かづい @kaz_e1e 一人旅あるある。お一人様お断りの店もあるから、ちらっと中を覗いて地元のサラリーマンが一人で飲んでるようなカウンターのある赤提灯に入るようになったな。あとはタクシーの運転手さんに一人でも大丈夫な店を教えて貰ったり。お喋り好きて気さくな運転手さんに当たると色々と情報が貰えてラッキー。 x.com/Okhotsk_Salmon… 2024-02-24 05:28:02
かづい @kaz_e1e 一人旅あるある。お一人様お断りの店もあるから、ちらっと中を覗いて地元のサラリーマンが一人で飲んでるようなカウンターのある赤提灯に入るようになったな。あとはタクシーの運転手さんに一人でも大丈夫な店を教えて貰ったり。お喋り好きて気さくな運転手さんに当たると色々と情報が貰えてラッキー。 x.com/Okhotsk_Salmon… 2024-02-24 05:28:02
9月はいろいろなものやサービスが値上がりする。なかでも身近な外食チェーンの値上げが注目されている。 100円ショップも円安で大打撃 コスト削減は「限界」 1日からラーメン店「幸楽苑」や、定食店「やよい軒」は多くのメニューを上げた。円安もあって原材料が高騰し、物流にかかる費用も増えた。働き手が不足して人件費も上昇している。今後も値上げの圧力は強まるとみられ、コロナ禍もあって外食業界は厳しい対応を迫られる。 「幸楽苑」は定番メニューを改定し、看板商品の「中華そば」を50円高い税込み490円にした。「やよい軒」は定食43品目のうち17品目を30円上げた。 ファミリーレストラン「デニーズ」は店内メニューの約3分の1を6日から値上げする。 東京商工リサーチの7月の調査では、外食大手120社のうち年内の値上げを表明したのは53社、66チェーン。業種別ではハンバーガーなどのファストフード(11チェーン)
飲食店への営業時間短縮や酒類提供制限の要請が全面解除となった10月25日の都内の繁華街。通常営業に戻ったものの、人出は決して多くはない(写真:アフロ) 酒類の企画・開発などを手がける会社が11月3~5日、運営する酒のオンラインストアのメールマガジン会員約600人に対し「飲食店における酒類提供の時短要請解除」に関するインターネット調査を実施した。その結果を見ると、時短要請が解除されてから20時以降に飲食店に飲みに行ったと回答した人は29.1%。 【画像】泥酔の錦戸や米津玄師、カトパンも…有名人「飲酒でホロ酔い」現場 一方、同じ調査で79%の人が「これから先も家飲みを楽しみたい」と答えている。 飲食店の時短営業と酒類提供制限の要請が解除され、これまで抑制されていた反動もあって飲みに行く人がある程度はいるのかと思いきや、依然として家飲み需要がこれほど高いとは。今後、外飲みへの回帰は進むのか――。
「12月は飲食店にとって最大の繁忙期。少しでも挽回できたらと思っていたが、今回のコロナ感染者の拡大でその期待はなくなった。12月の売り上げが厳しければ、廃業に踏み切る店も多いだろう」 11月下旬、東京都内で複数の飲食店を経営するあるオーナーは力なくそう答えた。このオーナーが運営する店では、東京のコロナ感染者が500人を超えるようになった11月中旬以降、予約のキャンセルが続出。来店客数も直前の約半数程度に落ち込んだ。 少しでも売り上げを補おうと活用した「Go To Eat(イート)」のポイント事業はトラブル続きだったという。「急にオンライン予約が増えたので従業員を手配したり、会計も複雑になり対応に追われたりした。利益にならずとも事態が少しでもよくなるならと頑張ってきた。だが、オンライン予約のポイント事業は予定期間がまだあるのに(予算が上限に達したことで)突然終了。もちろん予約はパタッと止まっ
コロナ禍が、ナニワの食文化も変えた-。大阪府の吉村洋文知事が特措法に基づく休業要請などを部分的に解除する基準「大阪モデル」をもとに、解除に踏み切る方針を示して一夜明けた15日、休業中の大阪の老舗、串カツ店「串かつだるま」は、独自ルール「ソースの2度漬け禁止」の共有ソースを変更し、新しいスタイルで16日から営業再開することを決めた。 「創業以来、91年間守ってきた大切なものですから、苦渋の決断です」。関西を中心に13店舗の「串かつだるま」を運営する「一門会」(大阪市浪速区)のエリア課長、岩城隆進さん(41)は苦しい胸の内を明かした。 だるまは、安倍晋三首相が14年、大阪視察の際に訪れたこともある名店だ。客は秘伝のソースがたっぷり入った銀色の容器に、揚げたての串カツをつけて皿に移す。一口食べて、ソースが足りないと思っても「ソースの2度漬け禁止」。これまでは仲間や家族など複数人が同じ容器を使えた
外食大手ロイヤルホールディングス(福岡市)は14日、レストラン「ロイヤルホスト」などの不採算店計約70店を2021年12月までに閉店すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食控えなどで業績が急速に悪化。20年6月中間連結決算の純損益は155億円の赤字に転落する見通し。コロナ・ショックの直撃を受け、展開する飲食店の1割を閉める創業以来最大のリストラに踏み切る。 同社によると、政府の緊急事態宣言が出された4月以降、外食事業の多くの店で臨時休業や時短営業を実施。4月のロイヤルホストの既存店売上高は前年同月比42・1%にとどまった。機内食やホテルなど外食以外の事業も深刻な売り上げ減に苦しむ。 同社は5、6月についても4月と同水準の状況が続くと想定。6月中間の連結業績予想は売上高が当初予想の664億円から41・3%減の390億円、経常損益は6億円の黒字から145億円の赤字に陥る見通しにそれ
串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山本興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全
断言するのは信州大学経営大学院准教授の牧田幸裕氏だ。 「二郎はどこまでいっても二郎でしかありません」 事実、数多くのラーメン屋がしのぎを削る首都圏にあって、「ジロリアン」なる熱狂的な常連客が「ラーメン二郎」には押し寄せる。シンボルは、こってり濃厚、ボリュームたっぷりのラーメン。麺が茹で上がった後に、「ヤサイマシマシ・ニンニク・アブラ・カラメ」と呪文のように唱えれば、麺が隠れるくらい山盛りのキャベツともやし、ニンニク、背脂、醤油がトッピングされたラーメンが提供される。 「お客は腹を満たすためだけでなく、『二郎を食べた』という達成感を得たくて二郎に来るのです。そうして、ほかのラーメン店とは一線を画し、二郎は唯一無二のポジションを確立しました」 1968年の創業から、現在では都内を中心に全国約40店舗を展開。多くの店舗には、行列ができる。客は主に1人。食べているときはみな寡黙だ。 「そもそも、二
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