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菅義偉とトーマス・バッハに関するsatoshieのブックマーク (3)

  • 「残念ながら最悪のシナリオを辿っている」東京五輪後に国民が被る大きすぎる代償(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ■6月20日の緊急事態宣言解除による「人災」ではないか 残念ながら最悪のシナリオを辿っている。日の新型コロナウイルス対策と東京オリンピックを巡る政府の対応である。 【写真】「文藝春秋」8月号で、政府分科会のメンバーである小林慶一郎慶大教授は「インド株の水際対策は失敗に終わった」と結論づけた。 7月12日に4回目の緊急事態宣言が東京都に出されて以降も、新規感染確認者数の増加は止まらない。オリンピックの開会式まで1週間を切った7月17日の東京の感染者は1410人となり、年明けの第3波以来の規模となった。減少に転じる気配はなく、7月23日の開会式は最悪の感染状況の中で行われることになる。 いったい6月20日の緊急事態宣言解除は何だったのだろうか。あの時点では多くの人たちが再び感染拡大が起きることを懸念、まん延防止等重点措置に「緩める」ことに違和感を抱いていた。それでも政府は解除を決め、専門家も

    「残念ながら最悪のシナリオを辿っている」東京五輪後に国民が被る大きすぎる代償(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • バッハ会長の圧力で五輪有観客を再検討 菅政権は支持率up狙いで「新Go To事業も」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    時事通信の世論調査(9~12日に実施)で、支持率はついに29.3%となり、危険水域に入った菅内閣。しかし、菅義偉首相は超ポジティブな言動で周囲を驚かせている。官邸関係者がこういう。 【写真】二階幹事長が推すポスト菅の大穴はこの人 「この間の動きを踏まえれば当然の数字ではありますが、やっぱり衝撃的な数字でした。それでも菅首相は異様に強気で、五輪、ワクチンの一辺倒です。五輪もワクチンも今やネガティブな要素になっているのですが、このふたつを成功させさえすれば、自分はまだいけると思えるポジティブさは一体、どこからくるのか……」 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日、都内のメインプレスセンター(MPC)で会見した。菅首相に再び有観客を提案した件について問われると、「誰かが私的な話を漏らした。発言は避けたい」としつつも、事実上、有観客の提案を認めたという。 「菅首相もIOCの

    バッハ会長の圧力で五輪有観客を再検討 菅政権は支持率up狙いで「新Go To事業も」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    satoshie
    satoshie 2021/07/18
    最低な人材の組み合わせだもんね、発想がろくでもない
  • 【江川紹子の懸念】国民に犠牲を強いる“五輪至上主義”と、不安に答えようとしない菅首相

    東京五輪開催に関して、強硬姿勢を示し続けているIOCのバッハ会長(Du Xiaoyi-Pool/Getty Images) なんとも恐ろしい話ではないか。 国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が記者会見で、緊急事態宣言のさなかでも、東京オリンピック・パラリンピックは開催するかと問われ「答えは『イエス』だ」と断言。日の世論の大半が今夏の五輪開催に反対しているが、コーツ氏は「もし(世論が)改善しないとしても、我々は我々の仕事をするだけだ」と言い切った。 日に暮らす人々の健康を省みないIOC幹部らの“暴論”、それに唯々諾々と従う日政府 さらにトーマス・バッハIOC会長は、国際ホッケー連盟のオンライン総会で、「最後のカウントダウンが始まった」とし、東京大会の開催を宣言。「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を

    【江川紹子の懸念】国民に犠牲を強いる“五輪至上主義”と、不安に答えようとしない菅首相
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