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規格に関するsatoshieのブックマーク (3)

  • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)

    RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

    モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)
  • iPhoneを含む全スマホにUSB Type-C対応を義務化する法案がEUで可決

    スマートフォンやタブレットにUSB Type-Cポートの搭載を義務付ける法案が欧州議会で可決しました。これにより、2024年末までにEU圏内で発売されるすべてのスマートフォンやタブレット、カメラにUSB Type-Cポートが搭載されることとなります。加えて2026年春にはノートPCにもUSB Type-Cポートの搭載が必須となります。 Long-awaited common charger for mobile devices will be a reality in 2024 | News | European Parliament https://www.europarl.europa.eu/news/en/press-room/20220930IPR41928/ 記事作成時点で流通しているAndroidスマートフォンのほとんどはUSB Type-Cポートを搭載しています。また、App

    iPhoneを含む全スマホにUSB Type-C対応を義務化する法案がEUで可決
  • wifiのSSID「a」と「g」の違いって?どっちにつなげるのがいいの?実際に計測してみました | セッティングジェーピー

    gの特徴 「g」と表示されている電波は2.4GHz(ギガヘルツ)という周波数を使用していて、障害物に強い特徴を持っています。 それで、無線機より遠い場所で利用することが多い方は、「g」を選ぶと良いでしょう。 でもこの2.4GHzは電子レンジやBluetoothにも使用されているので、それらと干渉するリスクがあり、干渉すると通信が途切れるなど接続が不安定になってしまいます。 この「g」と表示される電波は、無線規格で言うと11ax/11n/11g/11bですが、最近のスマホやパソコンだと11axと11nで接続されます。※古い端末だと11nに未対応品があります。その場合は11gや11bで接続されます。 aの特徴 「a」と表示されている電波は5GHz(ギガヘルツ)という周波数を使用していますが、同じ周波数を使っている機器が少ないので干渉のリスクは低いです。 でも障害物に弱いので、無線親機から離れた

    wifiのSSID「a」と「g」の違いって?どっちにつなげるのがいいの?実際に計測してみました | セッティングジェーピー
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