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宇宙に関するsatoshieのブックマーク (76)

  • 木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました

    木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました2021.04.10 22:0074,586 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 木星の北極に現れたオーロラをハッブル宇宙望遠鏡がとらえた神秘的な一枚 Image: NASA, ESA, and J. Nichols (University of Leicester) via Gizmodo US 夜空の神秘、オーロラ。 太陽風によって運ばれてくる粒子が惑星の大気とぶつかって発光する現象で、カーテン状のもの、孤を描くもの、放射線状に広がるものと、現れ方も様々です。この光のスペクタクルが木星でも見られることはわかっていたのですが、このたびまったく新しいタイプのオーロラが観測されたそうです。 NASAの木星探査機ジュノーが紫外分光器を使って観測したデータからは、オーロラの環が北極からものすごい

    木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました
  • はやぶさ2のカプセル回収 小惑星の石載せ、豪の砂漠に着地 | 共同通信

    【ウーメラ(オーストラリア南部)共同】宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が投下した小惑星りゅうぐうの石が入るとみられるカプセルは6日未明、地球の大気圏に突入し、約30分後の同日午前4時24分(日時間午前2時54分)、オーストラリア南部ウーメラ近くの砂漠に計画通り着地、回収された。初代「はやぶさ」に続く快挙。打ち上げから約6年間に当たる2195日で52億4千万キロを飛行した探査は完了した。 カプセルは現地の施設に移送され、7日にも内部に小惑星由来のガスが含まれるかどうか簡易検査する。早ければ8日にも日に到着するとみられる。

    はやぶさ2のカプセル回収 小惑星の石載せ、豪の砂漠に着地 | 共同通信
  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
  • 「宇宙に行ける島、下地島」事業がスタート 沖縄の離島、アジア初の宇宙旅行拠点に | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県は10日、宮古島市の下地島空港と周辺の県有地を民間事業者が活用する第2期事業として、「下地島宇宙港事業」を提案したPDエアロスペース(名古屋市)と基合意を締結すると発表した。「宇宙に行ける島、下地島」をコンセプトに、下地島空港離着陸の宇宙旅行などに向け、機体の開発や宇宙港の整備に乗り出す。下地島で宇宙旅行者向けの訓練やメディカル検査なども提供する計画だ。 10日午後3時半から、県庁で基合意書締結式を開く。謝花喜一郎副知事と緒川修治代表取締役が出席する予定。 宇宙旅行(有人)の拠点としてはアジア初。宇宙港として県管理空港が選ばれたのは全国で初めて。 同社は宇宙機の開発などを手がけている。下地島空港から2025年に年間100人、30年には千人を宇宙旅行へ送り出す目標を掲げている。 21年には無人宇宙実験機の飛行を試験し、22年には宇宙機の格納庫整備や、宇宙旅行者向けの訓練施設を建設す

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  • スペースX打ち上げ 国際宇宙ステーション到着 有人宇宙開発「官から民へ」新時代 - 日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=白石武志】米スペースXが開発した新型宇宙船「クルードラゴン」が30日打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。冷戦下から政府主導で進めてきた有人宇宙開発が民間主導に切り替わる転換点となる。「国家プロジェクト」から「ビジネス」へ新たな軌道に乗るためには、市場競争を通してコストと安全性を両立する必要がある。米国の有人宇宙飛行は2011年7月のス

    スペースX打ち上げ 国際宇宙ステーション到着 有人宇宙開発「官から民へ」新時代 - 日本経済新聞
  • 解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない

    明日しゃべりたい雑学 @zatu_tomorrow 【大迫力】木星の周りを宇宙船で周回するとこんな景色が見える… 木星周回軌道で木星などの観測を続けているNASAの探査機ジュノーが撮影した画像から作られた映像。いつの日か木星周回ツアーたるものが計画されるときはくるのだろうか。 pic.twitter.com/FtIDh7gVE1 2020-04-20 22:23:09 🈂️らいじん @torai_556 @Kininaruutyu 胸アツがすぎる "ミッションが延長されない限り、最後となる35回目の近木点への接近は2021年7月30日を予定しており、カッシーニが以前行ったように、探査機は木星の雲の奥深くに華々しく最後の突入をし、信号が永遠に途絶えるまでできる限りデータを送信するのです。" 2020-04-22 11:49:35

    解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない
  • 月はいかにして形成されたのか? ジャイアント・インパクト説に新しい知見(米研究) : カラパイア

    地球はいかにして月という衛星を獲得するにいたったのか? これは長きにわたり議論されている謎だ。 「ジャイアント・インパクト説」では、初期の地球が「テイア(太陽系の仮説上の原始惑星)」という天体と衝突した結果、月が形成されたと説明する。 この仮説は、月の形成理論としてはもっとも有力視されているが、具体的なことになると曖昧な部分がある。実際、この説ではうまく説明できない観察結果もたくさん報告されている。 『Nature Geoscience』に掲載された最新の研究は、これに関する最大の疑問点に光を当てている。 ――仮にテイアが衝突して月が誕生したとして、なぜ月はテイアではなく、地球とほとんどそっくりになったのだろうか?

    月はいかにして形成されたのか? ジャイアント・インパクト説に新しい知見(米研究) : カラパイア
  • オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    オリオン座のベテルギウスが過去数カ月で急激に明るさを失っていることが観測された/ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al. (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとし

    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者
  • 米宇宙軍が発足 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。

    米宇宙軍が発足 | 共同通信
  • 月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も

    by Juhasz Imre クマムシといえば極度の乾燥状態や絶対零度に近い低温環境、高い放射線量や真空状態にも耐える驚異的な生命力を持つ、非常に小さな動物として知られています。そんなクマムシが月面に衝突した月探査機に乗っていたことが判明し、「もしかすると月面でクマムシが繁殖するかもしれない」と話題になっています。 Tiny tardigrades crash-landed on the Moon and probably survived | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/08/tiny-tardigrades-crash-landed-on-the-moon-and-probably-survived/ イスラエルの民間宇宙開発団体・SpaceILは2019年2月、民間初の月面着陸を目指して月探査機「Bereshee

    月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も
  • 国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA 

    米航空宇宙局(NASA)は26日、海王星で巨大ウナギの生息を確認したと発表した。探査機が撮影した写真を分析したところ、惑星の表面を泳ぐ特徴的な魚影が確認できたという。 海王星探査機「センターマン」が今月10日に送信した画像データを調べたところ、表面に大きく細長い影のようなものが写っていた。続けて送られてきた写真を時系列に並べたところ、影は海王星の表面を左右に蛇行していることがわかった。 当初、専門家の間では「大気中のガス模様ではないか」との見方が強かったが、X線を使って再び撮影したところ、影の部分に白い骨格を確認。骨格の特徴から、ウナギか、極めてウナギに近い魚類であると断定した。 「海王ウナギ(Neptune Eel)」と命名されたこの生物の体長はおよそ7~8万キロと、地球2周分に相当。重さは1150万トン程度と推定される。この1匹だけで日のかば焼き年間消費量の約230年分がまかなえる計

    国内消費230年分、海王星で巨大ウナギ発見 NASA 
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • デススターってこんなに小さかったの!?スターウォーズの世界を地球上の現実世界に持ち込んでみた面白比較映像 : カラパイア

    「遥か彼方の銀河系」で遠い昔に起きたエピソードから成る「スターウォーズ(Star Wars)」シリーズは世界中に多くのファンを持つ超有名なSF映画だ。 その乗り物や兵器が設定まんまの実物大で地球上に現れたら…という比較動画が話題になっている。 あのデススターと日の大きさ比較など、脳内サイズとのギャップを感じるシーンがけっこうあるかもだ。 広告 STAR WARS on Earth! - How Big the Ships REALLY Are. スターウォーズのメカ類が地球に来たら? Corridor Crewが投稿したこちらの動画は、スターウォーズの宇宙船などを視覚効果用のソフトウェアで作成し、地球のあれこれを比較対象にしたもの。 そこにはハンソロのミレニアムファルコンや、あの宇宙要塞デススターの大きさを伝えるシーンなどがいくつも登場している。 サイズが感じられそうなシーンの数々 帝国

    デススターってこんなに小さかったの!?スターウォーズの世界を地球上の現実世界に持ち込んでみた面白比較映像 : カラパイア
  • NASA、イーロン・マスクの火星移住計画を否定 ── 火星のテラフォーミングは不可能

    テラフォーミングは、イーロン・マスク氏の火星移住計画の大前提だった。 Bill Pugliano / Stringer / Getty Images NASAが支援した研究によると、火星の環境を人為的に改造すること、いわゆる「テラフォーミング」に必要な量の二酸化炭素が火星には存在しない。 これはつまり、人類が居住できるように火星をテラフォーミングすることはできないことを意味する。 火星のテラフォーミングは、イーロン・マスク氏の火星移住計画の大前提だった。 NASAが支援した研究によると、火星にはテラフォーミングを実行するために必要な量の二酸化炭素が存在しない。テラフォーミングとは、惑星の環境を人類が居住できる環境に人為的に改造すること。 この研究が正しければ、火星を人類が自由に歩き回れる環境にするというイーロン・マスク氏の計画の大前提がほぼ崩れる。 マスク氏は、火星は「修理が必要な家」のよ

    NASA、イーロン・マスクの火星移住計画を否定 ── 火星のテラフォーミングは不可能
  • 木星は「壊し屋」だった、太陽系形成過程に新説

    初期の太陽系で起こった惑星同士の衝突(想像図)。太陽の近くを回っていた、木星よりも小さな地球型惑星は粉々に砕けてしまった。(Illustration by NASA/JPL-Caltech) まるで建物を解体する巨大な鉄球のように、数10億年前、木星は内部太陽系(現在、地球や火星といった岩石惑星がある太陽に近いエリア)を大移動し、地球に似た生まれたての惑星を粉々に砕いていたという新説が発表された。 なぜ私たちの太陽系は、他の惑星系と大きく違うのか。3月23日に学術誌「米国科学アカデミー紀要」(Proceedings of the National Academy of Sciences)に掲載された画期的な発見により、この長年の謎の解明に一歩近付けるかもしれない。 少なくともこの銀河系では、地球よりも大きな惑星が恒星のかなり近くを周回しているのが惑星系の標準的な姿らしい。ところが太陽系では

    木星は「壊し屋」だった、太陽系形成過程に新説
  • 金星にある暗いシミ。それが生命体である可能性を示唆(米研究) : カラパイア

    金星の地表温度は平均で464℃と言われている。超高圧の気圧と大地を焼き焦がすほとの気温で、生命が宿る見込みは低そうに思える。 確かに生命には過酷すぎる場所であるが、もしかしたら大気になら微生物が存在できるかもしれない。 最新の研究によると、金星の雲の低層に微生物が生息しており、それが黒いシミのように見えている可能性があるのだという。

    金星にある暗いシミ。それが生命体である可能性を示唆(米研究) : カラパイア
  • 「月で生まれた赤ちゃん」はどこの国の出身?など宇宙に関する世界の法律まとめ

    近年、民間宇宙会社による月周回旅行や宇宙高級ホテルを建設する計画が持ち上がっており、宇宙飛行士でも億万長者でもない「普通の人」が宇宙に行くことが夢物語ではなくなってきました。しかし、宇宙に行って「宇宙ではどこの国の法律が使われる?」「宇宙で生まれた赤ちゃんはどこの国の出身?」など細かいところまでは知らない人は多いはず。そんな状況を法的に想定しているムービー「Space Law-What Laws are There in Space?」を世界中の旅行から経済、地理、マーケティングなどを解説しているYouTubeチャンネルWendover Productionsが公開しています。 Space Law-What Laws are There in Space? - YouTube ムービーは「今日は宇宙に関する法律について話をしよう」というセリフと共に映画「スター・ウォーズ」シリーズのメインテ

    「月で生まれた赤ちゃん」はどこの国の出身?など宇宙に関する世界の法律まとめ
  • 国際宇宙ステーションで謎の細菌が見つかる、地球外のものである可能性も | スラド サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)の外壁で細菌が発見され、これが地球外のものである可能性があることが話題になっている(INDEPENDENT、トカナ、Slashdot)。 トカナの記事では「“未知の生命”が国際宇宙ステーションで採取」「人類とエイリアンが邂逅」などとされているが、実際のところは現時点ではこの細菌が地球外由来のものであるという証拠はないようだ。 この細菌の発見を明らかにしたのはロシアの宇宙飛行士で、ISSモジュールの打ち上げ時にはなかったものだとしている。ただ、超低温や高温に耐えられる細菌は地球上にも存在し、以前にもそういった地球由来の細菌が宇宙ミッションで見つかったことはあるそうだ。現在分析中とのことだが、とりあえずこの細菌には危険性はないように見えるという。

  • 宇宙で植物を育てると根はどちらに伸びる? | 財経新聞

    東北大学や宇宙航空研究開発機構(JAXA)による共同研究グループは、国際宇宙ステーションの日実験棟である「きぼう」において実施した実験で、キュウリの根が微小重力下においては水分の多い方向に向かって伸びることを明らかにした。 【こちらも】国際宇宙ステーション内で飛び回るボール型ロボット、JAXAが映像公開 宇宙(微小重力下)において植物を育てたら、根はどちらに伸びることになるのか。素朴な疑問ではあるが、地球上で微小重力環境を作り出すのは容易ではないので、これまでなかなか解き明かされることのない問題であった。 ちなみに地球上の、通常の環境において植物の根はどう伸びるのかというと、重力に従って下に伸びる(これを重力屈性という)のは当然のことであるが、水分の勾配に応答して、水の多い方向に伸びるという性質を持っている(これを水分屈性という)。 当然のことながら、微小重力下では重力屈性が発現せず、水

    宇宙で植物を育てると根はどちらに伸びる? | 財経新聞
  • 光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに : 痛いニュース(ノ∀`)

    光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに 1 名前:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/08/27(土) 12:09:01.18 ID:CAP_USER.net 昨日発表された、歴史的な「わずか4光年先の地球に似た惑星」の発見。これまでで最も地球に近いこの惑星の発見は、地球外生命体の発見への期待を膨らませてくれます。そして星を見つけたら次は探査計画だ…とばかりに、光速の20%で移動できる探査機計画「ブレークスルー・スターショット」のメンバーが新たな探査ターゲットになりうると回答しているんです。 このブレークスルー・スターショットとは、ロシアの富豪のYuri Milner氏と物理学者のスティーヴン・ホーキング博士による宇宙探査プロジェクトで、4.37光年先のケンタウルス座アルファ星をターゲットにしています。先日発見された「プロキシマb」も4光年先に

    光速の20%で移動できる探査機計画 地球に似た4光年先の惑星ターゲットに : 痛いニュース(ノ∀`)
    satoshie
    satoshie 2016/08/28
    “その探査機と通信するのに4年かかるわけだが(笑)” まさにこれw