ。 《当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》(全2回の1回目) ◆ ◆ ◆ 「“口止め会議”もあったようです」 6月26日に彼女が男性客と飲酒する写真とともに投稿したツイートは、現在31万回以上の「いいね」がつき、13万回以上リツイートされている。6月28日の厚労大臣会見では、後藤茂之大臣がこの件をめぐって「芸妓や舞妓の方々が適切な環境の下で、芸妓や舞妓としてご活動いただくことが重要」との見解を示すまでに発展した。 その影響は大きく、さまざまなメディアもこの告発の真偽を追及している。桐貴さん自身も、複数のメディアでこの件について語っている。 告発から約1カ月――。 SNS
7月10日投開票の参議院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。 【動画】応援演説中に手を伸ばし…「セクハラ」批判されている場面 猪瀬氏は「確かに軽率な面がありました。十分に認識を改め、注意をして行動していきたいと思います」とTwitter上で弁明。 維新の会側は「十分に認識を改められるとのことですので、ともに改革のために頑張ってまいります」などとBuzzFeed Newsの取材にコメントした。 女性の肩と胸元に…「確かに軽率な面がありました」問題が起きたのは、維新が6月12日に東京・JR吉祥寺駅前で行った街頭演説会。 維新がYouTubeで公開した映像(現在は非公開)によると、参院選比例区に立候補を予定している猪瀬氏が、自らの演説の最後に、東京選挙区で出
専属契約を結んでいた芸能事務所のプロデューサーによるセクハラで精神的苦痛を受けたとして、タレントの愛内里菜さん(41)が同事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の本人尋問が10日、大阪地裁であった。愛内さんは体を触られるなど「度重なる被害を受けパニック状態になった」ことで平成22年に一時引退に追い込まれたと訴えた。 尋問にはプロデューサーだった男性も出廷。愛内さんとデビュー当初の12年から17年ごろまで交際していたと明らかにし、同意がありセクハラ被害は事実無根だと反論。さらに男性は、愛内さんが自身のタレント名の使用をめぐり事務所とトラブルになっていると指摘し「(愛内さんは)世間を味方にするために訴訟を起こした」と主張した。
ラーメン評論家からのセクハラや中傷被害を訴えた梅澤愛優香さんに対し、フードジャーナリストのはんつ遠藤さんが「自分のことだ」と名乗り出てブログで反論したものの、大炎上しています。 「ラーメン評論家の入店お断りします」で話題に この問題はラーメン店『麺匠八雲』と『沙羅善』を経営する梅澤さんが9月24日、「ラーメン評論家の入店お断りします」と発表したことから始まります。 梅澤さんはその後、9月27日放送の『グッド!モーニング(テレビ朝日)』でラーメン評論家から受けたセクハラや中傷、嫌がらせの内容を説明。 放送後、Twitterでもどのようなことをされたのかを説明する画像を投稿しました。 説明ではいずれも実名ではなく「ラーメン評論家Hさん」とされていましたが、これに対しフードジャーナリストのはんつ遠藤さんが「それ、僕です」と名乗り出ました。 セクハラや嫌がらせの指摘に対する反論の内容は… 梅澤さん
性加害報道で揺れる日本映画界から新たに映画監督の園子温(60)の名が浮上した。 発売中の「週刊女性」によると、「俺とヤッたら仕事をやる」と豪語し、園の作品に出演が決まった女優が事務所に呼び出されて性行為を迫られ、断ると、別の作品に出演している女優を呼び出し、性行為を始めたという。それだけでも酷い話だが、助監督に助けられ、なんとか逃げ出したと思いきや、今度は助監督にホテルに誘われたというのである。同誌には複数の告発に加え、園が送ったとされるセクハラLINEの中身も掲載されている。 今度は映画監督・園子温に性加害報道…制作プロ謝罪も、テレビ業界が静観するナゼ 園の“性加害”は業界内では知られた話だったそうで、「昔からそういう人」(映画配給会社)、「今さら誰も驚かない」(映画プロモーター)という声も。 日刊ゲンダイ記者も15年以上前のことだが、打ち上げの席で園と同席し、悪癖の片鱗を見たことがある
映画監督の園子温氏(60)をめぐる性加害疑惑報道に関連して、タレントの千秋さん(50)が2014年に投稿したツイートが再び注目を集めている。 【Twitter】園監督めぐる千秋さんの8年前の投稿 ■「デビュー前の素人時代に園子温監督にスカウトされたことがある」 園監督は「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」「みんな!エスパーだよ!」などで人気を誇る映画監督だ。園監督をめぐっては「週刊女性PRIME」が4日、出演女性俳優らが性被害を受けたとの訴えを報じた。翌5日に園監督が個人事務所「シオンプロダクション」で直筆の謝罪文を公開。関係者にお詫びしながら、「今回の週刊誌報道の記事については事実と異なる点が多く」とも書いている。 一連の報道を受け、千秋さんによる過去のツイートに再び注目が集まっている。千秋さんは2014年6月、デビュー前に園監督からスカウトを受けたとして当時を振り返る投稿をしていた。 「事
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
《報道について、事務所と協議していたことでご報告が遅くなり、女性の方々はもとより、関係者の皆様に多くのご迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます》 【写真あり】「記憶にない」を繰り返した木下ほうか こう綴ったのは、木下ほうか(58)。3月24日発売の「週刊文春」で、過去に木下から性行為を強要されたとして女優2名の告発が報じられた。それ以降、沈黙を貫いてきた木下だが、28日にTwitter上で謝罪文を発表した。 同日、木下の所属事務所「カクタス」も声明を発表し、木下とのマネジメント契約を解消したことを報告。さらに木下が出演予定だった4月5日スタートの新ドラマ『正直不動産』(NHK)についても、《今回の事態を重く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました》と伝えている。 「NHKは、木下さんが出演しない内容で放送するとコメントしています。ですが、放送まで残すところわずか1週間しかあり
性的被害を告発されたベテラン俳優の木下ほうか(58)が所属事務所「カクタス」から契約解消され、無期限活動休止に入った。追跡すると、カクタスの役員に今年2月、芸能界の実力者X氏が就いていたことが分かった。実質クビという厳罰のウラで、木下がX氏の逆りんに触れたという。 【写真】大沢樹生とバチバチ殴り合った木下ほうか 「文春オンライン」で2人の女優から性的被害を告発された木下は28日にカクタスから契約解消された。カクタスは文春の告発報道後、コメント発表など対応せずに一貫して沈黙。その上でクビという厳罰を電撃発表したが、〝空白の5日間〟に何があったのか…。 さかのぼること今年2月、カクタスの役員に、別の芸能事務所で代表を務めるX氏が迎え入れられた。 「X氏はあるタレントを全国区の人気者に育てた手腕で知られます。事務所の代表はそのままで今年2月から、カクタスの役員を兼務するようになったんです」(芸能
女優・遠野なぎこ(42)と橋本マナミ(37)が22日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。過去の作品に出演したりワークショップに参加した複数の女優への性加害を報じられた映画監督の榊英雄氏の〝悪評〟を打ち明けた。 榊氏と仕事をしたことがある遠野は「今度、飲みに行こう」と連絡先を交換したこともあったという。ただし、性行為の強要については「知らない」と話した。 かねて映画界では榊氏の女グセは有名だった。文春報道では直近の複数女性が被害を受けたと報じられたが、橋本によれば「20年くらい前から」とのこと。遠野とともに「ワークショップに通うタレント、女優をターゲットにする手口」を述べた。また、榊氏が発表した〝謝罪文〟についても「まったく謝罪の意図が感じられない」とバッサリ斬り捨てた。
数々のドラマ、映画に出演するバイプレーヤーとして知られる、俳優の木下ほうか(58)の性行為強要疑惑が波紋を呼んでいる。 ダシに使われた? 井筒監督が木下ほうかの性加害報道に「事実やったら全部アウトやろ」 発端は週刊文春が報じた、映画監督の榊英雄氏(51)による複数の女優への「性行為強要」についての記事。文春には、榊氏による屋外などでの生々しい性行為の様子が被害女性によって語られている。 さらに、榊氏主催のワークショップに参加した2名の女優から、性行為を強要させられた相手として、榊氏のほかに名前が上げられたのが木下だった。木下は、榊氏が監督した映画にも多数出演。俳優同士としても共演回数が多い盟友といわれている。 木下とは親子ほど歳が離れているという被害女性は、映画監督とのコネなどをチラつかせられながら、性行為を断れない状況に追い込まれたという。 ■論破できない状況に 木下といえば、3月21日
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