岸田文雄首相が、10日に東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本対韓国戦の始球式を務めた。岸田首相は開成高校野球部の元高校野球児。地元広島カープの大ファンであることも公言している。 麻布生の“ガキっぽさ”はOB成田悠輔氏の「高齢者は集団自決」発言にも表れている 背番号101のユニフォームを着てマウンドに現れた岸田首相は、30球以上を投げ込んで始球式本番に臨んだという。どんな球を投げるのか観客は固唾を飲んで見守ったが、ヘタレ投げの大暴投。ポーンと放り投げた球は三塁側に大きく逸れ、捕手を務めた侍ジャパンの栗山英樹監督を慌てさせた。その後、栗山監督にサインを貰うというおまけまで付いた。 公私混同のうえに暴投の失態にSNSは大荒れ。《岸田が学生時代に野球部?? はぁぁ?? なんだあれ》《サインボールは国民へ渡しなさいっ! 親子して何でも私物化かよ!》《なんで岸田が始球式
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岸田首相の欧米歴訪に同行した長男の翔太郎秘書官が公用車を使って観光地などを訪問したと一部で報じられたことについて、木原官房副長官は27日、「不適切な行動はなかった」と述べた。 木原副長官は27日の記者会見で、欧米歴訪時の翔太郎秘書官の行動について「改めて点検を行っている」とした上で、「政務秘書官としての公務以外の不適切な行動はなかった」と述べた。 木原副長官は翔太郎秘書官について「3つの類型の視察訪問を行ったが、これ以外の行動は認められなかった」と指摘。 翔太郎秘書官が「国際機関やシンクタンクへの訪問と関係者への意見交換」「首相訪問についての対外発信に使用する目的で街の風景やランドマークの撮影(ただし観光施設の中には一切入っていない)」「政治家としての首相のお土産等の購入」の3つの目的での視察訪問は行ったが、「これ以外の行動は認められなかった」と述べた。
岸田文雄首相の長男である翔太郎首相秘書官が先の首相外遊中にロンドンやパリを公用車で観光していたと26日発売の週刊新潮が報じた。 【写真】岸田翔太郎氏 木原誠二官房副長官は同日の記者会見で、事実関係の確認は避けた上で、「一般論として、首相の行事に同席しない関係者が公務の必要上、官用車で視察や訪問を行うことはある」と述べた。 首相は今月、米英仏など5カ国を訪れ、各国首脳と会談した。週刊新潮によると、翔太郎氏が希望し、日本大使館の公用車でロンドンのバッキンガム宮殿や老舗百貨店などを訪れたという。 木原氏は公用車について「業務の内容、重要性などに照らしつつ、必要とされる範囲内での運用とすべきなのは当然だ」と語った。木原氏も首相のこの欧米歴訪に同行した。
まさに突然の更迭劇だった。「政治とカネ」問題の他、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係や選挙中の「影武者」疑惑などを抱えた秋葉賢也復興大臣が12月27日に辞任し、後任に渡辺博道元復興大臣が3年ぶりに復活した。ともに平成研に所属しているため、派閥にとっての大臣数は変わらず。これが「人事の岸田」のやり方なのか。 【写真】森喜朗元首相が「血まみれ」で倒れ、集中治療室へ…一体、何が起きたのか 当初は2023年1月下旬に始まる通常国会前に内閣改造が行われ、問題がある閣僚等が除外されるはずだった。にもかかわらず、年内に秋葉氏を更迭したということは、岸田文雄首相に相当の危機感があるに違いない。理由のひとつが下落する内閣支持率と思われる。 中でも毎日新聞の調査の数字は非常に厳しいものだった。12月17日と18日に行われた調査では内閣支持率は25%で、政権発足以来の最低を記録した。また不支持率は69%
「もともと二階さんが側近と会食する予定だったところに、岸田総理がどうしてもと言って入れてもらったんです。窮地の総理は、それほど二階さんに会っておきたかった」(自民党二階派所属議員) 【写真】「安倍さんは中国美女の接待を必ず断った」元大王製紙会長・井川意高が明かす 10月31日夜、岸田文雄総理が麻布の高級中華「富麗華」のドアをくぐった。待ち受けていたのは、自民党元幹事長の二階俊博氏、そしてその側近で二階派会長代行の林幹雄氏ら「チーム二階」だ。 岸田総理は昨年、幹事長続投の意向を示していた二階氏を退任させた張本人。両者はそれ以来、口もきかないほど関係が悪化している。 「総理に同行した岸田派事務総長の根本匠さんが、二階さんに面会を打診した。ポイントは自民党事務総長の元宿仁さんもいる会だったこと。元宿さんは自民党のカネ回りを知り尽くす『裏幹事長』で、政調会長の萩生田(光一)さんも頭が上がらない。二
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