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ブックマーク / techblog.jmdc.co.jp (6)

  • 「組織改善スクラム」に取り組んでいます! - JMDC TECH BLOG

    こんにちは!株式会社JMDCでプロダクト開発部に所属しているフロントエンドエンジニアの末信です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 記事は、JMDC Advent Calendar 2023 9日目の記事です。 9日目を担当するにあたって、12月9日は何の日だろう?と思って調べてみると、なんとパソコンのマウスが世に出回った日でした👀気になっているマウスがあれば新調したり、お手入れしてみてはいかがでしょうか? さて、今回の記事では部署全体でおこなっている取り組み「組織改善スクラム」の紹介をさせていただきます! 組織改善スクラムとは? 導入の背景 組織の変更 皆がスクラムに触れる機会をつくる 部署同士の交流 実際にどんなことを改善しているの? 組織改善スクラムの実施方法 メリット 普段一緒に業務を行わない人と話す機会ができた 1人の負担を軽減しな

    「組織改善スクラム」に取り組んでいます! - JMDC TECH BLOG
  • DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG

    みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の吉川(@yoshiyu0922)です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 以前に新規プロダクト開発で採用している技術や設計についてこちらの記事で紹介しましたが、Go x GraphQL x DDDでプロダクト開発をしています。今回はプロダクトの開発が一区切りしてこれからリリースするということで、開発してみて良かったことやこうすれば良かったことを振り返りをしました。振り返りの内容は主にDDDに関することです。 DDDとは DDDとは「Domain-Driven Design」の略語でドメイン駆動設計と呼ばれるソフトウェア開発手法の一つです。問題を解決しようとする領域(ドメイン)をモデリングによってソフトウェアの設計や実装に反映させることで、

    DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG
  • リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG

    こんにちは。ユーザープラットフォーム開発部(UP部)の原です。 あなたのチームの雑談チャンネルは1日あたり何回ぐらい発言がありますか? 小さい仲良しチームなら頻繁に発言があるかもしれませんが20人,30人あたりになってくるとだんだん発言が少なくなってきますよね。 チームメンバーのエンゲージメントや生産性を高めるためには少なくともお互いがどんな人なのかを知っているようにしておくべきです。 JMDCは数百人いる組織だし、私の所属するUP部だけでも20名以上の社員が所属しており、しかもほぼ全員リモートで仕事をしている状況なので、いかに "チームメンバーがお互いにどんな人なのかを知っている状態" を作り出すかが課題になっています。 GitLabリモートワークガイド参考にする 自らを “A world leader in remote work” と呼んでいるGitLabも雑談を重要なものと捉え

    リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG
  • Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG

    株式会社JMDCでモバイルアプリエンジニアをやっている @mrtry です。入社した当初、モバイルアプリチームのエンジニアは私一人だったのですが、現在では4人になりました。最近はPull Requestのレビュー数も爆増しており、とても疲弊しがちです(嬉しい悲鳴)。たいへんポイントを減らすために、最近Pull Requestまわりの運用を整えたので、今日はその話をしたいと思います。 Pull Requestのレビューがたいへん 現在、モバイルアプリチームでは、3つのプロダクトの開発をしています。各プロダクトに1名ずつassignされており、リードエンジニアとして私が一通りレビューをしている状況です。そんなこともあり「Pull Requestのレビューがたいへん」というのが最近の悩みでした。 Pull Requestのレビューをするとき、私は以下のような観点でレビューしています。 機能仕様レ

    Pull Requestの質を向上させるために行った戦略/戦術の話 - JMDC TECH BLOG
  • 散在する医療データを価値に変えるデータ基盤エンジニアの現場 - JMDC TECH BLOG

    JMDCでエンジニアをしている堀です。 私の所属するデータウェアハウス開発部 医療機関基盤グループでは、医療機関から受領したデータを取り込んで医療データ分析に利用するシステム開発と保守運用を行なっています。受領データには様々な種類があるのですが、その中から検査値データを処理しているチームの取組について紹介します。 そもそも検査値データとは? 医療機関で検査を受けられた経験はどなたにもあると思います。その検査結果を集めてビッグデータにすれば多様な分析やサービスに利用が可能です。しかし、各医療機関から提出される検査値データのフォーマットは決まっていないため、使えるビッグデータにするのも一筋縄ではいきません。 当社では臨床検査で利用されるJLAC10コードを適用してデータの標準化を図っております。 検査値データの処理フロー システム構成 検査値データはAWSで構築されたシステムで処理しています。

    散在する医療データを価値に変えるデータ基盤エンジニアの現場 - JMDC TECH BLOG
  • Web・アプリ開発のエンジニアが知っておきたい、デザインツール「Figma」の基本 - JMDC TECH BLOG

    JMDCでアプリのデザインを5月から担当しているはんざわです。 Webやアプリのフロント開発者のみなさんはデザインツール Figmaをご存知でしょうか? JMDCではこれまでAdobe XDをメインで使用していました、今年からFigmaに乗り換えました。 乗り換えに伴い、デザイナー以外のメンバーにもFigmaを操作できるようになるべく、勉強会を開催しました。 勉強会はオンラインで開催。Figmaで資料を作成、参加者に資料を開きながらGoogle Meetを繋げて詳細を説明していきました。 勉強会で使用した資料はFigmaのCommunityにアップしているのでぜひ見てみてくださいね。 www.figma.com エンジニアFigmaを触れるようになることのメリット 基知識と基操作 実装するために使う デザインシステムについて そのほか便利な機能 さいごに エンジニアFigmaを触れ

    Web・アプリ開発のエンジニアが知っておきたい、デザインツール「Figma」の基本 - JMDC TECH BLOG
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